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LUNAママのぷれしゃす
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連れ連れなるままに大切な人や物、出来事について

by usa
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光に満ちて・・・2
光に満ちて・・・2006年2月27日に書いたものですが、覚えて下さっているかしら?
これは、3ヶ月記念とヒット数がキリがよかった事のダブルが嬉しくて、調子に乗ってUPしたものです。
で、また、半年記念で・・・
その後のミンチョル・ヨンス・ヨンウォンを書いてみようかと、無謀な事を。
では、美しき日々のイメージを大切になさっていらっしゃる方はどうぞ、スルーして下さいませ。

☆追記。
この拙い文章を読んで下さって、本当に有難うございました。
感想を読ませて頂きながら、書いてよかったなと・・・
引き続き、とても、幸せです。
有難うございました。




穏やかな日々の積み重ね、暖かさに満ち溢れ、幸せな時間が永久に続くものだと信じて疑わなかった・・・
あの悪夢のような日が訪れるまでは・・・

そう、ほんの数日前の事・・・今日みたいな爽やかな日曜日、君は、お手製の僕達の大好物のサンドイッチと甘すぎないクッキーとビタミンたっぷりの果実。
暖かいアールグレイの紅茶を詰めて、「さぁ、ゆきましょう!最高のお天気よ。」
ピュルもご機嫌で、尻尾を振りながら付いて来る。
あぁ、そう、ピュルには、素敵な相棒のタリも欠かせない。
2匹は、ミニバンのハッチバックを開けてやると勢いよく飛び跳ねて、乗り込んだ。

僕が、ミニバンだなんて、全く、変われば変わるものだな。
だが、家族で出かけるには、これがいい。
ヨンスを攫ってSLKで果てを目指したのが、今では懐かしい思い出に変わった。
あの海へゆきたいと言い出したのは、君。
僕も久ぶりに海が見たくなった。
仕事は順調だが、相変わらず多忙を極め、なかなか家族と過ごす時間も持てない事が実情だった。

しかもヨンウォンが生まれてからは、遠出などは考えられず、ヨンスの身体を気遣いながらの子育ての日々だったのだから。
それが、ヨンウォンも随分と大きくなり、この春からは、幼稚園に通園し始めたのだから、月日の流れるのは早いものだとつくづく思うミンチョルだった。

ヨンスに似た色白で、悪戯好きな瞳は僕似・・・優しい子だった。
誰にでも好かれる明るい、本当に屈託なく笑う笑顔が愛おしい。
普段は、なかなかヨンウォンの起きている時間には帰宅出来ないこの僕に、彼女はいつも手紙を書いてくれる。

まだ、字なんかほとんど知らないくせに、ヨンスに一生懸命教わって、
可愛らしい絵と一緒に、その日あった事を綴ってある。
それは、僕の宝ものになった。
深夜に帰宅して、玄関の棚にあるそれが僕の疲れを一度に吹き消してしまう程の威力を持っているなんて、彼女は知らないだろう。

だが、今は、それも受け取る事は出来ないのだ。
僕とヨンスの哀しみ、痛みは、二人で分かち合ったとしてもあまりある不幸だった。
だが、乗り越えなくては・・・
今までだって、何があっても挫けたりはしなかったじゃないか!
そう、僕がしっかりしなくてどうする。
ヨンスを支えなくては、僕が・・・僕しかいないのだから・・・

病院の真っ白な病室で小さな身体で一生懸命に生きようと頑張っている娘に何がしてやれるのだろう。
ただ、祈るだけの自分が歯がゆい。
ヨンスの疲れももう、限界を超えているだろう。
ただ、我が子への何物にも代え難い愛情が彼女を倒れることから辛うじて救っていたに違いない。

僕の肩にもたれ、暫しの眠りに就く君の細い肩が心に痛い。
守ってあげると約束したのに・・・
あの日、何があっても幸せにしてみせると誓ったのに・・・

どうして、あんな事になってしまったのか・・・

そう、まだ、海水浴には早い5月、海で遊ぶ人は思ったより少なくて、
サーフィンを楽しむ若者がちらちら見られたくらいで。
静かな海だった。
砂浜にシートを広げ、僕らは、お日様を浴びながら、素敵なランチタイムを過ごした。
ヨンウォンは、初めての海にちょっと興奮気味で、それは、ピュルもタリも同じだった。

僕は、日々の疲れから、ヨンスの膝枕でうとうとしていた。
波打ち際で、波と楽しそうに戯れるヨンウォンの声が心地良かった。
ヨンスも目を細め、嬉しそうにその姿を追っていた。
僕の髪を優しく撫でながら、幸せそうに微笑む君は、何時まで経っても僕の天使だった。

その時だった、急に大きな波が打ち寄せ、ピュルの足元を掬いあっという間に沖へと連れ去った。
ヨンウォンは慌てて、泳げもしないのに、ピュルを救おうと海に飛び込んだ。
本当に一瞬の事だった。
異変を悟って、タリがけたたましく吠え続ける。
ヨンスの叫び声に飛び起きた僕は、真っ直ぐに海へと駆け込み、ヨンウォンを気が狂ったように捜した。

ピュルが自力で浜辺に泳ぎ着いた。
ヨンスはピュルを抱き上げ、震えながら、佇んでいた。
この辺りの海は遠浅だが所々、深く穴が開いたようなところがあるのだ。
まだ、小さいヨンウォンにとっては、命取りになりかねない深さだ。
異変に気が付いたサーファー達も一緒に探してくれた。
どれだけの時間が経ったのだろう・・・
いや、きっと、僅かな時間だったのだろう。
しかし、ヨンウォンの小さな身体からその命の灯火を奪うには、十分な時間だったのかもしれない。

その小さな身体を捜し当て、抱き上げた時には、もう、意識が無かった。
直ぐに応急処置を施し、救急車の到着を待つ時間が永遠のように感じられた。
もう、本当にこの世の果てに取り残されたような不安・・・
身体が震えて、止まらない。
気が狂ったように泣き叫ぶヨンスを抱きしめることしか出来なかった僕。
救急車に乗り込み、ヨンスを抱きしめながら、ヨンウォンの小さな手をしっかりと握りしめた。

心の中で、自分の注意が足らなかった事を悔やみながら、替われるものならば今直ぐにでもこの命と引き換えにと祈り続けた。
海辺から一番近い病院へと搬送されたヨンウォンは意識の戻らぬまま、ストレッチャーに乗せられ、ICUへと運ばれた。
バタバタと走り回る医師や看護士たちをただ、立ち竦み見詰めるしかなかった。
ヨンスと薄暗い廊下に立ち、お互いを支え合い、ただ、祈り、待つしかなかった。

ようやく医師が状況説明をしてくれるというので、震える心を押し留め、部屋へと通された。
「イ・ミンチョルさんとキム・ヨンスさん、ヨンウォンちゃんのご両親に間違いないですね。」
「はい。そうです。先生、娘はっ!」
「落ち着いて下さい。いいですか。お嬢さんは大変、危険な状態にあります。」
「気休めをお聞かせしても仕方ないので、事実だけをお伝え致します。いいですね。」
「・・・」
言葉がなかった。
「では、今のお嬢さんの状態ですが、自発呼吸が出来ないために、機械の助けを借りています。体温が急激に下がったために、心臓の機能に不都合が出たようですね。そして、ショックも大きかったようです。海の中で、呼吸が止まった状態がそれ程長くは無かったとはいえ、年齢が小さいために脳への影響が懸念されます。」
「脳・・・」
「先生っ!それって、もう、ヨンウォンが目覚めないということですかっ!」
思わず叫んでしまった・・・
「イさん、落ち着いて下さい。まだ、何とも言えないのが本当の所です。とにかく今は、出来るだけの治療を施しています。とにかく、命だけは取り止められるように我々スタッフも全力を注ぎますから。」
「その後のことはまた、それからです。」
答える事など出来なかった。
ただ、命の先も分からない娘が不憫で、自分のせいだと己を呪う事しか出来なかった。

ヨンスはショックの余り意識を失ってしまった。
直ぐに点滴を打ってもらい落ち着いたのか、今は、静かに眠っている。
その横で、僕は自分を責め続けた。
ヨンスの華奢な手を握り締めながら、溢れる涙を止めることが出来なかった。

いつの間にか、目を覚ましたヨンスが静かに僕の手を握り返して来た。
驚いて、見詰め返す僕に、君は言ったね。
「貴方・・・貴方だけのせいじゃ決してないから、私も同罪だわ。お願い、ご自分だけを責めないで下さい。きっと、ヨンウォンは助かりますから、ねっ。貴方、神様にお祈り致しましょう。」
「ヨンス・・・、僕は・・・」
涙が溢れて後は、言葉にならなかった。
君がどんな思いをしてヨンウォンを授かったのかよく知っていたから・・・

だから、僕は、自分が許せなかったんだ。
神様からの僕らへの掛け替えの無い一粒種のヨンウォン。
天使のようなヨンウォン、どうしてこんなことに・・・
どうしようもなく泣き崩れる僕を君は精一杯支えてくれたね。
そう、まるであの時のように黙って優しく・・・
君だってどんなに泣きたかったことだろう、なのに。
君が一番辛かったろうに。

祈りが通じたのだろう風前の灯火だったヨンウォンの命は、どうにか持ち直し、今は、静かに眠り続けている。
そう、今は、毎日、ヨンスと二人で、祈り続ける日々だ。

小さな身体に取り付けられた人口呼吸器が痛々しい・・・
でも、顔色は一頃に比べると、いくらかは頬に赤みが差したように感じる。
ヨンスと交代で病室に寝泊りする日々が続いている。
何時までになるのかなんて何の保障もなかったけれど、僕らは、祈り、信じ続けた。
決して諦めはしなかった・・・
こんなに小さなヨンウォンが頑張っているのに、僕らが諦めてしまうなんて出来るはずがなかった。

暖かな日差しが病室に差し込み、ヨンウォンを優しく包む。
ヨンスも僕もヨンウォンにまるで、ヨンウォンが普通であるかのように話しかけ続けた。
いつか、この僕達の声がきっとヨンウォンに届くと信じて・・・

ヨンスの肩を抱き寄せながら、僕は、いつものように、ヨンウォンに、
「ヨンウォン、気分はどうだい?ほら、お日様が気持ちいいだろう。早くママとパパと一緒にお前の好きな漢江へゆこう。きっと川面がキラキラと輝いて綺麗だよ。そして、お前の好きな石の飛ばしっこしよう・・・どっちが遠くへ飛ばせるかな?
ねぇ、ヨンウォン、パパはよくママを連れて漢江へと行ったんだよ。その話、まだ、聞かせていなかったね。そう、まだまだ、たくさん、君に聞かせたいパパたちの話があるんだ。だから、早く目を覚まして聞いておくれ。君の声がパパもママも聞きたいな。」

静かに語りかけた。いつものように・・・
その時、ほんの少しだけ、ヨンウォンの瞼が震えたような気がした。

「ヨンウォン!パパだよ。聞こえる?」
思わず声が大きくなる・・・
その声にヨンスが驚いて目を覚ます。
「貴方、どうしたの?」
「いや、ごめんよ、起こしてしまったね。何でもないから、もう少し、おやすみ。僕はここに君の側にずっといるから、安心して、いいね。おやすみ。」
そっと、ヨンスの額に口付ける。

唇が触れた途端に、溢れ出す切ない思いが、塞き止めていた感情に火を付けた・・・
まるで、息も絶え絶えの猛獣が最後の力を振り絞ぼって獲物に挑むように、激しくヨンスの唇を求めてしまった。
ヨンスは拒む事なく、ミンチョルのその思いを全身で受け止めてくれているようだった。
息も出来ない程の激しい口付け・・・
ミンチョルの哀しみがヨンスに流れ込んでくるようだった・・・

あぁ、こんなにもこの人は傷付いていたのね。見えない血をこんなにも流し続けていたんだわ。
ごめんなさい。私は、自分の哀しみがいっぱい過ぎて、貴方の心まで救ってはあげていなかったのね。
貴方は、どれ程、私を気遣ってくれたことでしょう。

ヨンスの瞳から止め処もなく涙が溢れ出し、その頬を濡らした。
ミンチョルはその涙を自らの唇で受け止めて、優しく抱きしめた。

「あぁ~、パパがママの涙を食べちゃったわ。」
「・・・」
驚きと感動が一気に押し寄せた!
振り返ると、そこには天使が・・・
二人の何物にも代え難い無邪気な天使が笑っていた。

もう、大丈夫だよね・・・

幸せにね・・・

ミンチョル、ヨンス、そして、ヨンウォン・・・

いつまでも・・・
by pink_alien98 | 2006-05-27 23:24 | 創作☆美日々 | Comments(22)
Commented by ヴァイオリンママ at 2006-05-27 23:52 x
こんばんは~! LUNAママ様

素敵な作品…ありがとうございます!LUNAママ様
はあ~!ドキドキしながら読ませていただきました…

途中…
二人の天使ヨンウォンが消えてしまうの?
二人の気持ちと私の気持ちが重なったようで…
つづきを読むのをやめようか…
チラリと頭をよぎりました…。

でも…
やめることはできませんでした。
すっかりLUNAママ様ワールドに浸って…
よ~~く考えてみれば…
LUNAママ様ですもの…
素敵な結末に決まってましたわ!

最後まで読んでから気づいた間抜けな私でした。

いつまでも…
幸せにね…
ミンチョル&ヨンス&ヨンウォン!

そして…
早く公にしてね…
ビョンホン様&ジウ姫!

余計なお世話!・・・かな。
Commented by spitz at 2006-05-28 00:05 x
ヴァイオリンママさん こんばんは!!
私も 途中はどうなることか~??って 心配しましたよ。
良かった☆ 2人の元に戻ってきてくれて・・・

うさるなさん また3人に会わせてくれてありがとう!!
これからも ずっと ラブラブなパパとママ そしてヨンウォンが幸せで
ありますように!!
Commented by SAYURI at 2006-05-28 00:15 x
LUNAママさん、こんばんは。

凄く素敵なお話ですね^^
ちょっとウルッとしてしまいました・・・
ミンチョルとヨンスの姿が目に浮かびます^^

「その後の美しき日々」・・・こんなストーリーだったら
素敵でしょうね・・・
「もうひとつの美しき日々」のアナザーバージョンと言う感じで・・・

それから、ブログ開設半年、おめでとうございます!
これからもどうぞよろしくお願い致します。
今夜はリアルタイムで特番見ます^^
Commented by ミンヒ at 2006-05-28 00:47 x
LUNAママさん 皆さん こんばんは!

ブログ開設半年 おめでとうございます♪
このお部屋いつまでも続けてくださいね!

「光に満ちて・・・」1を読んでなかったので1・2と続けて読みました。
「美日々」の創作はどれも皆 映像が浮かんできます。
ドキドキしながら読みました。
悲しい結末になったらどうしよう・・・て思いながら。

>「あぁ~、パパがママの涙を食べちゃったわ。」
このヨンウォンちゃんの可愛い言葉を聞いてホッとしました。
素敵なお話ありがとうございました(*^・^)

Commented by atu at 2006-05-28 02:23 x
LUNAママさん、ブログ開設半年おめでとうございます。

「光に満ちて」
ヨンスとミンチョルの気持ちが伝わってきて、涙が出てきました。
ヨンウォンちゃん助かってほんとうによかった(笑)

LUNAママさんが記事をUPされるたびに、LUNAちゃん元気になってるんだなって思ってます。
身近な心配事があると、どんなに好きでもビョンホンssiどころじゃないですものね(笑)

Commented by リリー at 2006-05-28 02:35 x
LUNAママさん、
ヴァイオリンママさん、spitzさん、SAYURIさん、ミンヒさん、こんばんは。
素敵なお話でした。。。そう~きっと今の二人は、こんな感じだと思います。↓のBHさんの写真を見たせいか、ミンチョルが今のBHさんの
イメージそのものの様な気がします。
ヨンウォンちゃんが元気になって、外出したミンチョルがヨンスに電話している・・・なんて考えちゃいました。
ミンチョル、ヨンス、そしてヨンウォンちゃんが、いつまでも幸せであります様に!  ママさん、またこの続きお願いします。

心温かになる一時でした。おやすみなさい・・・
Commented by ugiya  at 2006-05-28 05:11 x
おはようございます

こんな時間にいるのも先ほど特集を観たから(はあと)
もう眠れないわ
思わず写真集予約しそうになったくらい←とっくにしているのに
早く全国に流れて欲しい しかもこんな夜中ではなくネ

遅くなりましたが ブログ開設半年おめでとうございます
おバカだなんて(笑)彼への愛に溢れたお部屋ですよ
だからいつでも来たくなるんです うんうん!
新しい仲間が増え続けているのがその証拠ですよ

今 ドキドキしながら読まさせていただきました 
夫婦そして親子の愛・・・
どんな状況でも決して変わってはいけないのが家族の愛・・・  

外が明るくなってきました 今日もまた一日頑張りましょう

追伸:私も「ミ・サ」観ています ところで「雪の華」のカバーって吹き替え版にしか流れていないのですか? 
Commented by cheerfully at 2006-05-28 07:36 x
LUNAママさん、おはようございます♪

前の分は覚えてるよ~(^^♪
ヨンウォンちゃんがホンマ助かってよかった♪
だって、神様から授かった天使なんだからね☆

ミンチョル・ヨンス・ヨンウォンちゃん...
これからも幸せに暮らしてね♪

それにしてもLUNAママさん~創作書くの
上手いよ~☆^-^☆
この続き、読めたらいいな...♪

Commented by pink_alien98 at 2006-05-28 09:36
>ヴァイオリンママ さん、おはようございます。
はい。悲しいお話は苦手・・・だから、基本的にはHappy endで。
昨日、朝からいろいろ家事しながら少しずつ書いていたので、加筆修正したい所もありますが・・・
まぁ、レアでいいかと・・・これが今の私に残せる精一杯だから。
読んで下さって有難うございました。
Commented by pink_alien98 at 2006-05-28 09:50
>spitzさん、この3人はあの日限りの物と思っていたのですが・・・
何だか、続き書いてみようかなと、昨日は、ずっと、ちまちま書き綴っておりました。
Leeのように一気に書き上げたのではないので、ちょっとどうかしら?って・・・
でも、気に入って下さったようで嬉しいです。
アリガト!
Commented by pink_alien98 at 2006-05-28 09:54
>SAYURIさん、おはようございます。
気に入って下さって、ホッと一安心でございます。
そして、有難うございます。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
で、今頃は、きっと、ビョンホンシを胸に素敵な夢の中ですやすやではないかしら?
私は、やっぱり、年には勝てず、いつの間にか、寝てしまって・・・
今朝、録画で見ました。
朝から、またまた廃人・・・(爆)。
Commented by pink_alien98 at 2006-05-28 09:58
>ミンヒさん、おはようございます。
有難うございます。いつの間にか、半年が・・・
で、1から読んで下さって有難うございます。
1で完結のつもりだったのですが・・・
ミンチョルは、どれ程のヨンスの涙を食べちゃったのでしょうか?
優しいkissも激しいkissも好きよっ・・・
kissキラーと勝手に呼ばせて頂いておりますの。
世界一の素敵なkissシーン・・・
ビョンホンシだから・・・
Commented by pink_alien98 at 2006-05-28 10:12
>atuさん、おはようございます。
そ、いつの間にかでした。ここまで・・・
有難うございます。
これは、一回限りのお話しのつもりでした。
でも、書いてみようかなと・・・
読んで下さって有難うございます。
そして、LUNAへのご心配も心から嬉しく感謝致します。
LUNAは、ちょっと痩せてしまいましたが、でも、ちょっと太り気味だったから、怪我の功名・・・いつものペットショップのお兄さんにそう言われても・・・(この方、とってもLUNAを可愛がって下さるのですが)
う~ん、やっぱり、そんな事では、細くなって欲しくはないの!
早く、もっともっとやんちゃなLUNAに!
Commented by pink_alien98 at 2006-05-28 10:16
>リリーさん、おはようございます。
>心温かになる一時でした。そんな風に言って下さって、とても嬉しいですわ。
有難うございます。
>またこの続きお願いします。
また、いつか挑戦できるとよいのですが・・・
Commented by pink_alien98 at 2006-05-28 10:26
>ugiyaさん、おはようございます。
まだ、起きていらっしゃいますか?
まだ、ドキドキかしら・・・
本当にこんな時間にオンエアって、何て勿体無い事を!
後悔するからっ!!!テレ朝さんっ!
溢れすぎているでしょ・・・呆れるほど、彼が好きっ!
もう、開き直っちゃおうっと・・・
だって、もう、誰にも止められないもの・・・
いつも励まして下さって有難うございます。
さて、このお話も気に入って下さったようで、よかったわ。
それから、雪の華の事は、字幕放送の方を見ていないので?
でも、最初、聞いたときはびっくりでした、あれっ?これ、どこかで聞いたことある・・・あっ、中島さんだぁって。
凄いですね。
でも、いつも思うのは、結構、韓国のドラマの主題歌って、何となくどこかで聞いたようなメロだわって・・・
ちょっと、日本の既成の楽曲に似ているときがありません?
Commented by きんぎょそう at 2006-05-28 10:27 x
LUNAママさん、おはようございます!
ミンチョルとヨンス一家の心温まるストーリーありがとうございます。

改めて、2月のストーリーも一緒に読んで来ました。途中、ヨンウォンちゃんを襲った事故にどうなるんだろうかと心配しながら読んでました。でも、最後はHappy end、ほんとに良かったです!!
現実に今も、ソウルで幸せに暮らしていると思える一家です・・・!
ミンチョル、ヨンス、ヨンウォンとワンちゃんたちが、これからも、元気で穏やかに幸せに暮らせますように・・・と願って止みません!

また、節目節目でこんなストーリーが見れたら嬉しいです。

Commented by pink_alien98 at 2006-05-28 10:44
>cheerfullyちゃん、おはよっ♪
そ、少しは上手になった?そうなら、いいな。
有難う・・・
凄く頑張れるわぁ~。
でもね、美日々のその後は、ほんと、多くの方が書かれていらっしゃるし、別に比べるとかそんなんじゃ全然ないの。
だって、足元にも及ばないから・・・
それより、美日々ファンの方の強い思いをイメージを壊しちゃわないかなって、そう、思います。
だから、また、いつか書けるとといいなぁ~。
Commented by pink_alien98 at 2006-05-28 10:51
>きんぎょそうさん、おはようございます。
改めて1も読んで下さって有難うございます。
ソウルのどこかで幸せにと・・・思ってしまう自分に苦笑です。
それ程、美日々は鮮烈な感覚を残したまま突然終わってしまったという感じでした。
まだ、その先がずっとずっと見たかった・・・
もっともっと幸せな二人が見たかった・・・
だから、この拙い文章力を持ってしてでも綴って見たくなります。
読んで下さって、有難うございました。
そして、また、いつかチャレンジ出来たら・・・いいな。
Commented at 2006-05-28 23:38
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by pink_alien98 at 2006-05-28 23:55
>2006-05-28 23:38の非公開さんへ。
こんばんは。
えへっ、もう、今宵はヘロヘロでございます。
で、有難うございます。
絵本/本のカテゴリ20063月10日に東京タワーUPしております。
もう、号泣なんてものじゃなく、泣き続けましたもの。
だから、悲しいのは駄目。とっても、苦手・・・
でも、見たり読んだりする人ですの。
拙い文章です。
でも、彼らを愛して書いております。
ただ、それだけの・・・
また、いつかUPできるとよいのですが・・・
Commented by なしりんご at 2006-05-29 13:53 x
LUNAママさん、こんにちは。
もう、ドキドキしながら、ミンチョルが可哀相で叫びそうになりましたよ。
でも、LUNAママさんの事、絶対ハッピーエンドと信じて必死に読み続けました。
ホ~~~です。
二人の幸せが、永遠につづきますように・・・・・
素敵なお話しをありがとうございました。
Commented by pink_alien98 at 2006-05-29 16:49
>なしりんごさん、こんにちは。
ドキドキして下さいましたの?
そ、心配しないで読めるはず・・・
こちらこそ、読んで下さって有難うございました。
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