久々にTV放送でソヌに逢えました・・・
何度聴いても、本当にどのシーンにもぴったりのO.S.Tでした。
ソヌ・・・やっぱり、最高!
ジーーっと見入ってしまいました。
カン社長と対峙するシーン、切ないですね。
ソヌは、一度、銃口を下ろします。
カン社長もソヌには、自分を撃てはしないとたかを括っていたところがあったのでしょうか・・・
しかし、ソヌは、カン社長の向こう側のガラスに映った自分を見て、何を思ったのでしょう?
再び、銃口をいきなりカン社長へ向け、躊躇することなく、撃ち抜きます。
そして、復讐に現れたムソン達に応戦する中で、カン社長の遺体に目を向けた時、何かを決意したような眼差し・・・
もう戻れない道、ならば進むしかないと仕掛けたけれど・・・
きっと、逃げ道はないと悟ったのか?
闘うことさえ、無意味だと思ったのか?
最期の最期・・・ソヌには、愛が見えたかしら?
ロマンスが、聞こえたかしら?
だと、いいのに・・・
以前にも映画のカテで二回ほどソヌを語っております。
①②
そして、キム・ソヌというカテまで作ってしまい38回ほど・・・
ソヌへの愛を叫んでおります!
しかし・・・最近、ヒョンジュンに堕ちていましたから・・・
でもでも、やっぱり、ソヌは、魅力的!
最期の時に流す一筋の涙は、どこまでも美しく、儚く、切ないよ。
抱きしめてあげたくなるキャラ・・・キム・ソヌは永遠だね。
あぁ~、語り始めると止まらなくなりそうだから(笑)。
また、時間を置いてみたら、きっと新しい何かが見えて来る作品だと思います。
しかし、ジウン監督は、ビョンホンシを美しく切り撮るわねっ。
きっと、次回作もソヌ、チャンイに続く、とことん溺れさせてくれるキャラになるんでしょうね。
ちょっと、ジウンカラーは、間を開けて欲しい気もしているうさですが・・・
とにかく、演じているビョンホンシは、血まみれでも泥だらけでも、一際輝いています!