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光に満ちて・・・5 (9)
2006年 12月 13日
ちょっと、ビョンホンシを追いかけ、創作から遠ざかっていました。
Leeも凄く気になりながらですが、こちらの方、今、書いたばかりです。 ジェラジェラミンチョル・・・上手に書けたかしら? いつのもの事ですが、どうぞ、イメージを大切にされる方はスルーをお願い致します。 週末は、ミンチョルの思いを通り越し、あっという間に訪れた。 その日、ヨンスは何処となく浮き足立って見えた。 もう、それだけで、眉間に皺がよりそうなミンチョルだったが、クムもとても楽しみにしているのに、そんな大人気ない事は出来ないと・・・ 自分を抑えるのがやっとだった。 ミンジが可愛いブーケとワインを手に早めにやって来た。 「お姉さん、何か、手伝うことは?」 「ええ、有難う、じゃあ、その素敵なブーケをテーブルの真ん中にお願い。それから、グラスもね。」 「お兄ちゃんは?」 「えっ、リビングじゃないかしら?」 「ううん、いなかったわ。」 「そう・・・」 ミンチョルは、ベランダで吸いたくも無いタバコを吹かしていた。 (気を付けなきゃ・・・ 今日は、心して笑顔でいなきゃ・・・ あぁ、面倒だ! どうして僕がこんな思いをせっかくの休みにしなくちゃならないんだ。 あぁ、そうさ、ヒョンジュンは大切な友人には違いない。 そして、クムも充分過ぎるくらい親身になって診て貰っている。 そう、何の文句があろうか! あぁ・・・ だけど・・・ ヨンスのあの笑顔は僕だけのものなのに・・・ はぁ~) ミンジは、テーブルにブーケを飾りながら、ベランダに佇む兄の背中を見ていた。 (あぁ、わかった。また、お兄ちゃんの焼きもちね。ふふ・・・ちょっとからかってやろうかな・・・) 「お兄ちゃん、何してるの?」 「おぉ、ミンジ、来てたのか?」 「うん、何か、お姉さんの手伝いが出来るかと思って。」 「そうか、ご苦労だな。せっかくの休みに。まぁ、お前も知らない奴じゃない。今日は、懐かしい話も出来るだろう。まぁ、僕はあまり思い出したくはないけどさっ。」 「あはは・・・お兄ちゃんたらまだ、あの事、根に持ってるの?」 「いや、そんな事は・・・あぁ、そうかもな。」 「もう、昔の事よ。全く、お兄ちゃんらしいわ。」 「ミンジ!だけど、あれは・・・あぁ、もう、いい。やっぱり思い出したくは無い話だ。」 「でも、ヒョンジュンオッパから話が出るかもよっ。」 「あぁ、そうだな。あいつの事だ。まぁ、いい、その時はその時さっ。」 「ねえ、いつまでここにいるつもり、お姉さんを手伝わないの?」 「あぁ、そうだな。さぁ、入ろう。」 テーブルセッティングも完璧、後は、お客様を待つだけになったイ家。 ミンチョルの珍しく落ち着かない様子にヨンスは、不思議な思いを抱いたけれど、そこは、ヨンスの事、ミンチョルの複雑な思いには気付かない。 約束の時間を5分程過ぎた頃、インターホンが鳴った。 クムが元気よく飛び出してゆく。 「パパ、ママ、ミンジお姉ちゃん、ヨンウォンお姉ちゃま、ヒョンジュン先生だよぉ~」 嬉しそうなクムの声が家中に響いた。 皆に笑顔で迎えられ、ヒョンジュンもいつもの変わらない笑顔で挨拶する。 「おぉ、イ・ミンジかっ?ミンジなんだな!」 「ええ、オッパ。そうよ、お久しぶり。どう、大人になったでしょう?」 「あぁ、驚いたよ。ますます綺麗になったな。なぁ、イ・ミンチョル?」 「あぁ、お前の言いたい事はよ~く、わかる。さぁ、こんな所で立ち話しも何だ、入れよ。」 「おぉ。じゃ、ヨンスさん、今日は、お招き有難う。週末が待ち遠しかったですよ。」 「まぁ、先生、お上手だから。」 「いやいや、本当ですよ。あなたの手料理を楽しみに朝は軽く済ませて来たくらいだから。」 「はい、では、充分召し上がって頂きますね。どうぞ。」 ミンジがそっと兄の顔色を伺う。 あ~、まずい、既にかなり機嫌が悪そうだ。 だが、もちろんミンジにだけわかるのだが・・・ そう、ヨンスは気が付かない。 初めて会うヨンウォンは、様子を伺っていたが、すぐにヒョンジュンに懐いたようだった。 それもミンチョルにとっては、嬉しい事ではなかった。 もちろん、社交的な方がいいに決まっているし、明るいヨンウォンが誇りでもある。 だが、今は・・・ 思わずため息が出そうだった。 それをヒョンジュンが見逃すわけがなかった。 「おっ、ミンチョルパパは、ご機嫌斜めかな?ヨンウォンちゃんは大事な大事な一人娘だもの、なっ、イ・ミンチョル。」 「何を言ってる。さぁ、食べろよ。朝、食べてないんだろ。」 「あぁ、頂くさ、言われなくても。」 「あっ、おい、イ・ミンチョル。思い出したぞ。そうだ、ミンジも覚えているかい?ほら、クリスマスのあの日、僕が君をデートに誘って。」 「ええ、覚えているわ。ふふ・・・ねっ、お兄ちゃん・・・」 「あぁ、もう、いいよ。そんな昔の話は。」 「なあに?私にも聞かせて?」 「ヨンス、いいからっ。」少し、声が大きかったようだ。 子供達がびっくりして父を見た。 「あぁ、ごめん、ごめん。何でもないんだ。」 「いいさ、じゃあ、話せば。」 「あっははは・・・相変わらずだな、イ・ミンチョルは。お前、成長してないのな。」 「・・・」 「ヨンスさん、こいつ、すっごい焼きもち妬きでね。ミンジがもう、大切で大切で、で、僕がミンジをクリスマスパーティーに誘った時に、そ、行かせたくなかったくせして、でも、素直に言えない屈折した奴だから。」 「何だよ、屈折してるって!」 「あぁ、いいから、いいから、事実だろ。」 「それで、心配なもんだから、僕らの後を尾行したって話。知りませんよね。」 「まぁ、そんな事、初めて聞きました。だって、ミンチョルさんは、昔の事はあまり話してはくれないから。」 「はぁ~、そうなんだ。じゃあ、これから、クム君の診察時はイ・ミンチョルの話で盛り上がりますか?」 「ヒョンジュン!」 「でね、結局、彼はクリスマスだって言うのに、寒いのにお腹も空いていただろうに、何も飲まず食わずでずっと、僕らの見張り番だったんだ。なっ、そうだったよな。」 「あぁ、そうさっ。悪かったな、見張り番で!」 「もう、お兄ちゃんたら、子供達が聞いてるわよ。」 笑い声に溢れた食事会・・・ ちょっと、不機嫌なミンチョル・・・ それに拍車を掛けるように、ヒョンジュンが、ヨンスの闘病生活の話をし始めた。 「それにしてもヨンスさんは、よく頑張ったなぁ。」 「えっ、何がですか?」 「いや、ほら、僕が出張診察をしていた時の事です。」 「あぁ、あの節は本当に先生にはお世話になりました。まさか、ミンチョルさんの大切なお友達だなんて全然知らなくて。」 「はは・・・先生なんて、僕は、もう、君の担当ではないんだから、イ・ミンチョルの友人としてヒョンジュンでいいですよ。」 「そんな・・・」 「あっ、何なら、オッパでも構わないですよ。僕は。・・・あっははは、構う奴が若干いたな。」 「まぁ、先生ったら、今はクムの先生ですから、やっぱり、先生です。」 「そっか、先生か、まぁ、いいでしょう。」 「しかし、あなたはよく頑張った。あの状態で病に負けずに打ち勝てたと言う事は、凄いですよ。僕が受け持った患者さんの中でも本当に優等生だ。」 「まぁ、そんな。」 「いやいや、これはお世辞でも何でもない僕の正直な気持ちです。きっと、愛するこいつがいたからかな?なっ、イ・ミンチョル。」 「全く、お前って奴は相変わらず口の減らない奴だな。」 「あなた、そんな失礼だわ。本当に先生は親身になって下さって、あの暗い病室に灯りを灯して下さったのよ。」 「ふ~ん、そう、それはよかった。」 あっ、ヤバイよ、これは、まずいっ、空気を変えなきゃ! ミンジは慌てて、話題を変えようとしたが・・・ その時、ローストビーフが焼けたと知らせるベルがなった。 「あっ、メインが出来上がったみたいだわ。ちょっとお待ち下さいね。熱々を食べていただかなくちゃ。」 ヨンスがキッチンへと入ってゆく。 ミンジが手伝おうと立ち上がりかけたが、それをそっとミンチョルが制する。 「僕が。」 勢いよく立ち上がると、キッチンへヨンスの後を追うミンチョル。 キッチンでは、焼きたてのローストビーフのよい香りが溢れていた。 熱いので、注意をしながら、ヨンスは切り分ける事に集中していて、ミンチョルが入って来た事に気が付かない。 そっとヨンスの後ろに回り、抱きしめる。 「あっ!あなた?」 「あぁ、僕以外に誰がいるって言うの?」 「ううん、そういう意味じゃないわ。」 「じゃあ、どういう意味?」 「えっ?」 ミンチョルは、ヨンスの下ろした美しい髪を片方の肩へ流して、露わになった項にそっと口付ける。 ヨンスの身体が驚いて硬直するのが伝わって来た。 「あなた・・・」 「何?愛してるよ。ヨンス。僕だけのヨンスだっていつも言ってるだろ。」 「・・・」 「わかってるよね。」 そう言いながら、項に押しつけた唇が強くヨンスを襲う。 「あっ・・・駄目。」 「何が駄目?君はいつだって僕のものだ。」 その激しさにヨンスは立っていられなくなりそうだった。 ミンチョルは、ヨンスからナイフを取り上げ、カウンターに置いた。 そして、自分の方へ降り向かせ引き寄せる。 その濡れた瞳をじっと覗き込むとやおら、唇を奪う。 有無を言わせない! 息苦しいほどの熱い口付けにヨンスは思わず身を捩るが、ミンチョルは放してはくれない。 身体中で、愛していると告げているようなミンチョルに、ヨンスは降参するしかなかった。 深く長い口付けの後、ミンチョルは、勝ち誇ったように、ヨンスを見詰め・・・ 「僕のこと、わかっているよね。いい、もう、こんな気持ちにさせないで欲しい。わかった?」 ヨンスは、何のことだか、理解出来なかったけれど、でも、今はわかった事にして置かないと、ローストビーフが冷めてしまうから、静かに頷いた。 そして、大皿に綺麗に盛り付けた料理をミンチョルが運ぶ後ろから、頬を染めたヨンスが従って、ダイニングへ入って来た。 ヒョンジュンもミンジも笑いを堪えるので、精一杯だった。 ただ、子供達だけが大好物に目を輝かせていたのだった。 To be continued.
by pink_alien98
| 2006-12-13 09:43
| 創作☆美日々
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Comments(24)
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at 2006-12-13 10:36
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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at 2006-12-13 11:30
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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at 2006-12-13 11:48
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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at 2006-12-13 12:02
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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リリー
at 2006-12-13 13:47
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LUNAママさん、皆さん、こんにちは♪
沢山の秘コメの方の後で、ちょと緊張しています~^^ プチお久し振りの「光に満ちて・・・」~ママさんのジェラジェラ ミンチョル君、大好きです。 でも今回のミンチョルの気持ちはなんとなく理解できます・・・ でもでも、キッチンでのキスは・・ねぇ~抱擁までにしてね ミンチョル君^^ >今はわかった事にして置かないと、ローストビーフが冷めてしまうか ら、静かに頷いた。 ここ大好きです~~ ママさんのヨンスってかんじで、とっても可愛いです^^ このまま穏便にすませるようなヒョンジュン先生ではないようなので 先がまた楽しみです。ミンチョル君には苦しみでしょうけど・・・^^
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lチョッパー
at 2006-12-13 17:17
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LUNAママさん、こんにちは~
光に満ちて・・・5(9)待ってました^^ ヨンスの天然さも可愛いです~~全然ミンチョルの事が見えてないヨンス クムの先生ヒョンジュンを食事にご招待!! >その日、ヨンスは何処となく浮き足立って見えた。 ミンチョルのジェラシイがメラメラと・・・・面白い!! ヒョンジュンにはミンチョルの心お見通しなのに(*^_^*) ヨンスの後追ってキッチンへ・・・堪えきれずにそ・そこであつ~~いキス!!もう~ミンチョルったら^^ このままで終わらないヒョンジュンよね~~ またまた、楽しみで~す
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badtzmaru
at 2006-12-13 18:21
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LUNAママさん こんばんは!
嫉妬ジェラジェラの俺様ミンチョル・・・・嬉しいです! ヒョンジュン先生が来る前から落ち着かないミンチョル ミンジだけが 真相を知っているのね ヨンスが ヒョンジュン先生を「オッパ」って呼んだら ミンチョルどうなってしまうのでしょうか?ちょっと私には想像できないわ・・・ママさん教えて下さい ミンチョルの熱い口付けを受けながらも ローストビーフーが冷めてしまうのを心配するヨンス←この天然ヨンスに ミンチョルはがゆい時もあるけれど それがいいのよね ヒョンジュン先生のほうが 1枚上手そうだから・・・ミンチョルどうなるのか? ますます楽しみです
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cheerfully
at 2006-12-13 18:59
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LUNAママさん、ただいま^^
食事会、始まったのね~☆ 嫉妬ジェラジェラなミンチョル、スキだわ~♡ あらあら、我慢しきれずにキッチンでのキスしちゃうし...笑 あの~他の人、おるのに笑。ヘケケ ヘ(__ヘ)☆\(^ ^ ; )オイオイ しかし、この後のヒョンジュンさんの反応が楽しみだわ^^ 続き、楽しみに待ってるね~☆
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pink_alien98 at 2006-12-13 19:27
>2006-12-13 10:36の非公開さんへ。
こんばんは。 いえいえ、ふふ・・・楽しんで頂けたようで、嬉しいです。 こんなに愛されたい願望かも・・・です。 さて、ちょっと子供っぽいミンチョルも好きなの。 もう少し、食事会のハラハラドキドキ、続きます。 待っていて下さいね。 そ、実生活でもそんな人が側にいるといいですね。
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pink_alien98 at 2006-12-13 19:29
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pink_alien98 at 2006-12-13 19:33
>2006-12-13 11:48 の非公開さんへ。
こんばんは。 ふふ・・・叫んじゃったの? まだ、続きますのよ。 ジェラジェラミンチョル・・・ はい、了解。 あちらも考えましょう・・・ そ、一番かっこいいし素敵なのが19時だと思います。 残念ながら私はガォ~と上を向いているのだけ・・・ 16時の雪のも素敵でしたね。 でもでも、フィルムツアーは、心にしっかりと! 本当に素敵でしたね。
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pink_alien98 at 2006-12-13 19:36
>2006-12-13 12:02の非公開さんへ。
こんばんは。 あらあら、大丈夫ですか? 私もちょっと立ち治ったかも・・・ どうぞ、お大事に。 で、そんなに笑えた? ふふ・・・可愛いミンチョルでしょう・・・ たまには、こんな彼もいい? はい、Leeもねっ!了解です。
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at 2006-12-13 19:40
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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pink_alien98 at 2006-12-13 19:42
>リリーさん、こんばんは。
ほんと、我慢のない子で、ミアネ~。あはは・・・ で、ええ、こんなヨンスで・・・ だって、可愛いのが好きなんですもの。 はい、もう少し、ジェラジェラして貰いましょうか? ふふ・・・
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pink_alien98 at 2006-12-13 19:44
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pink_alien98 at 2006-12-13 19:47
> badtzmaruさん、こんばんは。
はい、何だか、ヒョンジュン先生に皆さん、期待大ですね・・・ これは、頑張らねば・・・ 天然ヨンスとジェラジェラミンチョル・・・ まだまだ、終わらない・・・ ふふ・・・
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pink_alien98 at 2006-12-13 19:49
>cheerfully ちゃん、お帰りぃ~。
あはは・・・もう、ねぇ、ミンチョルったらぁ~って、感じでしょう! このまま、もう少し、ジェラジェラして貰おうって! あはは・・・何だか、凄く楽しんでいる私って・・・ ふふ・・・
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pink_alien98 at 2006-12-13 19:59
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yumi
at 2006-12-13 21:30
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LUNAママ様 こんばんは^^
とうとう日曜日!お食事会の始まりですね!! もう、ジェラジェラミンチョル暴走中^^ 可愛い(^0^)俺様ミンチョルも見え隠れ! ミンジの後を尾行した姿も彼らしいし・・・ キッチンへヨンスを追っかけていって、熱~いkissをするのも彼らしい! >今はわかった事にして置かないと、ローストビーフが冷めてしまうか ら、静かに頷いた。 多分、そうなんですよね~ ヨンスらしくて・・・何か、一人、李家で浮いているミンチョルが、頭の中をグルグル想像の渦に中で回っています。 次回はどんなミンチョルが出てくるんでしょう?? 楽しみに待っています^^
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pink_alien98 at 2006-12-13 22:04
>yumiさん、こんばんは。
はい、始まったはいいけど・・・ ミンチョル・・・散々です。 彼らしいと思って下さって嬉しいわ。 あはは・・・そうね。浮いてるヨンスかもしれないわ。 さて、どうしましょう・・・ まだ、きっとヒョンジュンが黙ってないとは思うのよね。 ふふ・・・
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at 2006-12-14 00:29
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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pink_alien98 at 2006-12-14 05:57
>2006-12-14 00:29 の非公開さんへ。
おはようございます。 ふふ・・・今回、笑って下さる方が多くて・・・ ねっ。可愛いでしょう・・・こんな彼もありかな・・・ はい、もう少し、お付き合いを。
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なしりんご
at 2006-12-14 13:32
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LUNAママさん、こんにちは。
今回も楽しく読ませていただきました。 読みながら、顔がニヤケてしまって・・・LUNAママさんのミンチョル、大好きです。 クールで冷徹なミンチョルくんは、一体どこへ? ジェラジェラミンチョルも可愛くて大好きです。 この大人気なさが、たまらなく愛しいです。 ミンチョルは、金太郎飴。 どこを切っても美味しい!魅力的な愛すべき男性ですね。 ミンチョルの独占欲、この先どこまで我慢できるのかしら? その後の食事会、楽しみにしてます。
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by
pink_alien98 at 2006-12-14 16:29
>なしりんごさん、こんにちは。
読んで下さっていたのね。 有難うございます。 あはは・・・可愛いかったでしょ! で、金太郎飴ね・・・そっか。 はい、もう、我慢は無理かと・・・ さて、どうしようかな・・・ |