LUNAママのぷれしゃす
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連れ連れなるままに大切な人や物、出来事について
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カテゴリ:創作☆独り言( 80 )
雨の日が好きって言ったあなた・・・
⭐️こんばんは・・・最近、深夜にブツブツ独り言が多いうさですね(苦笑)。

さて、毎年この月の27日には、感謝の言葉を届けて参りましたが・・・

今年も・・・心から、ここぷれしゃすへ訪れて下さってありがとうございます!

いつの間にか、10年・・・一言で10年と言ってしまえないくらいいろいろな事がありました。

よくぞ続いた(笑)、いえいえ、だって、勝手気儘な独り言に皆様がお付き合いして下さったからこそ・・・

時々コメ欄で呟いておりましたが、ここが10年になりますので、どうしようかなぁ〜と考えておりました・・・
で、楽みにしていて下さる方がいらっしゃる事や、やはり、うさにとっても心の支えになっていたり・・・

以前のようなパワーは、本当になくなりましたが、心身共にダウンしつつも、ゆるゆるうさのペースで綴ってゆけたらと思っております。

ですので、どうぞ、これからもよろしくお付き合いのほどお願い致します。


本当に長い間、ありがとう!!!
これからもどうぞよろしくねっ
??


⭐️皆様が、笑顔で健康でいられますように、心よりお祈りしております??






あ〜ぁ、また、雨だぁ〜(苦笑)。

ちゃんと天気予報を聞いて置くんだった・・・

恨めしそうに見上げた空は、どんより・・・

冷たい粒が頬を濡らす・・・

ん?
ポツポツと感じていた雨粒が急に遮られて、大きな影が私を包んだ。


傘、どうせ持ってないんじゃない?

少し低くて優しい声が上から響いて来る。


ビクッと肩を震わせながら見上げたそこには、暖かい瞳。

驚き過ぎて言葉が出ない私に、ニコッと微笑んで傘を差し掛けてくれる人。


誰だっけ?

あまり他人に興味のない私は、交友関係も限られているし、記憶を辿ってみても・・・


あれっ!?
僕がわからない、覚えていないの?


えっと・・・


ははは・・・

君らしい・・・変わってないんだね。


変わってない・・・?
って言う事は・・・雨の向こう側へ思いを馳せて見る。


あっ!


思い出した?

えぇ・・・はい、お久しぶりです。


まだ、恋も知らなかった頃、憧れていた人。

遠くからそっと見つめるだけで、何も繋がりなんてなくて・・・


ただ、そう、あの雨の日にこんな風に傘を差し掛けて貰った事が一度だけ。


図書館で遅くまで勉強をしていたら、思わぬ雨に遭ってしまい、走り出そうかどうしようか迷っていたら、そっと差し出してくれた大きな傘。


濡れちゃうよ。
僕で良かったら、駅まで・・・


ここは、素直に・・・がいいのかな?

はい、ありがとうございます。
でも、また、あなたが濡れてしまうから・・・


あの時も私にばかり傘を傾けてくれるから、あなたの左肩はびしょ濡れで・・・


いいよ、すぐに乾くし、僕は、そんなにひ弱じゃないから・・・


そうですか、では、お言葉に甘えさせて頂きます。


ねぇ、その敬語止めない?

そりゃ、君より先輩だけれど・・・


でも・・・

わかった、じゃ、その内にね。


えっ!?
その内?


雨・・・お好きでしたよね。

うん、覚えていてくれたの?


あっ、いえ・・・今、思い出しました。

ふふ・・・そっか・・・

それでも・・・いいや。


覚えていてくれたんだから・・・


駅までの道を特別何を話すわけでもなく、黙々と歩いた。

でも、気まずいって空気感でもなく、時々触れる肩にときめいたりして・・・


変な私・・・


そう遠くはない道のりで、傘を閉じたあなたを見上げたら、やっぱり、そこには優しい眼差し・・・


言わなくちゃ・・・
ありがとうございますって・・・

でもでも、言ってしまえば、お別れ・・・


ねぇ、今度は、気持ちの良いお天気の日に会おうよっ!


あなたの明るい声が響いた。


雨の日も好きだけれど、傘が邪魔して君をまっすぐ見られないから・・・



私の恋の時計が刻み始めた瞬間。


いつか、そんな日もあったねって・・・ずっとずっと後に笑って言える日が来る事を祈って・・・


優しい雨の音に包まれて眠りについた。


Fin.
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by pink_alien98 | 2015-11-27 01:21 | 創作☆独り言 | Comments(7)
勇気を出して・・・
何があったってわけじゃないけれど・・・
眠れない夜に限って・・・

友人の恋がゆき詰まって、こんな私が恋の相談相手(笑)。


笑っちゃう・・・

自分の恋は棚上げ・・・

どうして?人の事はよく見えるのに・・・
自分の事はさっぱり!?

恋に恋する歳じゃない!


けれど、まだ夢見ている自分がいるのも・・・嘘じゃない。

誰かの為に生きたいと思える瞬間が訪れるのを待っている微妙な人魚姫?


泡になって消えてしまってもいいと思えるほどの王子様に出逢いたい。


待ってるだけじゃ何も始まらない事もよ〜くわかっているのにね。

その一歩が・・・

臆病な自分を笑う自分がいたりして・・・


友人の背中押しながら、実は、自分の背中も押しているみたい。


走り抜けて疲れたっていいじゃない・・・

女神の尻尾を掴めないよりも・・・よくない?


タイミングが大事!

そして、飛び込む勇気!
失敗を恐れない勇気!


幾つになってもやり直せるんだよ・・・

一生懸命が大事。
諦めない事が大事。

疲れたら立ち止まって、また走り出せばいい・・・
走れなかったら、歩いたっていい・・・


自分で決めたなら、後悔はしないはず、責任の所在が自分にあるのだから。


生きよう!
なりに美しくシャンとして・・・


この瞬間を大切に抱き締めて・・・


きっと、輝く笑顔の自分に会えるから・・・


友人の恋の相談相手になりながら、自分をも振り返る時間。

頑張るしかないよねっ!

彼女の思いが叶うと良いなぁ〜。


さて、夢の中で会えるかな私の王子様に・・・




⭐️最近、深夜族に逆戻りのうさです(爆)!
で、ついボソボソととりとめもなく、呟いてしまいます(苦笑)。

書き掛けのお話の続きは、降りて来てくれないのですが・・・??


もう寝なくちゃねぇ〜!

明日も頑張ります、いろいろ・・・


素敵な冒険しよう〜!!!
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by pink_alien98 | 2015-11-25 01:07 | 創作☆独り言 | Comments(0)
秋時雨・・・
冷たい雨・・・

凍りつくほどではないけれど、身体から少しづつ熱を奪ってゆくような・・・

気付けば、しっとりと心まで侵食されてゆくような・・・

夜の帳もその訪れは早くなり、家路へと急ぐ足も早まると言うもの。

誰が待っているわけでもないくせに・・・
なぜ、足早に家路を急ぐのか?

夜の闇に飲み込まれないように。
雨の夜には、優しく包んでくれる月の光が見えないから・・・

今日もそれなりに頑張った自分へのご褒美は、
テイクアウトした暖かいアップルサイダー。
心に染みる暖かさ。


ぼんやりと窓を伝う雨粒を追いかける。

う〜ん・・・

久しく恋をしていないから・・・
忘れてしまったかも・・・

自分以外の誰かを愛する事。


ううん、忘れてなんかいないんだ・・・
忘れた振りをしているだけ・・・

だって・・・失う事が怖いから・・・


遠く離れたあなたを思う事は、苦しくて・・・
切なくて・・・

この手をどんなに伸ばしてみても、あなたには届かないのだから。


雨の夜って・・・余計な事を考えてしまうみたい(苦笑)。

このまま雨音に身を任せ眠りについてしまえれば良いのに・・・


明けない夜は無いのだから、明日は、今日とは全然違う日が訪れるかもしれないじゃん・・・(笑)。


だから・・・

笑って・・・

前へ・・・


自分へのエール。

秋の終わりの雨は、秋時雨って言うんだって・・・


静かな夜・・・とりとめもない思いが堂々巡り。


あなたが戻って来る頃には、もっと成長した私でいたいから・・・

だから、忘れた振りして、頑張るんだ。


あ〜した、天気になぁ〜れ!



⭐️:何があったってわけでは無いのよ(笑)。
秋の雨・・・結構降ってくれちゃって・・・
もう、本当にお洗濯物が乾かないじゃん!なんてちょっと不貞腐れたり・・・
で、思いつくままにブツブツ独り言を綴ってみました(笑)。


創作ってほどのものでもなかったですね(爆!)
もう少し膨らませて書いて書けない感じでもないのですが、まぁ、いっか(笑)。


ここのところ、また睡眠時間が不足しています。
目の下に隈が・・・汗っ!!!

少しゆるゆる、心を解放して・・・

心地良い事、致しましょう!

ではでは、明日で3連休もお終いですから、素敵な1日になりますように!

小さなしあわせ探ししようねぇ〜。
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by pink_alien98 | 2015-11-23 00:50 | 創作☆独り言 | Comments(0)
きっと・・・逢える・・・
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まだ、11月だと言うのに、街はすっかりクリスマス色に彩られ・・・

そのイルミネーションが、冷たい風もなんてことないって思わせる?

それって、幻想。

そうだよね、寒い時はやっぱり寒いんだもの・・・



去年のクリスマス・・・何してたっけ?

一人じゃなかった・・・うん、一人じゃなかったよね。


少なくとも、こんな風にクリスマスの夜を誰と過ごすのかなんて、心配は無用だったなぁ~。

運命の人じゃなかったって事よね。

あなたは・・・


でもね、そんなに簡単に忘れられるほど軽くはないみたい・・・

私の想い。


はぁ~、ため息・・・しあわせが逃げちゃうよね。

どこにいるのかなぁ~?
私の運命の人・・・


そもそも運命の人なんて存在するの?

世の中の恋人達は、今現在進行中の愛を信じているのだろうか?


誰かを好きになって、ずっと側にいたい・・・
その誰かのために生きたいって思える・・・


う~ん・・・

愛することで自分自身の存在を確認しているのなら、寂しい。


そうじゃなくて、何もかも捨ててもいいほどの恋がいい。

どうせするなら、そんな熱いのがいい。


あなたのあの眼差しを忘れさせてくれる人。

あなたのあの指先、背中、少しだけ神経質そうなオーラ、何もかもが愛おしかったのに・・・


私のものじゃなかった。


繋がらない糸をそうだとは知らずに大切に抱きしめていたんだよね。

笑っちゃう・・・

一人芝居だったのかな?

初恋は実らないって言うものね。


この年でって言わないで・・・

いくつになっても恋は恋だから・・・


今は、まだ本気で笑えないかも?

でも、きっと逢えると信じているから・・・

このままの私を受け止めてくれる人がきっときっといるはず・・・



根拠のない確信(笑)。

不思議ね・・・だって、胸の中でね、何かが音を立てる・・・

しあわせの予感・・・



恋の上書きは結構きついかも。

でも、いつまでもここで立ち止まっているのも正直きついな・・・


顔をあげて、空を見上げたらまだ満月にはちょっとだけ足りないお月様。

優しい光で私を包んでくれる。


そのちょっとだけ足りない部分を埋める作業をしよう!

好きなお茶を飲みながら、好きな音楽を聞いて・・・

深呼吸。


ほら、やっぱり、不思議な予感がするもの。

きっときっと・・・逢えるよね。


私の片割れに・・・






☆娘と出先で目にしたクリスマスツリー、今年は、グリーン系なんだぁ。
しかし、夜になってからの冷たい風には参りました。
冷えた身体を大好きなお茶屋さんで焙じ茶とおまんじゅうを頂いて、ほっこり癒されました
(*^_^*)。

ラブラブもドキドキもな~んもないお話ですが・・・
ちょっと書いてみました(苦笑)。

脳内変換するとこ無しで申し訳ありません(苦笑)。

世の恋人同士は如何なものかと・・・
そんな事を考えつつ・・・笑。


また、明日7年目と一日が訪れるわけで、う~ん、頑張るぞぉ~って思っています。
何を!?あはは・・・いろいろです。

ではでは、甘い夢見られますように。


暖かくしてゆったりお休みなさいませ。


今日もありがとう・・・うさ。
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by pink_alien98 | 2012-11-27 23:17 | 創作☆独り言 | Comments(2)
あなたへ 4・・・
カナ・・・

君を呼び寄せたかった・・・
僕の側に。

僕のすべてで君に触れるために。

君の仕事や何もかもに目を瞑って・・・
ただ、この腕の中に閉じ込めることが出来たなら・・・

あぁ・・・
一年前の今日は、この思いが叶った日。

なのに・・・
夢・・・

ここに君はいない。

僕の愛する仕事、心血を注いで向き合って来たもの。
それは、そう、これからも変わらない真実。
なのに・・・今日だけは・・・
そう今日だけは、それが恨めしい・・・

不自由なこの身が恨めしく、胸の奥が軋む。

会いたい・・・
会いたい・・・


会いたい・・・


君に。


僕を形作る60兆個の細胞のすべてで君を求めている。


僕の君。

僕だけの君。


カナ・・・
ねぇ、ミアネ・・・


君が生まれた日に、側にいられない僕を許して・・・


今この時、最高の僕をフィルムに刻むから・・・


演じている僕が好きだと言ってくれる君。
だから・・・
輝く僕を見せたい・・・


そして、何度でも恋に堕としたい!

僕に!

カナ・・・
ねぇ、僕と恋しよう!

何度でも・・・

君しか見えない僕だから。


この仕事が終われば、飛んでゆくから・・・

僕の君の下へ。


カナ・・・
おめでとう!
生まれて来てくれてありがとう!

サランヘ・・・


僕を諦めないで、僕の手を離さないでいてくれて、ありがとう・・・


僕の天使へ・・・。



☆こうやってお話書くのも四度目ですね。
あなたとのお付き合いも長くなりました。
いつもうさに愛を与えてくれるあなたの生まれた日。

心を込めて・・・
おめでとう!!!

笑顔溢れるキラキラと輝く一年でありますように!

12月には、会えるねっ(嬉)!
心待ちにしています。
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by pink_alien98 | 2011-10-04 00:00 | 創作☆独り言 | Comments(2)
Sincere confession
伝えられなかった思い・・・

どれだけ君を大切に思っていたのか・・・

永遠だと信じていたのに・・・

この手を離してしまう時が来るなんて・・・


もう今では、決して届きはしないこの思い、
心を込めて、君と出会ったこの場所へ刻んでゆくよ。


そろそろ、僕も旅立たなきゃ・・・
君の面影が溢れるこの場所から・・・


いつか・・・
いつか・・・優しい思い出に姿を変える時が来るのだろうか?

君と過ごしたたくさんの時間を、あぁ、そんな時もあったなって・・・
そんな風に思える時が来るのだろうか?

君のいない世界で色を失った世界で、僕は生きてゆけるのだろうか?


君を僕色に染められずに、僕が君色に染まってしまったまま(苦笑)。


君を失う日が来るなんて思いもしなかった日々・・・
君はそこにいて、笑っていて・・・
それが当たり前で・・・

その微笑みは、いつだって僕のものだけだと信じて疑わなかった愚かな僕。


君に伝えられなかった心からの告白を・・・
今、真っ直ぐ、君に届ける事が出来たなら、戻れる?


否・・・もう、新しい街で新しい道を歩く君には届かない。


知っているのに、十分わかっているのに、往生際の悪い僕だから・・・


この思い、胸にしまって静かに時が風化させてくれるのを待とう!


きっと、いつかきっと・・・

優しい思い出に変わる日まで・・・



そして、この切なさを超えて、誰か別の人を愛せたなら、

心からの告白をしたい・・・


アイシテル・・・は、魔法の言葉。

すべてを包み込む。


茶化さないで真っ直ぐに向き合い、伝えよう!


君との時間がくれたたくさんの愛を意味のなかったものにしないためも・・・


僕の運命の人に出会う日まで・・・

きっと僕は、君を忘れはしないんだろう・・・


君と過ごした時間を優しさに変えながら、僕も笑顔を取り戻すから・・・


幸せでいて欲しい。
いつも、いつだって笑っていて欲しい。


あのフワッと誰をも暖かく包み込んでしまう笑顔で・・・


僕を思い出して苦しくなったりしないように、
僕も、幸せになるから・・・


いつか、どこかですれ違っても、胸のどこかがキュッと痛んでも・・・

君を愛した時間を後悔などしないから・・・


だから・・・優しい思い出に変えてゆくよ。


君の幸せを祈れる僕は、幸せだから・・・


アイシテル・・・は、魔法の言葉。

心からの告白・・・



いつかね・・・

                                   fin.


☆雨の土曜日・・・如何お過ごしでしょうか?
大型連休もあっと言う間に終盤ですね。

うさは・・・転んだせいで両足捻挫、左膝打撲で凹中(苦笑)。
治療も半端なく痛かった(涙)。
で、ちゃんと歩けないせいで腰まで痛くて・・・ははは・・・参ったぁ~って感じですが・・・

さて、今朝は、娘は、新歓茶会で早朝から大学へ・・・
昨夜は、叔母に来て貰って、着付けの猛特訓。
着付けの合宿はあったものの、なかなか一人で着るって言うのはね・・・
で、昨夜の練習の成果あり、小紋を帯も一人で着付けられるようになりました(ホっ)。
娘の学年は、他の学年に比べ部員が非常に少ない学年で、3年生が主体になる茶道部では、実にきつい現状。
執行部でこなさなければいけない事が山ほど。
震災の影響で合宿が出来なくなり、日帰りで四日間ほど飾り物のお稽古、その合間をぬって、お茶会の準備やら新入生勧誘のビラ作成等々。
とにかく、ここずっと、授業も始まったので、5時起きで帰宅は深夜12時前と言うハードな生活・・・
今日のお茶会が終わればちょっと一息。
母も睡眠時間の確保出来そうです。


大荷物の娘を早朝駅まで送って、雨粒を見ながら運転していたら、ふと お話が降って来たので・・・
何と繋がっているってわけではないのですが、綴って見ました。
脈絡のないショートストーリーって言うか、独り言です(笑)。


ではでは、お天気はいまいちですが、素敵な時間をお過ごし下さいませ。
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by pink_alien98 | 2011-05-07 09:15 | 創作☆独り言 | Comments(4)
守りたい・・・
愛するものの笑顔を守りたい・・・

いつも笑っていて欲しい・・・

何があっても・・・


笑えるあなたでいて欲しい。


誰かのために・・・
自分以外の誰かのために心を遣いたい・・・


愛する人を思い、心から祈る。

幸せでいて欲しいと・・・

たとえ離れていたとしても、心は共にあると信じて・・・


手を差し伸べた先にその指先が無くても・・・
繋がっている。


この世界にあなたが存在すること、それだけで・・・いい。

そして、笑っていてくれるのなら、それが・・・いい。


そうやって、誰かが誰かを思い・・・
この世界が一つに繋がってゆけたら・・・


いいね。
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by pink_alien98 | 2011-04-14 16:29 | 創作☆独り言 | Comments(3)
慟哭・・・
崩れそうになる重い心と身体を引き摺るようにして、当てもなく歩を進める・・・

嗚咽を堪えても堪えても、堪え切れない・・・

ただ、今は、この場所から一番離れたところへとゆきたかった。


どれほどの涙を流せば忘れられるのだろう?

否、この命尽き果てるまで、忘れることなど決して出来はしない!


このまま、永遠に光射すことのない闇に身を沈め・・・

生きる意味など、もう、見出すことなど不可能!


何をすればいい・・・何が出来る・・・

誰に許しを乞えばいい・・・


悪魔に魂を売り払ったこの身に戻る場所は有りはしない・・・



愛する人の生まれた日に側にいられなかった・・・

愛する人の命を守れなかった・・・

そして、新しい命にも出会うことも叶わず、この世の果てを見た。


愛する人の家族をも苦しみに導いてしまった愚行。


復讐と言う名を正義にすり替えて・・・

目には目を歯には歯を!


何も残りはしない・・・

知っていた。

気付きながらも止めることの出来なかった衝動。
抑え切れなかった激情。


自分が世界で一番哀れで惨めで・・・一欠けらの救いもないように思えた。


これ以上ない恐怖の中、命を閉ざされた君の無念。

あぁ、僕じゃない・・・
一番哀れで惨めなのは・・・


僕は、それでも生きているのだから・・・


この闇の中でさえ、僕の鼓動は刻むことを止めない。


君を思い、壊れそうな心を抱きしめ、ただ、歩く。


いっそ狂えるものならば、狂ってしまいたい、それがいい。

何もかもわからなくなってしまえばいい・・・


ただ、君の柔らかな温かみだけを記憶に留めて・・・


歩き続けて、辿り付いた廃屋、僕の意識は途絶えた。



               To be continued.


一応、続くと書きましたが・・・
う~ん・・・?

何だか、急に書きたくなったものですから、いつものごとく、行き当たりばったりの構築性なんてものとは、ほど遠いお話です。

それでもよろしければ幸いでございます。
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by pink_alien98 | 2011-03-09 00:42 | 創作☆独り言 | Comments(4)
あなたへ 3・・・
カナ・・・

僕の腕の中で静かな寝息を立てている君・・・


はぁ・・・
叶った・・・


今この時を君といられることに、感謝。


一緒に過ごすことが叶わなかった一年前。
早いな・・・

もう、残り少ない時を思う。


そして、振り返る・・・

君をこの腕の中に閉じ込めることが、何回、叶ったのだろう・・・


僕のスケジュールや身体を気遣い、我儘を言わない君。


ただ、僕の時間に合わせ、君の時間も過ぎゆく。


ミアネ・・・

でも・・・
それでも・・・


君を手離すことは出来ない。


僕がこの翼を休める場所は、ここ。

君の胸。


愛する人がいること・・・

生きる意味を知る。


もちろん、僕の仕事である演じることも、僕が、存在する意味。


でも、君がいないと、世界は色を失ってしまう。


もう、二度と飛び立つことは、出来ないかも・・・


僕の原動力。

カナ・・・君だから・・・・


君だから・・・僕は、進むんだ。


変わろうとすることを止めたくはない。


恐れることも、今は、ない・・・


僕の全てを許し、包んでくれる君がいるから・・・

僕の全てを受け止めてくれる君がいるから・・・



だから・・・そんなかけがえのない君を、僕の全力で愛したい。


僕の全ては、君のものだから・・・

君の全ても・・・僕のもの。



今度、いつ会えるの?って、決して問わない君の心。

大切にしたいよ。


君のために時を止めたくなる・・・

でも・・・


ミアネ・・・
まだ、僕は、飛び続けることを願ってしまうんだ。

もっと、もっとって・・・

誰かの人生を生きること、僕が選んだ僕の仕事だから・・・


この年の終わり、きっと君は、そっと僕のイベントに訪れるのだろう?

ただの僕のペンとして、僕へ精一杯のエールを送ってくれる君が、僕には見えるようだよ。


そして、きっと、君をステージへ引っ張り上げたい衝動に駆られるんだ。


重ねて来た我慢・・・

光輝くペンライトの海の中、幾度、君を探しただろう・・・


僕の大切な人。


カナ・・・

いつか、いつかきっと・・・

君の手を取り、僕の大切な人だと言える日が来るから・・・


お願い・・・

僕を諦めないで・・・
僕の手を離さないで・・・


僕のカナ・・・


おめでとう!

この時に生まれて来てくれてありがとう!

僕と同じ時を生きてくれて・・・ありがとう・・・



サランヘ・・・

愛しいカナへ・・・


今宵は、君を閉じ込めて・・・

幾度も僕を刻ませて・・・


僕のものだと・・・


はじまりは、いつだって、優しいね。

そっと落とす、君の柔らかいその唇へ、僕の思いを・・・


そして、深く、深く・・・


君の息を乱してゆく・・・


僕らのために、月も夜の闇に溶ける。



二人だけの時間をそっと見守るように・・・



溶け合いたい・・・
ひとつに・・・


愛してるよ・・・


今も・・・
これからも・・・


ずっと、ずっとね。





☆3度目ですね。
ここで、あなたへの拙いショートストーリーを綴るのも・・・
思いを込めて、この一年もあなたらしく過ごせますようにと・・・

おめでとうございます!


うさより、愛を込めて・・・
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by pink_alien98 | 2010-10-04 00:20 | 創作☆独り言 | Comments(4)
時空を越えて・・・
おはようございます。

Mさんから・・・
>エーもう書けたの・・・・?
ウフフ・・・折角だからフライングしちゃう・・・?

何か待ってるのも、あれだし~
よかったら明日でもupしてくださるかしら・・・

ということなので、まぁ、裏で暖めているとどんどん弄りたくなってしまうゆえ、バレンタインには、また、何か別のことで・・・

ではでは、そんなに言うほどのものじゃないんだけれど(苦笑)・・・UP致します。




美日子には、人には言えない能力があった・・・

気を集中させて願えば、その場所へワープ出来、年齢さえも自由に操れるという、まるで嘘のような話。

だが、それは、幼い頃から幾度となく経験して来た事実なのだ。

ただ、幼い頃にはなかなかその能力をコントロールする力がなくて、失敗も多かったのだが、
今となっては、自由自在。


美日子には、どうしても叶えたい思いがあった。
彼女の日常と言えば・・・
まっすぐに育ってくれた3人の子供と、かつて全てを捨ててもいいほど、情熱的に愛し合った夫との穏やかな暮らしがあった。

かつて・・・かつてね・・・・笑。

そんな風に夫との関係が風化されているわけでは決してないのだが・・・


でも・・・
そ、彼女には、熱烈な想い人がいたのだ。
彼に堕とされた日から、一日に一度は、その顔、その声を聞かずにはいられない・・・

まるで中毒・・・
その名は、イ・ビョンホン中毒。

韓国の俳優。
なぜ、彼だったのか?
彼じゃなくちゃ駄目だったのか?

それは、彼だから・・・

夫が数日間の出張に出る。
子供たちは、もう、手が掛る年齢ではない。

チャンス到来!

美日子は、すっと目を閉じた。


ここは?

あぁ、無事に飛べたんだ。
思いを馳せた地・・・ソウル。

道端に佇みながら、ショーウインドーに映るわが姿に満足。
そこには、何の憂いもないまだ少しあどけなさの残る少女と言っても過言ではない微笑み。

よしっ!
会いにゆかなくちゃ・・・

彼女は、空で言えるほど頭に入れた彼の事務所のある場所を思い描いた。

意識がフッと途絶える。
だが、それも一瞬のこと。

夢にまで見た彼の事務所の前に佇み、思わず涙ぐんでしまう。

そっと拭おうとした時・・・
どうかしましたか?

はっきりとした日本語だった。

誰?

振り返ると彼!
心臓が止まりそう・・・気が付けば何度も何度も夢で抱きしめられた彼の腕の中。

倒れそうになったことまでは、覚えている。

しかし、実際に倒れてしまうなんて・・・

気付くと心配そうに覗いて来る彼の瞳。

あっ、また、心臓がドキッって!

あ、あの・・・

何?

その、もう大丈夫ですから・・・

あぁ、ごめん、ごめんと言いながら、私を懐から離す。

身体中が熱かった・・・


泣いていたね?
どうして?

あ・・・
あの、その・・・
しどろもどろ。

落ち着いて、ねぇ、時間があるなら僕の事務所で話聞かせて・・・
ん?どう?

あ、はい。
返事はしたものの、右手と右足が一緒に出てしまいそうなほど、ガチガチに固まっていた。

一緒にエレベーターに乗る。

そっと招き入れてくれたオフィスは、小奇麗で、スタッフは、お昼休みなのかその姿は見えなかった。


ん?誰もいないのかな?
じゃ、僕が・・・コーヒー飲む?

彼が淹れてくれるなんて・・・

あぁ・・・美味しい・・・
思わず零れた言葉に、嬉しそうに微笑む彼。


ねえ、もう、落ち着いた?
聞かせてよ、涙のわけ。

あ・・・
それは・・・その・・・

本来なら堂々と答えていただろう。
でも、二十歳に戻った美日子は、とてもシャイだったのだ。


じゃ、僕から質問。

僕のこと知ってる?

ええ。

僕に会いに来たの?

ええ。

ふ~ん、で、会えたのに、どうして泣くの?

えっと・・・

感動です!
そ、感動して、あなたの事務所の前だって思ったら・・・

そっか。

ちょうど仕事が一段落して、久しぶりの休みなんだけど、気になることがあって、事務所に来たところ。
でも、気になること、解決しそうだよ。
君のお陰でね。

えっ!?
私の・・・

あぁ。
ねぇ、オーディション受けてみない?


オーディション・・・オーディションって何だっけ?
駄目だ、完全に舞い上がってしまっている。
頭の中が真っ白。

口の中で、もごもご言っていると、腕を掴まれ立たされる。

う~ん、いい感じだ。

さて、行く?
ジウン監督のところ・・・



あれよあれよと言う間に、ジウン監督のオフィス。


監督~、いい子見つけたんだよね。
どう、オーディションしてくれる?


ジウン監督だ・・・あのジウン監督・・・
目がまわりそうだった。

鼓動が激しく打ち続け鳴り止まない。


僕的には、イメージにぴったりなんだけど・・・

あぁ、そうだな、ピッタリだ。
だが、演技の経験は?


そんな・・・ありません。

おいおい、ビョホナー、ど素人なのか?

監督~、そんなこと関係ないんじゃ・・・
だって、皆、誰だって初めてがあるじゃないですか?


夢なら覚めて、お願いっ!
普通なら、夢なら覚めないでっ!だよね・・・
ただ、一目遠くからでもよかった、彼の姿を目にしたかっただけなのに・・・
何だか、とんでもない方向へと話が進んでいる。


O.K!
ビョホナがそんなに気に入ったのなら、ちょっと台本読んで貰って、お前の相手して貰えよ。

やったぁ~!ラッキー!
一人ご機嫌な彼。

ねぇ・・・あっ!名前?名前聞いてなかった。
何て言うの?

おいおい、お前たちってどんな関係なんだ?

あ、知り合ったばかり、この子、俺のファンみたいで・・・
でも、俺、軽くないですよ!
感じたんだ、きっとイケるって。

じゃ、改めて名前を教えてよ。

ミカコ、美しい日の子と書いてミカコです。

ふ~ん・・・可愛い名前だね。
じゃ、ミカちゃんでいい?

ええ・・・

じゃ、いいかな、ここ読んでくれる。

渡された台本に書かれたセリフを彼相手に読んでゆく。


緊張し過ぎて、何が何だかわからないうちに、もう、いいよと言われた。

表紙を閉じると悪魔を見たと書かれていた。


それからの日々は、まるで夢のように過ぎ去り、私は、いつしか彼をこんな風に呼ぶようになっていた。

二人だけの呼び名・・・タシハンボンオッパ。
側にそっと寄っては、小声で甘えてその耳元で囁いていた。

連日、深夜にまで及ぶ撮影の後、必ず彼自身が宿舎まで送ってくれる。
いつもドアの前で、名残惜しそうにさよなら、また数時間後にって別れる。
触れそうで触れては来ない。
美日子は、もどかしい思いでいつも彼の背中を見送るのだった。

それが・・・
もう、これ以上は無理というほどきつい撮影のため、さすがにタフな美日子も倒れてしまい、
彼が走り寄り自らその腕に抱き抱え、宿舎のベッドへと・・・

冷たい感触で目が覚めた。
大好きな彼の細長い指がおでこに・・・
心配そうにジッと見入っている彼の眼差しと視線がぶつかる。

ミカ・・・大丈夫?

ごめんさない、心配掛けちゃったね。

いや、素人の君への要求がきつ過ぎたようだ。

辛かっただろ?

ううん、あなたがいてくれるから、大丈夫。


その言葉を遮る様に、唇を塞がれた。
それは、演技じゃない、彼の気持ち。

嬉しくて、涙が零れた。


ミカ・・・また、泣いてる。

だって・・・
嬉しくて・・・
わたしね、あなたが大好きで、毎日会いたいってずっと夢見ていたから。


ねぇ、ミカ、撮影の時間が来るまで一緒にいよう・・・
そう、耳元で囁かれ、少し熱っぽかった美日子の身体は、もっと熱を帯びて来たようだった。


覆い被さって来る彼の重みを感じながら・・・

どこか後ろめたさも否めなかった。


でも・・・
今は、20歳の美日子。
たった一度の思い出に・・・

そう言い聞かせ、彼に身を任せる美日子だった。



そして、撮影を無事に終え、美日子は、時空を越えて本来のいるべき場所へと戻った。
韓国では、大ヒットとなった悪魔を見た、しかし、ヒロインは謎のまま消えたと大騒ぎだったようだ。

まぁ、人の噂も75日、いつしか誰の記憶からも消え去ってゆくはず・・・


だが、彼の記憶の中から、美日子を消すことは出来なかった。
変わらずの忙しさの中でも、彼は、幻の美日子を探し続けていた。


美日子は、今でも、あの何度も何度も撮り直すこととなったキスシーンが忘れられなかった。
さすが、タシハンボンと言われるだけのことはあると実感。

最後には唇が赤く膨れるほど・・・
思い出しても顔から火が出そう。

でも・・・
甘くて・・・
溶けてしまいそうだった。

生涯の秘密を持ってしまったなぁ・・・


実は気掛かりなことがあった、韓国で大ヒット後、日本での公開を控えている今。
自分の20歳の頃を覚えている誰かが、スクリーンを見て驚きはしないかってこと。

まぁ、他人の空似ってことで済まされるだろうから、心配する必要もないのだろうけれど・・・


そうこうする内に、彼がプロモーションのために来日するという。

彼が日本に来る!

同じ空の下と思うだけでドキドキが止まらない。

会いにゆきたい・・・


駄目もとで応募した抽選に当選、プレミアム上映に行けることとなった。


でも、もう、20歳の美日子に戻ってではない。
今の美日子のままで・・・


当日、劇場で思いもしない一番前の席に驚いていたら、舞台に上がった彼と目が合った。

いつもの癖、緊張するとほんの少し首を傾げながら、右手の人差し指でクルクルと髪の毛を巻き取っていたのだ。

その仕草にジッと見入る彼。


挨拶も終わり、上映された作品は、ここ日本でも大ヒット間違いなしと思われるほど、拍手喝采を浴びていた。


美日子は、スクリーンに映し出された20歳の自分に照れずにはいられなかった。
だが、よく全くの素人の自分があんな風に演技出来たものだと、感動せずにはいられなかったのも事実である。

劇場を後にしようとした時、スタッフと思しき若い女性に声を掛けられた。
あの、ちょっとお時間頂けますか?

えっ!

あ、御迷惑でなければほんの少しで構いませんので・・・

はぁ・・・
そう言われてもと思いつつも時間の余裕はあったので、無下に断るのも憚られ、女性の後に付いてゆくと、そこは、彼の控室だった。

あの?

ビョンホンさんが、お目に掛りたいと仰られて・・・

えっ!!!

仕方ない、ここまで来てしまったのだから、ファンだもの。
有り難くお目に掛ればいいのよ、そう言い聞かせ、ドアを開けられて中へ入る。

そこには、懐かしいあの笑顔の彼・・・

すみません、どうしてもお話がしたくて。

ええ、何でしょうか?
極力感情を押し殺し平静を装ったつもり・・・

かれが問いかける前に・・・
素敵な作品でした、感激しましたとファンらしく感想を伝えたのだが、緊張はピークでいつもの癖は、また自然に出てしまっていた。

ひとつ質問させて頂いていいですか?

はい。

あなたに20歳くらいのお嬢さんはいらっしゃいますか?

いいえ、タシハンボンオッパ・・・


えっ!
不思議そうな顔で私を見つめる彼・・・

次の問いかけが怖かった。
だから・・・
お疲れ様でした。
素晴らしい作品をありがとうございます。
次回作にも期待しています。
御身体だけは大切に、そう一気に捲し立てると、一礼して部屋を出た。


よくもまぁ、あれだけ一気に・・・
自分でも驚くほどの流暢さで、だが、足はガクガク震えていた。

気付かれなかったかしら?
感のいい人だから・・・
大丈夫よね、彼もびっくりしてそれどころじゃなかったでしょうから。


その後、美日子は、ファンクラブ宛てに彼への手紙を書いた。

ありがとう!
生涯に一度の素敵な思い出でした。
もしも、生まれ変われるものならば、あなたの側にいたい。


美日子は、今も輝き続け、年齢にはとても見えない若々しさで飛び回る日々を送っている。

もちろん、彼を一日に一度は必ず見ると言う日課は変わらない・・・


さて、悪魔を見た・・・

ご主人様の目に止まらぬようにとだけ願って、このお話は、The endでございます(笑)。


あぁ・・・それからもう一つ。
彼の夢でもある監督としての処女作として、いつか・・・
時を駆ける少女と題した作品が撮れたらと・・・

そんな思いを抱いている彼がいた。



                    The end.




これは、うさのふとした思いつき(笑)。
いつも拙い言葉を綴りながらだけれど、バレンタインの余興くらいにはなれるかなと・・・
珍しいリクエスト募集をしてみました。

常連のMさんが、名乗りをあげて下さって、このお話を書くことに。
リクエストは、20代に戻って「悪魔を見た」のオーディションを受ける。
再開した二人、撮影中の癖、撮影中の呼び名、ご自分のお名前に子が付いていなので、子の付く名前でと。
それから、キスの一つや二つということで(笑)。
ちょっと危ない領域までいってしまったかしらぁ~(爆)。

如何でしたでしょうか?
リクエストに応えられたでしょうか?

お気に召して頂けたのなら幸いでございます。

名前と癖、考えましたぁ~!(笑)。

Mさん、お話考えている間、楽しい時間でした。
リクエストして下さって、ありがとうございます!

そっだ、UPまでに時間があると結構読み返して、手直ししたりするものなのだと・・・
いつもは、まんまUPのうさなので(笑)。

ではでは、Mさんじゃない方にも楽しんで頂けたかしら?
だと、いいなぁ~。
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by pink_alien98 | 2010-02-12 08:20 | 創作☆独り言 | Comments(7)