画像下げました。
まるで、短編映画の撮影のようでしたね。
あの短い時間でしかも大勢のスタッフに囲まれて、瞬時にしてあの雰囲気を作り上げてしまう・・・
それまで、休む事もままならない取材の嵐の中にいたというのに・・・
この二人には、感服せざるを得ない!
現場で、こんなコンセプトでといきなりの要求にも動じない。
そこには俳優としての自信に溢れた二人がいた・・・
そして、何より、彼らの間にしかわからないお互いをリスペクトしている絆があるのだろう。
そこには、確かに愛が存在していた・・・?
お互いの鼓動がはっきりと刻まれた時の中で・・・