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LUNAママのぷれしゃす
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連れ連れなるままに大切な人や物、出来事について

by usa
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ヴァンパイア伝説~Mr.Lee!~153~
Me.Leeを寝室のベッドへと横たわらせて、レイは、深く大きなため息をひとつ・・・
スヨナが、そんなレイをそっと抱きしめる。
「レイ・・・大丈夫よ。きっと、きっと大丈夫だから・・・もうすぐ、Mr.ソンが来て下さるから。」
「あぁ、そうだな・・・」
「だが、何故・・・。僕はLee様を救えなかったんだっ!前にもこんな風に胸が張り裂けそうなほど、辛い思いを重ねて来たのに。また、繰り返してしまった。」
「レイ、いいえ、それは、違うわ。」
「あなたは、いつだって、Lee様の力になって来たじゃない。自分を責めないで、悪いのはシンよ。」
「まさか、シンがヴァンパイアハンターだったなんて・・・誰も知り得なかったこと。」
「いい、だから、今回のこともあなたのせいじゃないのよ。わかるでしょう?」
「あぁ、そう言ってくれると少しは気が楽かな・・・」
執事がMr.ソンの来訪を告げに来た。




「Mr.ソン。申し訳ありません。このわたくしが付いていながらこのような事に。」
「レイ、詳しく話して下さい。いいですね。どうか落ち着いて、お願いします。」
レイは、今までの経緯を詳細漏らさず、Mr.ソンへ伝えた。
そして、今、J姫がどのような立場に置かれているかも。
Mr.ソンは、レイの話を聞き終わると、Me.Leeの方をじっと見詰めて何事かを念じていた。
その時、Mr.Leeの意識が戻りそうで・・・
「あぁ、間に合ったようですね。」
「・・・」
「今、私は、Lee様のお身体に呪縛をかけました。きっと、目覚められたら、J姫様の元へ走っていかれるに違いないですからね。だが、今は、無理な話です。」
「今のLee様では、あやつには勝てません。」
「真のヴァンパイアハンターがどれ程恐ろしいのかLee様は、知らないのだから。」
「Mr.ソン。まさか、あなたでも太刀打ち出来ないと仰るのではないでしょうね。」
レイは、思わず大声で問い詰めてしまう。
「さぁ、わかりません。私がその昔、闘って敗れそうになった時に救って下さったのが、カイン伯爵様でございます。」
「伯爵様ならばいとも簡単な事。しかし、今の伯爵様では・・・」
「そんな・・・では、このまま、姫様を諦めろと仰るのでしょうか!そんな、そんなこと、絶対に出来ませんから!」
「スヨナっ!黙るんだ。」
「Mr.ソン。家内が失礼を、どうぞお許し下さい。」
「いいえ、構いませんよ。スヨナさんにとっては、命より大切な姫様でしょうから。」
「スヨナさんでさえ、こんなに取り乱して、尋常ではいられないとすれば、Lee様となれば、もう、それは、とんでもない事になるかと。ゆえに呪縛で自由を奪っておるのです。」
Mr.Leeの瞳が静かに開いた。
「レイっ!Jは!Jは何処?無事なのかっ!」
「Lee様、どうぞ、落ち着かれて下さい。今、ご説明致しますから。その前にちょっと・・・」
レイは、部屋の隅までゆき、静かに目を瞑った。
J姫にMr.Leeが目覚めたことをテレパシーで送っているのだ。
だが、受け取ってもらえたようだが、J姫からの言葉はなかった。
レイは、Mr.Leeの側に戻ると、ゆっくり落ち着いた声で話始めた。
「Lee様、どこまであなた様の記憶はあるのでしょうか?」
「いや、ほとんど、覚えてはいないんだ。レイ、何故、僕の身体は自由が利かないんだ!」
「Lee様、どうか興奮なさらないで下さい。Mr.ソンがLee様のためにかけた呪文のせいでございます。」
「Mr.ソンが・・・何故だっ!」
「僕は、Jの所へゆかなくちゃならないのに・・・」
「今、すぐ、この呪縛を解くのだ!いいか、これは、僕の命令だっ!」
「Mr.Lee、だから、解けないのですよ。いいですか、冷静になって下さい。でなければ、この呪縛を解くわけには参りません。」そう静かにMr.ソンはMr.Leeに告げた。
「よろしいですか。シンは、真のヴァンパイアハンターなのです。残念な事ではありますが、今のあなた様では、太刀打ち出来ないのです。」
「ええ、J姫様の事を思うあなた様のお気持ちは痛いほど、わたくしにも理解出来ます。だが、今は、そのお気持ちも無駄になります。そして、何よりLee様、あなた様を救おうとしたJ姫様の強い思いが全て無に帰してしまわれる。そんな事をわたくしが認めるわけには参りません。Lee様、どうか、お気持ちを静められて、冷静にシンと闘う準備をわたくしと一緒に始めて下さい。」
「Lee様、このわたくし、命に変えましても必ずやJ姫様をお救いするお手伝いをさせて頂くと誓います。だから、呪縛を解きますが、走り出さないと約束して下さいますか?でないと、この呪縛を解くわけには参りません!」
「Mr.ソン・・・あぁ、わかった。あなたに従おう。僕を助けて欲しい。」

その頃、シンの屋敷では、J姫がレイからのテレパシーでMr.Leeの目覚めを知り、ホッと安堵のため息を付いた。
そして、シンを強く見据えると、「シンさん、私はあなたのものには、決してならないわ。たとえ、この身が朽ち果てようとも私があなたを愛する事はないから・・・お願い、わかって欲しいの。あなたとはずっといいライバル、そして大切な友人としてお付き合いして来たわ。だから、あなたを憎みたくはないの。」
「J、もう、無理なんだ。僕は気持ちをずっと封印して来たけれど、もう我慢出来ないんだよ。君を愛してるんだ。この気持ちは、Mr.Leeにだって誰にだって負けない自信があるんだ。だから、僕の事を見て欲しいっ!」
そう言いながら、シンは、J姫を抱きしめて口付けしようとした。
だが、J姫はあらん限りの力でシンを拒み、その瞳からは、大粒の涙が零れ落ちた。
それは、力ずくでは勝てないほどの純粋な涙で、その全てがMr.Leeゆえのものであることに、シンの心は傷つき、J姫を抱きしめている腕から、力が抜けてゆくのだった。
そして安心のためか緊張し過ぎたためなのか、J姫は、気を失ってしまった。
シンは、そんなJ姫を抱き上げると、寝室へと連れてゆき、静かにベッドへ横たえると、その額に優しく口付け、「J、君を愛してる。今は、まだ、君の全てはMr.Leeのもの。だけど、僕はいつか君を僕だけのものにして見せるよ。いいね。」
静かに眠り続けるJ姫だった・・・
だが、この時、シンはまだ知る由もなかった・・・
このJ姫の眠りが・・・

                 To be coutinued.
by pink_alien98 | 2006-12-15 08:18 | プチ創作☆Mr.Lee | Comments(18)
Commented by badtzmaru at 2006-12-15 08:44 x
LUNAママさん おはようございます!

>シンは、真のヴァンパイアハンター・・・ソンでも太刀打ち出来ないほどの力の持ち主なんですね!
Mr.Lee ソンに説得されて J姫の元に走りたい気持ちをおさえて・・・でも限界がありそうで 心配だわ

やはりJ姫  Mr.Leeへの愛で強くなって シンを拒絶するけれど
>このJ姫の眠りが・・・J姫が目を覚まさないっていう事ですか?
自ら心を閉ざしてしまったのかしら
あ~ どうなってしまうのでしょうか 次回を待っています


Commented by johnmika at 2006-12-15 08:47 x
LUNAママ様、お久しぶりでございます。
と言いましても、毎回のお話にはしっかりついていっております。
(ということは・・・と言うことでスミマセン)

>このJ姫の眠りが・・・
なるほど・・・自ら眠れる森の(?)美女に??
もしそうならば、Jを目覚めさせる事の出来る存在は・・・ですね!!

Leeも太刀打ちできないくらい、シンが強力なので、とても心配していたんですが、この先の展開は少し落ち着いて読み進められそうです~~

続き、楽しみにしておりますね!!
Commented at 2006-12-15 10:47 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ko at 2006-12-15 10:52 x
うさるなさま
おはようございます。朝、仕事前にpcを開いたら、Mr.Leeが。うれしくて、没頭して読んでおりましたら、患者さんがいらっしゃったのが、聞こえなかった・・・
 今まで、こんなことはなかったのですが、とても心待ちにさせていただいた楽しみなので、&話しがドキドキ、これからどうなるの〜と思いながら読ませていただいていたので、つい、集中しすぎてしまいました。
  これからも、楽しみにしております〜、続き、よろしくお願いします。(これからは仕事の直前は読むのを我慢することにします)

シンは、JとMr.Leeの愛の前にはどんな強さをもっても、勝つことはできない!
がんばれMr.Lee! がんばれうさるなさま!(あれっ?)
Commented by pink_alien98 at 2006-12-15 12:56
>badtzmaruさん、こんにちは。
ええ、JのLeeを愛する気持ちは、命よりも重く・・・
永遠だから・・・
胸が痛みます。
Leeも同じ思いだから・・・
Commented by pink_alien98 at 2006-12-15 12:58
>johnmika さん、こんにちは。
そう、いつの時も眠れる美女は王子様に起こされるものでございます。
さぁ、それまでもう少し・・・
Commented by pink_alien98 at 2006-12-15 12:59
>2006-12-15 10:47の非公開さんへ。
こんにちは。
はい、そう、王子様がいなくちゃ・・・
お姫様は眠り続けたままよねっ!
さて・・・
Commented by pink_alien98 at 2006-12-15 13:08
>koさん、こんにちは。
あれから、日常、ちゃんと取り戻せましたか?ふふ・・・
まぁ、お仕事の邪魔しちゃいましたね。
そんなに待っていて下さってたなんて、嬉しいな!
有難うございます。
どんどん書けたらいいのですが・・・
もう、ミンチョルもソヌも頭の中で、遊んでくれちゃうから・・・大変です。
はいっ!頑張るよぉ~。


Commented at 2006-12-15 17:21 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2006-12-15 19:05 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by pink_alien98 at 2006-12-15 20:07
>2006-12-15 17:21の非公開さんへ。
あはは・・・いいって、いいって、無理しなくてぇ~。
全然O.Kだよぉ~。
Commented by pink_alien98 at 2006-12-15 20:08
>2006-12-15 19:05の非公開さんへ。
こんばんは。
いつも有難うございます。
ええ、過去にいろいろありましたが、今は、従順な側近でございますから。
さぁ、王子様の出番まで・・・
Commented by N-nari at 2006-12-15 20:13 x
LUNAママさん、こんばんは、お久しぶりです!

Leeも目覚めましたね。
J姫の眠りは、・・・Leeへの愛ゆえの・・・ですよね。

Mr.ソンも叶わぬ相手・・・・・伯爵の力・・・・・

ただ、J姫のこの眠りが、シンの心理に影響するのでしょうか?

凄く次回が楽しみです!
うさるなさん、寒いですから、お体ご自愛くださいませ。
Commented by pink_alien98 at 2006-12-15 20:17
>N-nariさん、こんばんは。
お元気でした?
そちらは、寒いんでしょうね。
はい、愛が勝つのです。って、どこかの歌みたいですが・・・
さて、どうしよう?
まだ、考え中でございます。

有難うございます。ただいま風邪っ引きが続いておりますが・・・
あなたもお身体、ご自愛下さいませ。
Commented by cheerfully at 2006-12-15 21:01 x
LUNAママさん、こんばんは^^

Mr.Lee、目覚めたのね~そりゃ~すぐJ姫に会いたいよね
でも、Mr.ソンが呪縛してるおかげで
無茶な行動しなくてよかったわ~

しかし、J姫はMr.Lee以外の男性には興味はないのね~
確かにこんなに愛してくれる人はイナイよね~
眠ってしまったJ姫、何をしたら起きるのかな~
あっ「眠りの森の姫」なのね...^^

続き、楽しみにしてるね~☆
Commented by pink_alien98 at 2006-12-15 21:28
>cheerfullyちゃん、こんばんは。
うん、そ、眠りの森のJ姫だよぉ~。
はい、待ってて・・・
Commented at 2006-12-16 02:38 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by pink_alien98 at 2006-12-16 06:43
>2006-12-16 02:38の非公開さんへ。
おはようございます。
いつも待っていてくれて有難うございます。
そ、弱いところだった?
ふふ・・・
少しいいこと・・・?
はい、また、書きますね。
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