画像下げました。
はい!もう、気分変えたいので!!
で、このシーンは切なかったわ。
バスの中からあれほど夢に見たミンチョルの姿を見つけたヨンス・・・
バスから飛び降りるようにして、走り出し!
ミンチョルは身を潜めるけれど、結局、座り込んでしまったヨンスを放っては置けなくて・・・
あの再開の時、お互いがどんなに求め合っているのか、痛いほど、心に響きました。
どうしてこんなに愛し合っているのに・・・
落ちぶれて日々の生活だけで精一杯のミンチョル。
ヨンスには見せたくはなかった情けない姿。
手を伸ばせば届く距離なのに、差し伸べる事が出来ない!
誰にも遠慮などせずに、思いっきり抱きしめたいはずなのに・・・
どうして、我慢が出来るのだろう・・・
お互いに見つめ合う眼差しが、愛しているのにと叫んでいる!
今にも零れそうな涙・・・
切なかったわ・・・
これも、振り返れば美しき日々・・・だったのですね。