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LUNAママのぷれしゃす
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連れ連れなるままに大切な人や物、出来事について

by usa
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光に満ちて・・・3
えっと、ビョンホンシのお誕生日にこのぷれしゃすでこの私に何が出来るのか?
ずっと考えていましたが・・・
能力に欠ける私には、素敵なMVも画像も作成する事は叶わず・・・
なので、相も変わらず書く事でお祝いさせて頂く事に致しました。
拙い事に変わりはありませんが、気持ちだけは、いっぱい詰め込んで・・・
なま声シールのイメージ

ビョンホンシ!
36歳のお誕生日、おめでとうございます。
貴方がいつもどんな時も幸せで笑顔でいられますように!
貴方の未来に光が満ち溢れ、貴方が貴方の思い描く場所にいられますように!
心から願っております。
貴方が生まれたこの日に、貴方の存在に感謝致します。
いつも勇気と夢と愛を有難う!!
幸せを有難う!
そんな貴方だから、もっともっと誰よりも幸せでいて欲しいの。
だから、お祈りしています・・・
貴方が幸せでありますように。

では、あの突然の嵐のような出来事のその後のミンチョル・ヨンス・ヨンウォンをどうぞ、よろしければ読んでやって下さいませ。
美日々のイメージを大切になさっていらっしゃる方は、スルーして下さいませ。

☆何だか、呆れるほど、長くなってしまいました。
疲れるかもしれません・・・
頑張って読んで下さいませ。
思いを込めて書きました。

☆☆皆さんもどうぞ、よろしかったら、ここへビョンホンシへの思いを綴って下さいませ。



あの突然の事故の後、僕もヨンスも少し・・・いや、かなり、ヨンウォンに対して、過保護になってしまったようだ。
もう二度と、この腕の中から、彼女を離すまいと・・・
終始4つの目で彼女を追いかけているような日々だった。
人は愛され過ぎると、我が儘になるのかもしれない・・・
気が付けば、ヨンウォンは赤ちゃん帰りしたように、自分で出来ることさえ、甘えて、僕達に強請るようになっていた。
いけないと気が付き、修正し始めた時だった。
僕は、あまりにヨンウォンばかりに気を取られ、ヨンスの体調が優れない事に気付かなかった。
彼女自身も、ヨンウォンが気掛かりで、自分のことなど、省みる余裕がなかった。

ある朝、僕はヨンスのあまりの顔色の悪さに思わず、その額に手を当て、きつく抱きしめてしまった。
あの悪夢の闘病生活がまざまざと鮮明に蘇った!
このまま、ヨンスを失ってしまうのではないかという耐え難い恐怖が、一瞬にして僕の全身を包んだ。
「あなた・・・?」
「何?どうしたの?痛いわ、そんなにきつく抱きしめちゃ。」
「あぁ、ごめんよ。気分はどう?ちょっと顔色が優れないようだけど・・・」
「ええ、心配かけてごめんなさい。実は、少し、眩暈と吐き気がして、昨日、お医者様へゆこうとは思ったのだけれど・・・」
「この前の定期検診からまだ日が経っていなかったし、それに昨日はヨンウォンのお遊戯会のお手伝いもあったの。」
「ほら、あなたも楽しみにしている発表会よ。」
「ヨンス、何を言ってるんだ!何が一番大事だと思っているんだ!」
ミンチョルは、思わず、声高に叫んでしまったことに、大きく深呼吸すると、「すまない、大きな声をあげて、僕は君の事となると平静ではいられないんだ。」
「あなた・・・」

そのミンチョルの声でヨンウォンが起きたようだ。
「ママぁ~、ママぁ~。あ~ん。」
隣の部屋から、泣き声が・・・
飛んでゆこうとするヨンスをミンチョルは強く引き寄せ、「駄目だ。じっとしていて、僕がゆくから。いいね。」
ヨンウォンの部屋は、もう、幼稚園なんだからと、自分から言い出し、夫婦の寝室の隣に自分の小さいながらもお城を持ったヨンウォンだった。
ミンチョルは駆け出し、隣のドアを開けると、予想していた母の優しい笑顔ではなく、少し、厳しい顔をした父親が入って来たことで、ヨンウォンは、いっそう、泣き出した。
「ヨンウォン、どうした?パパじゃ駄目かい?」
ミンチョルは、出来るだけ優しい声で問いかけた。
「嫌ぁ~、ママぁ~、ママぁ~。」
手が付けられないほど泣き喚き、ミンチョルが抱き上げても泣き止もうとはしない。
「ヨンウォン!泣き止むんだ!」
ミンチョルは、いつにない大きな声で、叱り付けた。
そんな父親は、初めてだった・・・
今までだって、ただ甘い父親だったわけではない。
ヨンウォンがいけない事をした時は、ちょっとだけ怖い顔になって怒るパパだった。
鳩が豆鉄砲を食らったように驚きの表情で、父、ミンチョルを見詰めるヨンウォン・・・
でも、今は小さなヨンウォンにもわかるほど、ただ事ではないと感じさせる父の顔だった。

ヨンスは隣の部屋で、横になりながらも、直ぐに飛んでゆき抱きしめてあげたかったが、ふらふらする自分の身体を持て余し、また、その変化に思い出したくはない不安が急速に心を覆い始めていた。
ミンチョルは、驚きで泣き止んだヨンウォンに、静かな口調で、その小さな胸を痛めないように細心の注意を払いながら、言い聞かせる事にした。

「ヨンウォン、いい。パパのお話が聞けるかな?」
じっと、父親の顔を見詰めていたヨンウォンがコクンと頷いた。
「いいかい、何も心配はいらない、でもね、ママはもしかしたら、病気かもしれないんだ。」
一気にヨンウォンの顔に不安がいっぱいに広がる。
「あぁ、ヨンウォン、大丈夫。心配しなくていいから、大丈夫だよ。」
まるで、それは、ミンチョルが自分自身にも言い聞かせているようでもあった。
「ママはね。昔、とても大きな病気をした事があるんだ。でもね。ママはとっても強くて一人で凄く頑張ったんだ。もちろん、パパも一生懸命祈ったし、ママの側で一緒に病気と闘ったけれど、本当に頑張ったのはママなんだよ。」
「ママはね、君とパパをとても愛してくれているから、絶対、大丈夫。僕達を置いて、何処かへ行ったりは絶対にしないから、安心して。いいね。」
「で、ヨンウォン、お前も海で大変な経験をしたけれど、今は、とても元気だから、ママを助けてあげてくれるかな?」
「もう、お姉さんだろ、だから、もしも悲しくなったら、パパの所へ泣きにおいで。いいね。ママの前では、笑顔でいて欲しいんだ。パパの言う事がわかるかな?難しいかい?」
「ううん、パパ。ヨンウォンは、もう、幼稚園に通っているんだよ。ヨンウォンのクラスの下にも小さい子のクラスがあるんだからっ!でね、私、その子達の面倒だって見てあげられるんだよ。凄いでしょ、パパ。」
「あぁ、ほんとうだ。凄いな、ヨンウォン。」
ヨンウォンは、ちょっと誇らしげに小さな胸を張ってみせた。
ミンチョルは、あの事故以来隠れてしまっていた本来のヨンウォンの姿に、にっこりと微笑で応えた。
「さぁ、ヨンウォン、ママが心配しているから、元気な顔を見せにゆこう。」
「はい、パパ。」
ミンチョルは軽々とヨンウォンを抱き上げると、「さぁ、僕の可愛いお姫様、素敵な笑顔をママに見せてあげるんだよ。」

ヨンスは、優しい微笑で二人を迎えた。
それは、この上ない慈愛に満ちた輝くばかりの微笑み・・・
けれど、やはり、顔色は優れない。
ミンチョルはヨンウォンの手前、笑顔で、「さぁ、ママの所へお行き。」
ヨンスのベッドへちょこんと飛び乗り、頬刷りする。
ヨンウォンは、ヨンスに抱かれ、安心したのか、また、眠ってしまった。
その寝顔は、二人にとって掛け替えのない天使のような寝顔だった。
ミンチョルはそっと、ヨンウォンを抱き上げると、彼女のベッドへと運んだ。

そして、真面目な顔でヨンスに向き合うと、じっとその瞳を覗き込み・・・
「ヨンス、いいかい。君は、もう、あの悪夢のような日々から生還したんだ。けれど、完全なわけじゃない・・・。残念だがそれは認めなきゃならない。先生はもう、大丈夫と仰ったけれど、やはり、油断は禁物と言われているだろう。」
「今も半年に一回の検査だって続けているんだし、お願いだ。無理はしないで!いいね。僕にとって君がどれだけ大切なのかわかっているだろう。」
「君のいない世界は考えられない・・・僕は君がいないと生きてはゆけない・・・」
「あなた・・・」
「ごめんなさい。また、辛い思いをさせてしまったわ。この所、ヨンウォンの事で頭がいっぱいだったから、でも、必ず明日はお医者様へゆくわ。」
「ヨンス!君は全然わかっていない。明日だって・・・何言ってるんだ!今からに決まっているだろ。」
「えっ!だって、今日はお休みだし、それにヨンウォンを一人には出来ないわ。」
「大丈夫だよ。ミンジに見て貰うから。それなら安心だろ。ミンジにはヨンウォンも懐いているし。」

ミンジは、あの日から、自分の夢を真剣に追いかけ始め、今では、大学院に通う優秀な画家の卵になっていた。
一緒に暮らそうとミンチョルもヨンスもミンジを離したくなくて、引き止めたが、ミンジは、いつまでも甘えてはいられないからと、彼らの住まいから近い場所に小さなアパートを見つけ、今では一人暮らしをしている。
ミンチョルは、早速、電話でミンジに応援を頼むと、ヨンウォンを預け、ヨンスを病院へと送っていった。
ミンジには、心配をかけたくなかったので、ミンチョルが忙しくて平日は無理だったから、先生に無理を言って、いつもの検査の結果を一緒に聞きにゆくのだと嘘を付いた。

Dr.シンにはずっとお世話になって来た。
二人の彼に対する信頼感は半端なものではなかった。
今、ここで、こうしていられるのは全てDr.シンのお陰と言っても過言ではないくらいだといつも感謝を忘れない二人であった。
そして、ヨンウォンという諦めていた天使にも逢えた。

ミンチョルは車の中から、もう一度、Dr.シンの在勤を確認した上で、アクセルを思いっきり踏み込み、車を走らせた。
何とタイミングのよい事か、Dr.シンの当直日だったとは・・・
ミンチョルは一秒でも早く、ヨンスを診て貰いたかった。
気が気ではない・・・
呼吸も上手く出来ていないのではないかと思われるくらい緊張していた。
ヨンスの手を引きながら、実は、自分の方がヨンスの手を握る事で、辛うじて立っていられるような心地だった。
「キム・ヨンスさん、どうぞ。」と、呼ばれたが、いつもの看護士さんではなかった事も緊張に繋がる。

Dr.シンは変わらないいつもの笑顔で、「ヨンスさんどうされました?あれっ、今日は、ミンチョルさんの方が重症みたいだ。」
ヨンスの顔色もさることながら、それを上回るミンチョルの蒼白な面持ちに、返って軽口を叩くDr.シンのさりげない思いやりが今は嬉しかった。
「さて、では、冗談はさて置きどうされましたか?先日の検査結果では、何も以上は認められなかったし、あれからまだ、1ヶ月だったかな?」
カルテに目を通しながらも、ヨンスを観察している・・・
ミンチョルは、ヨンスの手をギュッと握った。
ヨンスの指先が震えていたから・・・

「先生、実は、昨日から、眩暈と吐き気がして、こんな事は久しぶりで・・・」
「風邪も引いてはいないはずですし・・・」
「そう、はい。わかりました。では、ヨンスさん、ちょっと尿検査と血液検査をさせて欲しいけど、いいね。」
「はい、お願い致します。」
ヨンスの腕に幾度となく刺さって来た注射針が、あの苦しかった日々を思い出させる。
ミンチョルは思わず、目を伏せてしまった。

そして、ヨンスが化粧室へと診察室を出たと同時に、ミンチョルは、「Dr.シン。ヨンスは、妻は・・・まさか、再発では・・・」
後の言葉が続かなかった。
「ミンチョルさん、落ち着いて、貴方のご心配はよくわかりますが、僕は違うと思いますよ。」
その違うと思いますよの一言に、含みが感じられた。
「じゃあ、一体?」
「直ぐに結果は出ます。それを待ってお話しなければならない事があります。」
急に真顔になったDr.シンをミンチョルは複雑な眼差しで見返した。

そこへ、ヨンスが戻る。
心配そうに二人の顔を交互に見比べるヨンス・・・
Dr.シンは、「さぁ、少し、ここで横になって待っていて下さい。簡単な検査だから、直ぐに結果が出るはずだから・・・」と、言い残し、二人を置いて部屋を後にした。
ほんの少しの沈黙の後に、ミンチョルが、「ヨンス、気分はどう?少しはいい?」
「ええ、現金なものね。先生の顔を見たら、大丈夫かなって・・・」
「あぁ、そうだな。Dr.シンにはこれまでにも随分と救って貰って来たから、今度もきっとちゃんと診て下さるだろう。」

ミンチョルは、結果によっては聞かなくてならない事とは何だろうと、心がざわめき落ち着かなかった。
ミンチョルのどこか落ち着かない様子をヨンスは感じとってはいたが、これ以上、自分が動揺すると、もっと心配をかけると思い、静かに待つ事にした。
ミンチョルは、ヨンスの手をしっかりと握り、目を瞑り、神様に祈りを捧げていた。
(どうか、僕の命よりも大切なヨンスに何事もありませんように。ヨンウォンと僕から僕達の太陽を奪わないで下さい。お願いです。)
今にも、涙が零れそうになるのを必死でくい止め、祈り続けた。

そこへ、Dr.シンが硬い眼差しで、検査結果を持って入って来た。
やはり、ただ事ではないのだ・・・
ミンチョルとヨンスは、一気に身体が強張るのを感じていた。
「ミンチョルさん、ヨンスさん、おめでとうございますと言ってあげたいのですが・・・残念ながら、ご相談させて頂かなくてはなりません。」
二人は顔を見合わせて、ミンチョルが「Dr.シン。おめでとうって?」
「ええ、妊娠反応が出ました。ヨンスさんは、二人目を身篭っておられます。」
「えっ!」
思ってもいなかった・・・
二人は、どんな顔をしてよいのか、わからなかった。
「いいですか。ここからは、とても大切な話です。」

Dr.シンの話は、二人を初めての仲たがいへと導くものだった。
ヨンスの身体は、今は、落ち着いていて、完治したわけではないが、ほぼ再発の危険性からは離脱出来たのではないかと言う事。
だが、もしも二人目を出産するという事になれば、また、かなりの負担がヨンスには掛かる事となり、それが、再発へと繋がらないとは言い切れない事。
100%とは言えないが、リスクを背負う事は確実だった。
Dr.シンからは、これはよく二人が話し合って、納得のゆく答えを出して欲しいと言われた。

ミンチョルにとって、これは話し合うも何も、答えは決まっていた。
ヨンスを失ってまで、二人目をなどとは、考える余地もない!
もちろん、お腹の中の子が憎いわけなどないが、まだ見ぬ我が子よりもヨンスの方が掛け替えがないと思ってしまうのは、致し方なかった。

だが、ヨンスは、真っ向から、そのミンチョルに生みたいと、譲らなかった。
「私、ヨンウォンを授かった時に夢のようだったの。こんなに幸せな家庭が自分にも持てるなんて思っても見なかったから。」
「貴方に巡り逢って、貴方を心から愛し、貴方に愛して貰えた。もう、それ以上望むなんて、贅沢だと思ったわ。でも、ヨンウォンまで、神様は私達に与えて下さったわ。そして、また、新しい命がこの私の中に宿っているの。」
「ねぇ、貴方、きっと、大丈夫だわ。私達は闘って来れたもの。今度もきっと、そう、神様が守って下さるわ。」
「私、貴方に似た男の子が欲しいわ。」
目を輝かせ、懸命に僕を説得しようとする君を僕はどう扱っていいのか・・・
わからなくなっていた。

病院から戻った僕らの様子が可笑しいと気が付いたミンジは、そっと、僕を元のミンジの部屋へと引っ張っていった。
「お兄ちゃん、何かあったの?二人とも変よ。」
「・・・」
「お兄ちゃん!私は家族じゃないの?」
「いや・・・ミンジ、そんなわけないだろ。お前はどこにいようと、僕の僕達の大切な妹。家族だよ。そんなこと決まってるだろ。」
「じゃあ、話して、お願い。」
「あぁ、構わないが、きっと、お前が辛くなるだけだ。それでもいいのか?」
「お兄ちゃん、まだ、そんな事言ってる!私だって、もう、子供だったミンジじゃないのよ!」
「わかった。」
ミンチョルは、Dr.シンから告げられた事をそのまま正直にミンジに話して聞かせた。

ミンジは、言葉もなかった・・・
ただ、大粒の涙が零れては落ち、零れては落ち、止まらない・・・
やっとの思いで、「お兄ちゃんは、どうするの?」
「私は、絶対に嫌っ!お姉さんを失うなんて考えられない!」
「お兄ちゃん、お願い、お姉さんを止めて!」
「・・・」
「お兄ちゃんたら、聞いてるの?」
「あぁ、ミンジ、どうしたらヨンスを説得出来るのか、僕にもわからないんだ。」
「そんな・・・お兄ちゃんしかいないのよっ。」
「・・・あぁ、そうだな。」
力なく肩を落とす兄を見ていると、ミンジは、あの日の心もとない兄の姿を思い出さずにはいられなかった。
(もう、二度と、あんな思いは嫌っ。)
(自分が痛いより、そんなお兄ちゃんを見ている方がどんなに心が痛かったか、知ってる?)

ミンジは、どうすれば一番二人が傷付かずに乗り越えられるのか、思いを巡らせては見たが、どうする事も出来ないというのが、結論だった。
自分が口を挟む事ではなかった。
「ミンジ、心配してくれて有難う。お兄ちゃんももう少し、考えて見るよ。」
「ヨンスには普通に接していてくれるかい?」
「ええ、大丈夫。まかせてっ!」

二人は何事もなかったように居間に戻ると、ヨンウォンを抱きしめて、転寝をしているヨンスから、ミンジがそっとヨンウォンを抱き上げ、部屋へ連れて行き、ヨンスはミンチョルが抱き上げ、寝室のベッドへと運んだ。
余程、疲れていたのか、ヨンスはそのまま眠り続けた。
夕飯は、ミンジが作ってくれて、ヨンウォンは美味しい美味しいとお代わりをして、ご機嫌だった。
(いつの間に、ミンジはこんなに逞しくなったのだろう・・)
ミンチョルは、嬉しかった。
もう、僕が守ってやらなくちゃいけなかったミンジはどこにもいない・・・
少しだけ、寂しさを感じつつも頼もしくもあり、あの二人で、肩寄せあって生きて来た日々が、今はただ、懐かしさに変わった事を感じていた。

ミンチョルは、それから、数日は仕事に忙殺され、ヨンスともあれ以来、あの事には触れずにいた。
ヨンスが自分の許しを欲しがっているのは痛いほど感じていたが、許せるはずもなく・・・
忙しい事を口実に逃げている自分がいた。
いつまでも目を瞑っているわけには行かない事など、わかってはいたが・・・
ヨンスを失ってしまうかもしれないと思うだけで、身体が震え、寝付けない夜が続いていた。

久しぶりに早く帰宅した夜。
ヨンスは、意を決したように、僕の目を見て、「貴方、お願い。逃げないで、聞いて欲しいの。」
「・・・」
「私を見て!」
僕は、今夜は逃げられないと思った。
それほど、ヨンスの様子は切迫していた・・・
「あぁ、わかったよ。聞こう。」
「有難う、貴方。ねっ、きっと貴方は、まだ、許す気持ちなんてこれっぽちもないでしょうね。」
「でもね。聞いて欲しいの。このお腹の中の子が、生きたいって言ってるの。この世に生まれたいって言ってるの。」
「ヨンス・・・」
「貴方は笑うかもしれないけれど、私にはちゃんと聞こえてくるの。」
「いいや、笑ったりなんかしないさ。きっと、そうだろうな。この冷たい父親を恨んでいるだろうな。」
「そんな・・・ねぇ、貴方。何の根拠もないけれど、私は、貴方やヨンウォンを置いて死んだりなんか決してしないわ。大丈夫!絶対にこの小さな命と共に頑張って見せるから。」
「私のお願い・・・貴方に我が儘を始めて言わせて・・・」
「ヨンス・・・」
「僕はどうすればいい?君を失う事は出来ない!絶対にだ!」
ヨンスは、ミンチョルをギュっと抱きしめた。
今にも壊れてしまいそうな愛する夫の背中を強く抱きしめながら、「私はここにいるわ!ずっと、ずっと貴方と共に!」
いつもなら、その零れ落ちる涙を唇で優しく拭ってくれるのは、彼の役目。
だけど、今夜は、私が・・・
ヨンスは優しくその花びらのような柔らかい唇でミンチョルの溢れる涙を拭ってあげた。
驚いて目を見張るミンチョルの唇にも自ら、そっと、そしていつしか激しく口付けていた。
いつもと勝手が違うミンチョルは、あっけにとられ、ヨンスのペース・・・
あの日から、二人は身体を重ねてはいなかった。
どこかぎこちなくすれ違い、お互いを思う気持ちはあっても上手く伝える事は出来なかった。
今、二人の間には、自然に抱き合い、愛し合えるという絆が存在していた。
ヨンスの自分の命と引き換えにしても、子供を産みたいという母としての強い思いと、僕とヨンウォンへの強い愛・・・

ミンチョルは、神様に祈った・・・
どうぞ、無事にこの子が生まれて来ます様に!
許すとか許さないとかそういう事じゃないんだと言う事を肌で感じていた。
僕は、ヨンスを愛している・・・
自分の事より・・・
だから、全てを受け止めよう。
ヨンスが望むのならば、僕もそれを心から望もう!

ミンチョルは、「ヨンス、あぁ、僕の愛するヨンス。どうか無事に僕らの子供を産んで欲しい。」
ヨンスは、耳を疑った・・・
「えっ!貴方。今、何て、言ったの?」
「だから、僕らの子供を絶対に無事に産んでくれよって・・・」
「あぁ、貴方、いいの。本当にいいのねっ。」
「あぁ、いいさ。君が望む事を僕も望むだけさ。」
ヨンスの瞳から止め処なく大粒の涙が溢れた。
ミンチョルがそれを優しく拭ってくれた。

二人に優しい優しい時間が流れていた・・・

ミンチョルは、「ヨンス、一つだけ約束して、いい。絶対に無理はしない事。もしも万が一、Dr.シンからGoサインが出なければ、諦めること。いいね。これは、約束だ!」
「ええ、貴方。約束します。でも、必ず元気な赤ちゃんを産んで見せるから。」
ミンチョルは、ヨンスをもう一度、強く強く抱きしめた。


陽だまりの中、庭で走り回るピュルとタリ・・・
ヨンウォン・・・
そして、まだまだ、おぼつかない足取りで一生懸命、お姉ちゃんを追いかけるクムがいた。

そして、彼らを見守る、紛れもなく苦難を乗り越えた幸せなヨンスとミンチョルの姿が・・・
この幸せが永遠に続きますように。
by pink_alien98 | 2006-07-12 00:36 | 創作☆美日々 | Comments(34)
Commented by berg at 2006-07-12 01:06 x
LUNAママさん お疲れのところUPありがとうございました。

ヨンウォンは お姉ちゃんになったんですね。
>この幸せが永遠に続きますように。

今日 36歳になられたビョンホンシの幸せも 永遠に続きますように。

LUNAママさん どうぞゆっくり休んでくださいね。
ヨンスを心配するミンチョルの気持ちです。
Commented by johnmika at 2006-07-12 01:10 x
LUNAママ様!!お体のお加減いかがですか??
息子さんや娘さんのこともおありだったのに、こんなにも素敵なお話をお聞かせくださって!!感動です~~

余りにも素敵なお話に・・・ウルウルです~ありがとうございます~
ミンチョルもヨンスも、ヨンウォンちゃんもクム君(?)も、ミンジも皆幸せ~~

現実のお二人も同じような幸せを辿って欲しいんです~~
そればかり願ってます・・・

今日はカレのセンイル!!36歳という年がカレにとって忘れられない年になることを願ってます!!
Commented at 2006-07-12 01:31 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by cheerfully at 2006-07-12 08:31 x
LUNAママさん、みなさん、おはようございます☆

LUNAママさんのキモチのこもった声、
ありがとうね♪♪♪
でも、疲れてる時は無理したらアカンよ~笑☆

それと...朝からステキな話、聞かせてもらって
とっても幸せなキモチだわ☆

ビョンホンシ...センイル チュッカハムニダ♡
「夏物語」楽しみに待ってますね♡
Commented by chibineko115 at 2006-07-12 12:14
☆ HAPPY BIRTHDAY Mr.LEE BYUNG HUN !! ☆

撮影中でのお誕生日、、、純愛中毒の時もそうでしたね。

34歳の時は丁度写真集の仕事中。。。昨年は、台湾。。

今年はご家族と誕生日を迎えられたのかしら?

今年も公私共に充実した一年になりますように~(#^_^#)
Commented by きんぎょそう at 2006-07-12 12:16 x
LUNAママさん、こんにちは!
体調は、大丈夫ですか??少しは、休まれたのでしょうか?無理しないで下さいね。

「光に満ちて」のUPありがとうございます!彼の誕生日に合わせて、したためていらしたんですね!素敵なストーリーをありがとうございます♪♪
ヨンウォンがお姉ちゃんになったのですね・・クムはミンチョルに似た男の子でしょうか!?無事に産まれてよかったです。そして、彼らを見守るミンチョルとヨンスの幸せな笑顔が脳内映像に流れています!これからも、ずっとずっと・・ミンチョル一家が幸せでに暮らせますよう祈ります!!

ビョンホンシへのメッセージ聞きました!文章とはまた違って、ママさんの彼への思いが伝わります!!

” ビョンホンシ、お誕生日おめでとう!! ”
この1年が、公私ともに幸せで素晴らしい年となりますようお祈りします!
そして、俳優としても一人の男としても人間性が素晴らしい貴方のファンになれて・・・逢えて良かった!!
Commented by ミンヒ at 2006-07-12 15:58 x
LUNAママさん 皆さん こんにちは!

♪ビョンホンさん ハッピー バースデー♪

素敵な誕生日を過ごしてくださいね~

LUNAママさん ウルウルしながら読みました。
ハラハラ ドキドキしてミンチョル ヨンス ヨンウォンちゃん 3人の映像が浮かんできました。
読んだあと「美日々」が観たくなって伝説の9話を観ました!

LUNAママさん 今日はテジンに会いに行ってるんですよね☆
またまた可愛いお声を聞かせていただいてありがとうございま~す^^
Commented by spitz at 2006-07-12 17:22 x
うさるなさん 皆さん あんにょん!!

今日は いい一日・・・出会いとなってるかな~ うさるなさん!!

素敵なミンチョル一家のストーリーありがとう・・・・・
ヨンスの様子に・・・途中から もしやベビーっ!?と思っておりました。
ヨンスを失いたくないミンチョルの気持ちが 痛いほど伝わってきたわ・・
幸せなミンチョル&ヨンス・・・そして2人の子供達・・・いつまでも素敵な家族でいてね・・

イ・ビョンホンssi・・・・36回目のお誕生日 おめでとう~!!
私をこんなに幸せな気持ちにしてくれた あなたに・・・感謝の気持ちで一杯です。
こうやって たくさんの出会いが持てたのも あなたのおかげ・・・
これからも たくさんのお顔(あえて書くまい・・うさるなさんに怒られる笑)・・・を 見せてね!!
そして あなたもミンチョルのように 家族の幸せも見つけて欲しい!!
大好きだよ・・・ い・びょんほん!! 

うさるなさん・・・ これからも一緒に応援して行きましょうね!!



Commented by paseri at 2006-07-12 18:18 x
LUNAママさんこんにちは。
息子さんお嬢様そしてLUNAママさん体調いかがですか?
可愛いお声をお聴きして安心致しましたが
この暑さ無理しないで下さいね。
「光に満ちて」LUNAママさんの優しい性格が出てて
とっても温かいですね♪
ストーリー胸が熱くなりながら読ませて頂きました。
彼のお誕生日により一層幸せな気持ちになりました。
ありがとうございました。


Commented by kuido_raku at 2006-07-12 18:55
LUNAママさん、こんにちは。
ついに彼も36歳!こんなに素敵な36歳はそうそういませんっ(^^;

それとLUNAママさんの書かれる創作、大好きです。
(特にMr.Leeが^^)

BH氏と彼を応援する人がまた幸せな1年をおくれますように!
ではでは~
Commented by チョッパー at 2006-07-12 19:24 x
LUNAママさん、こんにちは。

「光に満ちて」良かったです!!
うるうる、涙が・・・途中でもしや、二人目じゃないかと思いましたよ^^
無事に生まれたのですね。
ミンチョルとヨンスはいつまでも幸せでいてほしい!!
2人の子供たちとも・・・素晴らしい家族であってほしい。。。

ビョンホンssi・・・誕生日お・め・で・と・う~
現実でも・・・ふたりのように素敵な家庭を・・(彼女とね)
こころより願ってますから・・・・(^_^)v
Commented by juno0712 at 2006-07-12 19:58
☆お誕生日おめでとう!!!

本当におめでとう!!ビョンホンシ!!
36歳のこの日、みんなでお祝いできてとっても嬉しい!!

LUNAママのオフ会も無事、楽しく終了したことでしょうね!

「光に満ちて」
ヨンスもミンチョルもたくさんつらいことがあったから、う~~~んと幸せになってもらわないとね!!

LUNAママもゆっくり疲れをとってね!!

mamaconngoでした~♪
Commented by N-nari at 2006-07-12 20:05 x
こんばんは、LUNAママさん!

ビョンホンシも36歳!
やったー!(と騒ぐ私・・・!何故とは言わないで・・・・)

『光に満ちて』UP直後に拝見して、号泣・・・良かったです。
今朝、まぶたが・・・・・でした。
二人目の懐妊・・・初めての衝突・喧嘩、無事にクムの誕生!

ミンチョル&ヨンス家族が増える悦び、幸せな家族!

そんな幸せを、イ・ビョンホンさんにも掴んで欲しい!良い1年で有りますように!

次回のUPも楽しみにまってます!
Commented at 2006-07-12 22:10 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by マシュマロ at 2006-07-12 22:29 x
素敵なバースデープレゼント・・ありがとうございました。

ヨンスとミンチョルに・・かわいいパパ似の赤ちゃんが無事産まれますように・・


これで、LUNAママさんもお体ゆっくりされてね。

うちの子供も(夫も^^;)喘息家系なので、良くわかります。
Commented by pink_alien98 at 2006-07-12 22:41
>取り急ぎ、お先に2006-07-12 22:10 の非公開さんへ。
表にはレス出来ませんので、左のアドレスにMailを頂けますでしょうか?
お待ちしております。
Commented at 2006-07-12 22:55 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by SAYURI at 2006-07-12 22:57 x
LUNAママさん、みなさま、こんばんは。
私も一緒に、お祝いさせてくださ~い♪

Happy Birthday Dear Lee Byunghun!
ビョンホンシ、お誕生日おめでとうございます^^

来週、シネマート六本木でメッセージを書いて来ます。
気持ちに余裕があれば、ビデオメッセージも・・・
Commented by pink_alien98 at 2006-07-13 20:37
>bergさん、こんばんは。
幸せなミンチョルとヨンスが見たくて拙いけどUP致しました。
ビョンホンシにも誰より幸せでいて欲しいねっ!
Commented by pink_alien98 at 2006-07-13 20:42
>johnmika さん、こんばんは。
はい、まぁまぁ、復活の兆しありで・・・
有難うございます。
クム君です!
はい、ミンチョルにそっくりの小ミンチョルです。
Commented by pink_alien98 at 2006-07-13 20:44
>2006-07-12 01:31 の非公開さんへ。
こんばんは。
昨日は有難うございました。
はい、クムは、ミンチョルそっくりの小ミンチョルでございます。
あはは・・・
Commented by pink_alien98 at 2006-07-13 20:45
>cheerfullyちゃん、こんばんは。
アリガト!無理はしないから・・・
出来ないよぉ~。
愛を込めましたっ!心から幸せを祈って・・・
Commented by pink_alien98 at 2006-07-13 20:47
>ちび猫さん、こんばんは。
きっと素敵なお誕生日を迎えられたことでしょう・・・
あんなに皆さんに愛されている彼ですものね。
Commented by pink_alien98 at 2006-07-13 20:49
>きんぎょそうさん、こんばんは。
ご心配有難うございます。
復活の兆しありかな・・・
でも、今日は、娘はキャンプ、息子は外食で、一人の夕飯でした。
寂しかったわ・・・
クム君は、ミンチョルそっくりよっ!ふふ・・・
Commented by pink_alien98 at 2006-07-13 20:51
>ミンヒさん、こんばんは。
気に入って下さってとても嬉しいですわ。
有難う。
テジンで号泣して参りましたわ。
ただ、彼が幸せでありますように!
Commented by pink_alien98 at 2006-07-13 20:53
>spitz さん、こんばんは。
はい。ご一緒に応援させて下さいな。
光に満ちては、幸せな二人が見たかった私の願いかな・・・
Commented by pink_alien98 at 2006-07-13 20:55
>paseriさん、こんばんは。
優しいお言葉に感謝でございます。
ちょっと、いつに無く凹んでおりましたので、嬉しいな。
Commented by pink_alien98 at 2006-07-13 20:58
>kuido_rakuさん、こんばんは。
そ、Leeがお好きですか?
有難うございます。
また、UP致しますね。
そうね、こんな素敵な36歳は何処を探したっていないわ!
Commented by pink_alien98 at 2006-07-13 21:00
>チョッパー さん、こんばんは。
そ、気に入って下さって嬉しいわ。
拙いけど、一生懸命書いたから・・・
Commented by pink_alien98 at 2006-07-13 21:01
>ままこんごさん、こんばんは。
そ、何とか無事に終えられました。
心地よい疲れかな・・・
後で、シンプルへ参ります。
Commented by pink_alien98 at 2006-07-13 21:03
>N-nari さん、こんばんは。
そんなに気に入って頂けるなんて、嬉しい限りでございます。
アリガト!
また、いつか・・・
Commented by pink_alien98 at 2006-07-13 21:04
>マシュマロさん、こんばんは。
せっかくのお祭りだったのに、遅くなってミアネ~。
でも、素敵な作品感激でしたわ。
Commented by pink_alien98 at 2006-07-13 21:07
>2006-07-12 22:55 の非公開さんへ。
こんばんは。
ご心配痛み入ります。
有難うございます。
まぁまぁでございます。
少しハードでしたから、ゆっくり致します。
幸せであって欲しいですねっ!
Commented by pink_alien98 at 2006-07-13 21:09
>SAYURIさん、こんばんは。
ビデオメッセージへのチャレンジ頑張ってねっ!
落ち着いて愛をいっぱい込めて!
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