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光に満ちて・・・6(10)
2008年 06月 08日
バレーボールとサッカー・・・
もう、応援でヘトヘト(笑)。 でも、男子バレーは、激戦の末、北京への切符を手に! サッカーは、残念ながら引き分けで勝ち点1でしたが、本当に暑い暑いオマーンで頑張りました。 その根性に脱帽! で、あんまり根を詰めて見ていると、苦しくなってドキドキ・・・ だから、書いてしまいました。 ゲームを応援しながら・・・(爆)。 さて、美日々のイメージを大切になさっていらっしゃる方は、どうぞスルーをお願い致します。 それほど、大きな家ではない・・・ しかも、いつも丁寧に手入れされているから、片付けと言っても、あっという間に終わってしまった。 手持ち無沙汰なヨンスは、ソファーに腰掛けると、 また、今朝の彼の冷たさが思い出されて悲しくなってしまった。 ヨンス・・・こんなんじゃ、駄目よ。 そう、自分で自分を励まし・・・ そうだ! 子供達とシニョンのためにおやつを作ろう! ヨンスは、お得意の焼き菓子を作り始めた。 夢中で粉を捏ねたり、デコレーションをしていたら、部屋中に広がる甘い匂いが、楽しい気分を連れて来てくれたようだった。 もちろん、甘いものがあまり好きではないミンチョルのためにも、ビターなトリュフを彼だけに特別に作ったのは言うまでもなかった。 その頃、オフィスでは・・・ 誰も近寄れないほど、眉間に皺を寄せ、書類に次々と目を通してゆくミンチョルがいた。 慣れ親しんでいるはずのキチャンやキュソク、ユンジュでさえ、こんな室長、いや、社長は、構わないにこした事がないと、避けて通るほど。 ミンチョルが放つ来るなオーラは、昼時を過ぎてさえ、収まりはしなかった。 だが、午後からの会議のための打ち合わせは避けて通れない・・・ キチャンは、何食わぬ顔をして、「社長、この企画に目を通して頂きたいのですが・・・」 「あぁ、そこに置いて・・・あ、それから、午後の会議、僕がいないとまずいかな?出来れば、具合が優れないから、悪いが今日は帰りたいのだが・・・」 「社長、お加減が優れなかったのですか?もっと、早く言って下さらないと、駄目じゃないですかつ!」 「それならそうと、僕やキュソクに任せて頂かなくちゃ!僕らじゃ、心配ですかっ!?」 「あ、いや・・・そうじゃないんだ。すまん。ちょっと寝不足なだけだろう。ここの所、忙しかっただろ。大丈夫・・・じゃ、今日は、任せるから。」 「はいっ!安心して、休んで下さい。終わりましたら、FAXで内容を送らせて頂きます。何もないとは思いますが、一応、気になられるでしょうから、そのように。」 「あぁ、助かるよ、じゃ・・・」 ミンチョルは、早々に社を後にしたのだった。 愛車を駆って、家路へと急ぐ車内で、シートに身を深く沈めながら、思いは、 今朝のヨンスへの大人げない自分の態度だった。 ヨンスは、何も悪くなかった・・・ あぁ・・・何もだ。 でも、我慢がならなかった。 あいつ、あのシニョンとか言うピアノ野郎が僕のいない所で、ヨンスと二人っきりだったなんて! 許せないっ! ミンチョルにしては、何とも汚い言葉遣い・・・ 余程、我慢がならないのだろう。 自分以外の男と愛する妻がたった二人っきりと言うシュチエーションは、ミンチョルにとって、ありえない事だった。 出来る事なら、誰の目にも触れさせずに隠してしまいたいとさえ思っているのだから・・・ まだ、日が傾きかける前だと言うのに、今日は、何故か渋滞に巻き込まれて、なかなか進まない。 イライラしながらも、仕方なく、ハンドルを握るしかなかった。 きっと・・・ヨンスは、傷付いているだろう。 早く、帰って抱きしめたい・・・ 思いは、ヨンスへ・・・ その頃、ミンチョル家では、初めてのピアノレッスンが、先ず、クムから、そしてヨンウォンへと続いていた。 子供達は、緊張しながらも実に楽しそうで・・・ その笑顔を見ていたら、ヨンスの沈んでいた心も随分と明るくなってゆくのだった。 いつの間にかヨンウォンもレッスンを終え、頑張ったご褒美だからと、ヨンスから大好きなケーキが出されて、子供達は大喜びだった。 「シニョンさん、あなたも如何?甘いものはお好きじゃなかったかしら?」 「いや、好きですよ。あなたの作ったものならば、どんなに甘くたって全部食べて見せるよ。」 「まぁ!シニョンさんたら・・・」 笑声の絶えないおやつの時間。 「ねぇ、どうして?さん付けなのかな?」 「えっ!あの・・・」 「ミンチョルさんかな?」 「・・・ええ、主人が呼び捨てなんて失礼だからって。」 「ふ~ん、そう。いいのにね。だって、ずっとシニョンって呼んで来たのに。」 「ええ、でも・・・」 「そうだね。わかった、いいよ。シニョンさん・・・シニョンさんね。何だか、照れくさいけどさっ。」 「シニョン!あっ、シニョンさん、からかわないで頂戴。」 「ごめん、ごめん。もう言わないから。」 「ねぇ、ヨンス、あっ、僕もさん付けしなくちゃいけないよね。ねぇ、ヨンスさん、君は、ピアノは?」 「私?」 「あぁ、弾いてみたくない?」 「ふふ・・・だって、弾いたことなんてないもの。」 「ほら、知っているでしょう。私、施設育ちだから、ピアノなんて・・・施設にあったオルガンを弾いた事があるくらいだもの。まして、習うなんて考えもしなかったわ。」 「そうだね。でも、今からでも遅くないと思うけどな。君の感性はとても優れているから。」 「そんな買いかぶりだわ。」 「いや、じゃ、買いかぶりかそうじゃないか、弾いてみないかい?」 シニョンに誘われるまま、ピアノの前に座って見る。 「さぁ、鍵盤に指を置いてみて、そう、柔らかくね。オルガンと同じだよ。タッチは違うけれどね。」 そっと触ってみる。 固くて冷たい鍵盤に触れたら、弾いてみたいと思った。 シニョンのようには、在り得ないことだけれど、でも、せめて子供達くらいには・・・ ヨンスは、昔、施設で弾いたことのあるユーモレスクの楽譜を思い出しながら、弾き始めた。 やはり習った事がないので、指使いでスムーズにゆかない箇所が何箇所かあった。 だが、それ以外は、実に美しいメロディーを奏でる事が出来た。 子供達も母の素敵な演奏にびっくり。 「ママ、すご~い!」 二人の拍手にちょっと照れながらも嬉しさを隠せないヨンスだった。 「ヨンスさん、ちょっと指使いを直せばもっと楽に弾けるよ。」 「いい?こうやって・・・」 シニョンがヨンスの後ろから肩越しに指を・・・ 「僕の指の上に君の指を重ねて。」 「ええ。」 素直に言われた通りにシニョンの指に自分の指を重ねたヨンス。 ゆっくりと動かしてくれた。 「あぁ、わかったわ。ここで、返せばいいのね。」 「そうだよ。そうそう、上手だ。」 楽しそうな二人・・・ コン、コン! ドアのノックが響き渡った。 開け放たれたドアに寄り掛かるようにしてミンチョルが立っていた。 「あっ、パパだぁ!」 「あなたっ!・・・お帰りなさい。ごめんなさい、ベルが聴こえなかったわ。」 「いや、いいんだ。シニョンさん、子供達がお世話になります。」 「ミンチョルさん、こんにちは。なかなかお子さん達、さすがあなたとヨンスさんの子だ。勘がいいですよ。教え甲斐がありそうです。」 「そうですか、それは、よかった。これからもよろしくお願いします。ところで、妻もピアノを教えて頂くことになったのかな?」 「ヨンス、そうなのかい?」 「あなた・・・」 「いいえ、ただ、ちょっと弾いてみたかっただけなの。子供達があんまり楽しそうだったから。」 「そう。ヨンス、ちょっといい!」 「はい。」 「シニョンさん、ちょっと失礼します。どうぞ、妻のケーキは美味しいですよ。召し上がっていて下さい。」 「どうも・・・」 笑顔だった・・・ けれど、その瞳の奥にはゆらゆらと揺らめく炎が・・・ 寝室へ入ると同時に両手首を痛いほど掴まれ、壁に押し付けられた。 そのまま、貪るようにミンチョルの熱い唇がヨンンスの柔らかい唇を塞ぐ。 その激しさに倒れそうになる。 だが、ミンチョルはそれを許さなかった。 To be continued.
by pink_alien98
| 2008-06-08 00:32
| 創作☆美日々
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Comments(12)
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ちゅーやん
at 2008-06-08 00:56
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LUNAママさん、こんばんは。
お久しぶりです~ いつもロムばかりで・・・ごめんなさい。 連日のUPありがとうございます。 そして・・・またまたジェラジェラ~ミンチョルが!! ヨンスへのお仕置き☆ (って何期待してるんでしょう私・・・・)
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pink_alien98 at 2008-06-08 01:00
>ちゅーやんさん、こんばんは。
いえいえ、来て下さっていたのですね。 有難う! あはは・・・ 相も変わらず、私、何書いてるんだか? お仕置き・・・ ふっ・・・ どうしよう・・・ まだ、夜までには・・・ 子供達だって・・・ シニョンだって・・・ 爆・・・
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bumom at 2008-06-08 01:17
うさるなさん、こんばんは〜。
おっ、2トピも光に満ちてがアップされていたわ・・。 土曜の夜に・・夜中にだわね (⌒-⌒)ニコニコ... よく眠れそうだわ〜、焼き餅焼きのミンチョル読めて。v( ̄ー ̄)v ミンチョルはこうでなければいけないわ。 ではスッキリしたところで今から美日々見ます〜。 おやすみなさい〜、いい夢見てね。
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pink_alien98 at 2008-06-08 01:22
>bumomさん、こんばんは。
読んで下さって有難う! ふふ・・・ だって・・・好きなんですもの。 ジェラジェラミンチョル君が・・・ 今、バレーボールの優勝インタビューを見ていたの。 もう、寝なくちゃいけないんだけれど・・・ 何だか・・・ 眠れないわ。 今から、美日々・・・ 何話かしら? ではでは、あまり遅くまでは駄目ですよぉ~(笑)。 おやすみなさいませ。
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at 2008-06-08 02:04
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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pink_alien98 at 2008-06-08 06:42
>2008-06-08 02:04 の非公開Cさん、おはようございます。
有難う! 無理しないから・・・ あはは・・・だよね。 そ、いきなり朝だったねっ(笑)。 うん・・・ この分だとミンチョルの怒りはちょっと収まらないのではと・・・ 拙いうさのお話、いつも読んで下さってアリガトねぇ~。 また、書きます。
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ひらり
at 2008-06-08 07:37
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うさるなさん、こちらにも♪
ミンチョル、お仕事も放り出して室長らしからぬ行動だわ~~。 ヨンスさんのことに関しては理性を失うんですね・・・ でもこれからもレッスンはず~~っと続くのですから、いっそのこと ミンチョルの会社でレッスンしてもらうとか? きっとピアノくらい置いてあるんじゃ? レッスンの後は親子四人で夕食にでも出かけて楽しい時間を過ごす・・・ これはこれで、お仕事になりませんね! ミンチョル、子供達もお客様もいるのですから、ほどほどに! それほど大きな家じゃないって、ヨンスさんが言ってることですから・・・(爆)
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at 2008-06-08 10:36
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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ちゅーやん
at 2008-06-08 12:31
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LUNAママさん、アンニョン~
そうでした・・・まだシニョンもいて、子供たちも起きているんでした。 ミンチョルのお仕置きが楽しみでついつい・・・・・ ミンチョルの怒りはきっと爆発寸前!! 楽しみ~
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pink_alien98 at 2008-06-13 09:07
>ひらりさん、こちらも!
そ、彼女のことなら・・・ 何もかも、真っ白? 彼女でいっぱい? >ミンチョル、子供達もお客様もいるのですから、ほどほどに! はいっ!よ~く、言い聞かせておきまする(笑)。
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pink_alien98 at 2008-06-13 09:10
>2008-06-08 10:36の非公開Mさん、おはようございます。
ミアネヨぉ~、ここへのお返事抜けておりました。 >ミンチョルという字を見ただけで心躍るのですぅ 拙い私のお話も楽しんで下さって有難うございます。 >ジェラシーの炎でぎらぎら燃え滾っているミンチョル、大好きです 続き、楽しみにしてますね♪ 有難うございます。 また、続き、書きたいと思います。
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pink_alien98 at 2008-06-13 09:12
>ちゅーやん さん、おはようございます。
ここへのお返事が抜けておりました、ミアネヨぉ~。 いえいえ、誰が居ても! えっ!それは・・・ 在りえる・・・いやぁ・・・さすがに・・・ ふふ・・・ また、書きまーす。 読んで下さってアリガトねぇ~。 |