画像は下げました。
某所で煽られ・・・
あはは・・・また、書いてしまったわ・・・
と言う事で・・・
娘が帰宅したら、TAKUIへ行って参りま~す!
どんな言葉であなたへの思いを綴ればいいのでしょう・・・
見つからないわ。
欲しいものは何もないの。
ただ、あなたが欲しい・・・
あなたがいい、あなたでなきゃ、意味がないの・・・
その全てが好き。
何一つ、あなたへの要求などありはしない!
その存在だけでいい。
あなたであればそれでいい・・・
あなたがあなたの望む場所でいられるのなら、それでいい・・・
あなたの笑顔が私の幸せ。
あなたの涙は、私が飲み込んであげるから。
自由に飛べばいい!
愛されているんだよ、こんなにも・・・
きっと、知らないでしょう・・・
その瞳に映る全てのものを虜にしてしまうってこと・・・
あなたは、私の永遠。
もしも、こんな風に伝えたら・・・
私の側にいてくれる?
ううん、きっとあなたは自由に羽ばたいて行ってしまうわ。
この広い世界の果てまでも、その全てをその手に入れるまで!
進むことを止めないのでしょう。
決して、安住の地を求めたりはしない・・・
果敢にも挑み続けるに違いないあなたの人生。
その支えに少しでもなれたらいいのに・・・
あなたの笑顔の元になりたい・・・
なれたら・・・
ずっと、ずっと、好きでいるから・・・
あぁ、ずっと、ずっと、好きでいてくれよ。
そんな風に聞こえた気がしたわ。
あなたのあの低く甘い声で・・・
もうすぐ逢えるだろ・・・
ん・・・
待っていてくれよ、いい?
幻聴?
あぁ、こんなに熱い思いを抱えていると、今日みたいな暑い日には・・・
ふふ・・・
あなたを感じてしまう・・・
もうすぐだね。