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LUNAママのぷれしゃす
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連れ連れなるままに大切な人や物、出来事について

by usa
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ヴァンパイア伝説~Mr.Lee!~165~
そんな馬鹿な・・・
何故?J・・・イ・ミンチョルの胸でなんか泣いているんだ。
Jは、Mr.Leeに背を向けて抱かれているから、見られている事に気付いてはいない。
だが、イ・ミンチョルは、J姫を抱きしめながら、ニヤッとMr.Leeを見返して来た。
すぐにでも側にゆきJ姫をイ・ミンチョルから引き離したかった・・・
なのに・・・




わからない・・・
一歩が出ない!
思わず、目を背け、踵を返し、ちょうど上がって来たエレバーターに飛び乗ってしまった。
何をやっているんだ!
自分の取った行動が自分で理解出来なかった。
何故?
何故、J姫の腕を取らなかったんだ。
もう、何が何だか、混乱して・・・
レイに一言、「帰る!後は任せた。」
それだけ言い残すと、上着を羽織り、足早に部屋から出て行ってしまった。
Mr.Leeの放ったオーラからレイは、何があったのかをすぐさま読み取り、スヨナを呼び寄せた。
「スヨナ、まずいことになったようだ。Lee様の怒りを解くのは至難の技かもしれない。姫様が辛い目に会わなければいいのだが・・・いや、もう、すでにさっきのコーヒー事件で傷付いていらっしゃる。その上、Lee様の誤解が・・あぁ、早い内に誤解を解き、元の鞘にもどさなくては・・・」
「レイ・・・詳しく説明してくれなきゃ、わからないわ。」
「あぁ、そうだったな。いいか・・・」
レイは、一部始終をスヨナに語り、スヨナの顔色が変わった。
「あぁ、最悪だと思うわ。先ず、とにかく姫様を連れて参ります。ここで、よく説明して貰ってから、お屋敷へ帰って、Lee様の誤解を解かなきゃ。」
「あぁ、頼む。」
スヨナは、企画室の階にあるテラスへと向かった。
が、すでにそこにはJ姫の姿はなく、イ・ミンチョルもいなかった。
企画室へ戻っているのだろうか?
行って見たが、二人の姿はどこにもなかった。
(どこへ?困ったわ。)
「レイ、お二人の姿がどこにも・・・」
「何だって!どう言う事だ!」
レイは、内線で下の受付を呼び出す、「J姫様とイ・ミンチョルさんを見かけなかったかな?」
「はい、お二人なら今しがた、正面玄関を出られた所ですが、何か?」
「いや、わかった。有難う。」
「レイ?」
「あぁ、どうも姫様はイさんと一緒らしい。」
「そんな・・・どうしたら・・・」
「いや、大丈夫さ。お二人とも分別のある大人だし、心配はないだろう。だが、早くお屋敷へ帰って頂かなくては、Lee様のお怒りが増すばかりだからな。」
「ええ、でも・・・」
「あぁ、待つしか出来ない・・・いや、イさんの携帯へ連絡を取ってみよう。」
「そうね、それがいいわ。今は、姫様はきっと携帯に掛けても出られる状況ではないでしょうから。」
呼び出し音が空しく響く。
何度目かで留守番サービスに変わってしまう。
レイは、メッセージを残さずに切った。
「駄目だ。イさんも電源を切っているようだ。」
「スヨナ、とにかく姫様を見つけてお屋敷へ連れて帰らなくては。ちょっと待って、集中すればまだ遠くへは行っていないはずだから・・・」
レイは、押し黙って意識を姫様に集中する。
「わかった。どうもイさんの自宅へ向かっているようだ。」
「自宅へ?」
「あぁ、確か、彼の自宅はお屋敷とも近いはず、あぁ、そうか、送り届けてくれるのかもしれない。」
残念ながら、レイの期待は大きく外れてしまうのだが・・・
イ・ミンチョルは、J姫の涙のわけも聞かずにただ、「気晴らしにゆきましょう!」とだけ言うと、J姫を愛車に乗せて、ユリウスから連れ去ったのだった。
車は屋敷へとは向かわずに漢江へと向かっていた。
J姫は、吹き抜ける風に身を任せ、その風が涙も拭い去ってくれると思った。
今は、何も考えたくはない・・・
ただ、涙が止まればいい。
Leeの事も今は忘れたかった。
いつしか車は川べりへと辿り付いていた。
「わぁ、綺麗・・・」
顔を上げて涙を拭うと、J姫は胸いっぱいに河を渡る風を吸い込んだ。
「気分が優れない時はここが一番ですよ。僕の秘密の場所です。」
キラキラと輝く川面を優しい風が吹き渡ってゆく。
じっと見詰めていると次第に心が落ち着いて来たJ姫だった。
「あの・・・イさん、ごめんなさいね。驚かせてしまったでしょう。私、大人げなくて恥ずかしいわ。」
「いいえ、Jさんの泣き顔は一段と魅力的でしたよ。」そう言いながら、イ・ミンチョルは、にっこり笑って見せた。
誰にも見せた事がないような優しい笑顔で・・・
「でも、笑ったあなたの方が、もっと素敵だ。だから、笑顔を見せて下さい。いいですか?」
「はい、もう、大丈夫です。帰れます。申し訳ありませんが送って頂けますでしょうか?」
「ええ、喜んで。お送りしましょう。」
二人は、元来た道を辿りながら、それぞれの思いに浸っていた。
J姫は・・・(何て大胆な事をしてしまったのかしら・・・イさんにはとんでもない迷惑をかけてしまったし、あんなに大泣きしてしまって恥ずかしいわ。Leeにも何て言えばいいのかしら?いきなり飛び出してしまったきりだし・・・)
イ・ミンチョルは・・・(可愛い人だ・・・人妻だなんて・・・あぁ、もしも僕がMr.Leeよりも早く出逢えていたら、どうなっていただろう?何かが変わっていたかもしれないな。こんな可愛い人を泣かせるなんて許せない奴だ。)
思い思いの考えに耽りながら、いつしか車は屋敷の前に・・・
「さぁ、着きましたよ。Jさん。ん?Jさん?」
いつの間にかJ姫はすやすやと眠っていたのだ。
余程疲れていたのだろう。
その横顔にはほんの少しだが憂いが見て取れた。
イ・ミンチョルは、そっとJ姫を抱き起こし、その腕に抱えて、屋敷の呼び鈴を鳴らした。
階段を駆け下りる音がしたと思ったら、凄い勢いでドアが開かれた。
そこには、赤い瞳のMr.Leeが立っていた。
イ・ミンチョルをじっと見据えると何も言わずにJ姫をその腕から引き離し、自分の腕の中へしっかりと抱きかかえた。
「Mr.Lee。Jさんは、酷く疲れているようだから、そのまま静かに休ませてあげて下さいね。」
イ・ミンチョルは、やはりただ者では無さそうだ。
Mr.Leeの瞳を見ても驚く所か堂々と見返して来ながら、そんな事を言い残し、屋敷を後にしたのだから・・・
イ・ミンチョル・・・どう言う男なんだ・・・
Mr.Leeは、ヴァンパイアの姿を見せても驚くことすらしなかった事に、暫し言葉を忘れて佇んでいた。
我に返ると、J姫は、深い眠りの中にいるようだった。
だが、このままあの男が言ったように寝かせておくわけにはいかなかった・・・
            To be continued.
by pink_alien98 | 2007-03-08 06:23 | プチ創作☆Mr.Lee | Comments(14)
Commented at 2007-03-08 06:53 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by pink_alien98 at 2007-03-08 07:41
>2007-03-08 06:53の非公開さんへ。
おはようございます。
ふふ・・・どうしてかしら?
Leeだから・・・
えへっ!さぁ、どうかしら?
妄想してみます(笑)。待っていてねっ。
Commented at 2007-03-08 09:54 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by cheerfully-red537 at 2007-03-08 12:46
LUNAママさん、こんにちは^^

お昼休みに遊びに来たら、Mr.Lee、UPしてるし♪

164,165話、一緒に読んだけど...
う~ん、今回はいつもみたいにすぐ元には戻らないかも^^;
だって、いつもならJ姫を取り戻すのに...

両方ともお互いに誤解してる部分もあるよね...
Mr.Leeがコーヒーでヤケドした原因も
J姫がミンチョルの胸で泣いたのも...

確かにヴァンパイアになってるMr.Leeに動じてないミンチョル...
今までの対決した相手とは違う次元な感じだね^^

>だが、このままあの男が言ったように寝かせておく
わけにはいかなかった・・・
↑何が起きるのかな...Mr.Lee、いつもとは違うからね~

続き、楽しみにしてるね♪ 
Commented by ko at 2007-03-08 14:59 x
こんにちは。
キャ=!!どうなるの〜?
早く続きが読みたい〜なんてわがままを言ってはまた、うさるなさんが倒れてしまったら、大変ですから、じっと我慢。お預け状態の犬と化して続きをお待ちしております。
 j姫ったら!!私がJ姫ダったらどうする・・?
いくら、どちらも素敵でも・・・ありもしないこと考えてしまった(妄想ワールド)
 いつも楽しませてくださって、ありがとうございます。
Commented by ミッチー at 2007-03-08 15:14 x
ママさん、こんにちは。

Mr.Leeも大変ね!!
いつもとは違う展開ですよね。
あのMr.Leeが・・・
ミンチョルは手強くってよ!!

ママさん、どの創作文を読んでても繋げてしまうのが本編の美日々。
今回もそう。
川辺・・・
本編で早朝に来た川辺・・・・
違うのかな・・・?
こんな風に私は置き換えてしまうんですが・・・
みなさんはどうなのかしら・・・?

Commented by リリー at 2007-03-08 19:41 x
LUNAママさん、皆さん、こんばんは☆

あぁぁ~~何でこう、すれ違ってしまうんでしょ・・・
ドキドキしてきましたよぉ~
でも一応Leeの熱い胸にJ姫が抱かれているので、安心
しました^^;

>だが、このままあの男が言ったように寝かせておくわけにはいかなかった・・・

あら、これからお説教ですか?Lee?
でもそのほうがいいかも、そうすれば誤解が解けますものね。

↑のスレでママさんが仰ってる、気になるお話・・・・私も毎日悶々と
してます・・・きっと最後は大丈夫って思っているけど、二人が心配で・・・
とてもお上手だとは思いますが、私にはママさんのLeeとJ姫のほうが
合っていると言うか、好きです~~
でも気になって、見に行っちゃうのよねぇ・・・><;

ママさん、はやくラブラブの二人をお願い!!^^
Commented by pink_alien98 at 2007-03-08 22:22
2007-03-08 09:54 の非公開さんへ。
あはは・・・そ、俺様ばっかりで困っちゃうわ・・・
ふふ・・・どうしようかな・・・ちょっと意外な展開になると思います。
Commented by pink_alien98 at 2007-03-08 22:27
>cheerfullyちゃん、こんばんは。
ふふ・・・鋭いよね・・・
さすが、私を理解しているわよん・・・
さて、お楽しみに、頭の中のLeeをここへ落とさなきゃねっ。
Commented by pink_alien98 at 2007-03-08 22:28
>koさん、こんばんは。
あはは・・・妄想・・・どうぞどうぞ・・・
いくらでも抱きしめて貰ってぇ~(笑)。
いえいえ、こちらこそいつも読んで下さって有難うございます。
Commented by pink_alien98 at 2007-03-08 22:32
>ミッチーさん、こんばんは。
はいっ、ちょっといつもとは違うのよ。
どうする?Lee・・・
そそ・・・あの川辺を思って書きましたわ。
Commented by pink_alien98 at 2007-03-08 22:35
>リリーさん、こんばんは。
あはは・・・そ、今回はちょっとねっ・・・
趣向を変えてみようかなと・・・
で、そ、某所・・・もう、ため息とイジイジとあぁ、お願いって!(笑)。
どっぷり浸ってしまっているから・・・
で、そんな・・・Leeの方が好きだなんて言って下さって・・・恐れ多いことでございます。
でも、嬉しいです、アリガト!
ええ、早く、ラブラブねっ!もうちょっとかなぁ~。
Commented at 2007-03-09 00:11 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by pink_alien98 at 2007-03-09 01:15
>2007-03-09 00:11の非公開さんへ。
こんばんは。
あはは・・・混乱してるの?
ふふ・・それはもう、Leeですわよ。
そろそろいいかなぁ~・・・
でも、ちょっと今までとは違うはず・・・
お楽しみに。ふふ・・・・
って、まだ、私の頭の中ですが。
そっか、一気に。
本当に嬉しいな。
アリガト!
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