自分以外の誰かを愛するって・・・
自分以外の誰かをこの星の下、何よりも大切に思えることって・・・
そんな思いをこの冷え切った心に灯してくれた人。
僕の掛け替えのない人。
君の笑顔が僕のすべて。
君の何もかもを守りたい・・・
そんな思いは、あの日から・・・
そう、きっと・・・
あの涙を拭った日から、始まったのだろう。
気付くのが遅くて、ずいぶんと悲しい思いをさせたことさえ、
今では懐かしさに変わるほどの月日を君と共に歩んでこれたんだね。
でも・・・
そう・・・
今でも、君を失ってしまうのではないかと、突然震えるほどの不安な思いに魘される夜もあることは
それは・・・秘密。
僕が君を愛した瞬間から背負う運命だったのだから・・・
明日を知ることは誰にも出来ない!
それは、神様の領域。
当たり前が当たり前じゃないこと。
本当はとても奇跡の連続だってこと。
暖かで穏やかな日々が続くとともすれば忘れてしまう大切なこと。
僕は、願う。
愛する人の笑顔を・・・
この今を抱きしめて、大切に大切に過ごそう!
その積み重ねが・・・明日の自分を輝かせてくれると信じて。
いつか、いつか・・・
この世界でのお別れが来たとしても、また会える。
きっと会えると信じているから・・・
だから、今を生きよう!
共にまっすぐに前を向いて、時に向き合いながら・・・
その手を決して離すことなく。
一つ一つ、乗り越えて行こう!
神様は・・・
私たちに、乗り越えられない試練は、決してお与えにはならないと信じて・・・
愛してると言える人が側にいることに感謝しつつ・・・
うさの寝室のベッドの真横の窓から美しいお月様が見えます。
引っ越してから、バタバタ。
そんな素敵なことに一ヶ月以上も過ぎてから気付きました(汗っ)。
優しい優しい光でした。
大丈夫だよって、見守ってくれているみたいに。
ここぷれしゃす、以前のような怒涛の更新とはかけ離れた現状です。
ですが、いまだにこの創作を読んで下さっている方がいらっしゃる事に気付きました。
いやいや、ほとんどアクセス内容もみていない状況でしたので・・・
ありがとうございます。
拙い作品を読んで下さっている事に感謝致します。
美しき日々は、韓国ドラマ、いえいえ、俳優イ・ビョンホンに嵌ったとんでもない作品です(笑)。
懐かしい、とってもあの頃が懐かしいです。
ビョンホンシで1日が回っているような、そんな日々でした。
今は・・・俳優が天職と疑わないビョンホンシに変わらずにエールを送るうさです。
これからまた彼の作品がたくさん見られますねっ。
楽しみでなりません!
マスターは、残念ながら、あのシネマジャックの日だけの鑑賞で、ファンミで購入したムビチケは手元に。
本当は、ちょっと一回だけでは理解出来ないシーンがあったので、せめてあと一回は観たかったのに残念でなりません。
DVDを待ちます。
さて、ショートストーリー、唐突に何の繋がりないもない久々のUP、お目に止まれば幸いでございます。
今宵も優しい光に包まれて眠れそうです。
そ、絶好調と声に出しながら(笑)。