愛ルケのテーマ曲
「瞳をとじて」以来となる映画の主題歌を手がける平井堅。原作と脚本を読み、インスパイアされた感情をそのままに書き下ろした「哀歌(エレジー)」は、自身初となる“女性視点”での歌詞世界となった。
↑だそうです。
昨日、見た愛の流刑地・・・
やはり一晩寝て起きても、主人公の冬香に共感する事は出来ないみたいです。
この主題歌は最近TVの宣伝でよく耳にしていたせいでもあるのか、
馴染んでいたのかな?
心地良かったですよ。
素敵な楽曲だと思います。
平井堅さん、よく聴くわけではないけれど、でもね・・・
ふふ・・・それがね、我が甥っ子が、彼に顔がよく似ているのです。
だから、何だか、他人とは思えない所もあったりして(笑)。
とにかく、これは良かったなぁ~。