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LUNAママのぷれしゃす
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連れ連れなるままに大切な人や物、出来事について

by usa
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ヴァンパイア伝説~Mr.Lee!~150~
スヨナが気が付いた時には、もう、夕闇の中・・・
薄暗くなり始めた外からの光は、校内までは届かず、辺りは静かで閑散としていた。
学生達の声も遠い・・
余りにひっそりとしていて、何故か、背筋に冷たいものが走った。
(私・・・どうして?)
(まさかっ!)
思わず立ち上がり、研究室のドアを勢いよく開け放つ。
だが、そこにいるはずのJ姫の姿はどこにも見出せなかった。
「姫様っ!姫様っ!何処に!」
あらん限りの大きな声で叫んでみる。
返事などない事はわかりきっているのに・・・




混乱しそうな頭を思いっきり横に振って、スヨナは駆け出した。
まだ、そんなに遠くへは行っていない・・・そんな気がした。
J姫がさっきまでそこには確かにいたような気配が感じられたから。
全速力で走りながら、スヨナは、レイにS.O.Sを送り続けていた。
レイは、すぐさま、スヨナの只ならぬ叫びをキャッチしていた。
Lee様にどう告げればいい?
いや、駄目だ。
とにかく僕だけで・・・
そっと、社長室の方を振り返りながら上着に手を掛けた瞬間に、顔色の変わったMr.Leeがドアを壊してしまいかねない勢いで飛び出して来た。
「レイっ!!何処へゆく!」
「・・・いえ、Lee様。何も明日の会議の件で・・・」
「レイっ!」
「はっ、申し訳ございません。スヨナからS.O.Sが・・・」
やはり、さすがだ・・・次期ヴァンパアの王になるべくだけの事はある。
Lee様には嘘は通らないとレイは正直に話した。
「まだ、何も詳しい事はわかりません。ですが、どうも姫様の行方がわからないようでございます。」
「スヨナも気が動転しているようですが、でも、何とか、姫様の後を追いかけているようです。」
「そうか、わかった!レイ、行くぞっ!一秒だって待ってはいられない!」
二人は車に飛び乗ると、レイの巧みな運転で僅かな時間で大学へと到着。
正面玄関には、数人のJ姫のボディーガードと憔悴し切ったスヨナが佇んでいた。
いつもの威勢のよいスヨナはどこにもいなかった・・・
「Lee様、申し訳ございません。わたくしが付いていながら、こんな事に・・・追いかけて見ましたが、途中で・・・」
「スヨナ、お前のせいじゃないさ。泣くな。いいかい、どんな事でもいい、思い出して話してくれ。」
「はい、Lee様。姫様は、今日もいつもと変わらず、講義を終えられ、研究室へ。研究室へは部外者は立ち入り禁止なので、ドアのすぐ側に立っておりました。中の様子は見えませんが、でも、気配は感じます。まだ、時間が早かったのでしょうか・・・シンと姫様だけでした。でも、教授も他の学生達も来るはずでしたから。待っておりました。そこへ、姫様が珈琲を持って来て下さって、教授が遅れているから、Lee様に遅くなると伝えて欲しいと言う事でした。
それで、廊下にあるベンチに座って、連絡する前に珈琲を一口飲んだ所までは覚えているのですが・・・
後の記憶はありません。目覚めたらもう、夕闇で・・・、慌てて、ドアを開けると誰もいなくて、ただ、ほんの少し前まで、姫様がそこにいた気配は残っていたのです。」
「そうか・・・わかった。これは、シンからの僕への挑戦だよ。」
「レイ、シンの本当の顔は?」
「はい、残念ながら、まだ、調査中で、この大学に提出されている履歴以上の事はわかっておりません。」
「そうか・・・では、そのシンの家まで行って見るしかなさそうだな。」
「まぁ、そこに奴がいるとは思えないが。」
「はい、Lee様、では、早速参りましょう。」
付いて来るなと言われたスヨナだったが、自分が付いていながらのこの事態にどうしてもゆくと譲らなかった。
3人は、学生課からもらった住所を頼りにシンの家を訪れた。
そこは、思いもしなかった立派な屋敷で、ヴァンパイア王家と比べても何の遜色もない素晴らしいものだった。
やはり、只者ではなかったのだ・・・
Mr.Leeは、新たに気を引き締め直して、屋敷の前にスクっと佇むと、レイが空かさず、呼び鈴を押した。
すると、静かに門扉は開かれ、まるで、3人が訪れる事は承知の上の事のよう・・・
広く開かれた大きな扉の向こうには、あろう事かシンが待ち構えていた。
その表情は、自信に満ち溢れ、Mr.Leeへ包み隠さず、挑戦者としての眼差しだった。
「これはこれは、Mr.Lee。どうされました?」
「シン君、Jを返して頂こう。」
「Jさん、何故?彼女がここに?」
「もう、いいだろう!猿芝居はその辺で、彼女を返して貰えば大事にはしないつもりだ。わかるな。」
「いいえ、何の事だか、僕は大学でJさんとは別れましたから、ここへ来られても困りますよ。」
「シンっ!貴様、僕に盾を突いて無事でいられると思っているのか?」
「それは、脅かしですか?Mr.Leeともあろう紳士が、いいのかなぁ~。」
「ねぇ、レイさん、あなたはどう思います?」
シンは、いきなりレイを振り返り、その瞳を注視する。
見てはいけない!だが、一瞬の事だった。
その場にくず折れるレイ・・・
駆け寄るスヨナ・・・
そして、スヨナもまた、シンと目が合った途端、レイに折り重なるように倒れた。
「どうした!レイっ!スヨナっ!・・・貴様何をした!」
「そんな目くじら立てなくても、大丈夫ですよ。彼らに罪はない。だから、心配はいらないよ。殺したりはしない。だけど・・・あなたには、消えてもらわなきゃならない。僕とJのために。」
「何を言ってるんだ!・・・貴様は、一体・・・」
「僕ですか、Mr.Leeともあろう方が僕の存在を知らなかったとは、驚きですよ。」
「僕は、あなたと同じようにとてつもない歴史を持つヴァンパイアハンターの正統な継承者さ。」
「聞いたことあるでしょう。その昔、我々と君達ヴァンパイアとの壮絶な闘いの日々があった事を。」
「ハンター・・・貴様は、ヴァンパイアハンターだったのか。」
「だが、何故、Jを連れ去るのだ。彼女には関係の無い事だろう!目的は、僕だけだろう。」
「あはっ!わからないの?はははっ・・・・。僕は、ずっと愛していたんだ。Jだけをね。なのにあなたが断りも無く彼女を僕の目の前から連れ去ったんだ。」
「何を言ってる!Jは、最初から僕の妻になる事は決まっていたんだ。貴様が入り込む隙など1ミリだってあるものかっ!」
「まぁ、いいさ。そんな事。もう、Jは、僕のものだから。」
「貴様っ!何を馬鹿な事をっ!Jが貴様などと一緒にゆくと思っているのかっ!」
「Mr.Lee、そんなに喚いていると疲れますよ。僕と闘えなくなっても知らないよ。いいのかな?」
「誰が貴様などに負けるものか。僕は、ヴァンパイアの王家の跡取りだっ!貴様ごとき青二才に何が出来るものかっ!」
「ふ~ん、言ってれば・・・」
「あなたは、まだ、僕の本当の力を知らないだけさ。」
「もう、いい!貴様の戯言など聞く耳などないっ。Jを返して貰おう!」
「いいのかな。そんな啖呵切ってさ!知らないよ。泣きついて来ても。」
Mr.Leeの怒りは、もう留めることなど出来はしなかった。
シンの前に立ちはだかると、じっとその瞳を見詰め・・・
だが・・・

               To be continued.
by pink_alien98 | 2006-11-15 05:00 | プチ創作☆Mr.Lee | Comments(12)
Commented by kirara at 2006-11-15 06:03 x
おはようございます。LUNAママさん。
続き早かったんですね嬉しいデス(^_^)v

いつもクールなLeeがJ姫の事になるとまぁ大変ですσ(^◇^;)。
まだまだこれから…ですね? 好きですこの展開ドキドキ、ワクワクですよぉ~
今日はこちらは寒い朝です。娘のお弁当作りしてから読み直しします♪お嬢様の体調その後いかがですか?
デリケートな年頃ですもの…お大事になさって下さいませ!
今日も一日頑張りましょう♪
Commented at 2006-11-15 07:02 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by リリー at 2006-11-15 08:42 x
LUNAママさん、皆さん、おはよ~ございます♪

いよいよLeeとシンとの戦いの幕開けですね!
なんか私まで、緊張してきます^^;
シンには見つめるだけで,気を失わせる力があるんですね
レイもスヨナも心配ですが、やっぱりLeeが・・・
最後を読むと、Leeまでも・・・ですか?
はぁ~とにかくこれからですね・・・ドキドキ、ワクワク

今「明日は愛」のボムスが可愛いのですが、なんかLeeが
若いボムスに見え来ちゃって・・・Lee、ファイティ~ン!!
続きがとっても楽しみで~す^^
Commented by pink_alien98 at 2006-11-15 18:21
>kiraraさん、こんばんは。
そ、クールでいられなくなるのよね、ことJ姫に関しては。
そこが結構熱くて好きな私でございます。

ええ、今朝も寒かったわ。
有難うございます、娘は何事もなかったように元気に登校しておりますが、でも、新聞で10歳でくも膜下出血で倒れ辛うじて命を取り留めて今は、高校へ通う男の子のシーリーズを読んでいると、なんとも言えません。
やはり無理は駄目ですね。
健康が一番だから。
Commented by pink_alien98 at 2006-11-15 18:22
>2006-11-15 07:02の非公開さんへ。
こんばんは。
はい、少しの間、ドキドキが続きます。
待っていて下さいませ。
Commented by pink_alien98 at 2006-11-15 18:26
>リリーさん、こんばんは。
ドキドキして頂けました?
あはは・・・それが狙いですっ!
シン、強いですよぉ~半端じゃなく。
で、ボムス・・・そっか・・・
私は、今は、ポリスを見ているのですが、Leeとはダブりません。
あの後ろ髪の長さが・・・何とも言えず・・・
Commented by cheerfully at 2006-11-15 20:10 x
LUNAママさん、こんばんは^^

やはりシンさん、手強いね~f(^^;
想像以上のやり手ってカンジだし。
見つめるだけで人を眠らせるぐらいだし~

それとMr.Lee、ちょっと冷静に判断しなきゃ~マズイかも
熱くなるアナタがスキだけど、
今回はシンさんには通じないと思うよ~

シンさん、今まで対決した相手とは感じが違うもん。
このやり取りでも冷静でクール、感情が見えないもん...^^;
だって、シンさんに泣きつくことになるコトになるとしたら...
それってJ姫がらみだよね...><

この場を乗り切る方法、あるのかな...
誰か~Mr.Leeを協力して~(^人^) オ・ネ・ガ・イ♪
Commented by pink_alien98 at 2006-11-15 20:53
>cheerfullyちゃん、こんばんは。
うん、手強いのよ。
年はまだ、若いんだけど・・・
冷静なのよ、何処までも。
だから、サイボーグのよう・・・
Leeは熱い人だから、厄介よね。
ことJ姫に関しては、唯一の弱点よね。
Commented at 2006-11-16 00:34 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by badtzmaru at 2006-11-16 08:11 x
LUNAママさん おはようございます!
出遅れてしまって 昨日はPCの 争奪戦に負けてしまい 気がついたら 朝でした(-_-;)

シン本当に 凄い・・・あのレイが目を見ただけで 倒れてしまうんですもの
シンはヴァンパイアハンターとしてだけではなく J姫の事もあるから Mr.Leeと戦うですね!(J姫の事 好きなのね)
ウーん Mr.Lee大丈夫かしら? シンの瞳をみつめてしまって・・・・

↑「Sad Movie」観にいかれたんですね
あまり泣けなかったんですか?(試写会に行ったお友達も そう言ってたのですが) 映画鑑賞券が当たったので 行く予定にしています(夏物語の予告観られるかしら?)
Commented by pink_alien98 at 2006-11-16 14:27
>2006-11-16 00:34の非公開さんへ。
こんにちは。
嫉妬心メラメラが好きなの。
だから、こんな風になってしまいます。
シン、手強いけれど、どこかに弱点はないのかな?
今、探しています。
我が侭な人、辛いはずなのに好きになってしまう・・・(苦笑)。
Commented by pink_alien98 at 2006-11-16 14:31
>badtzmaruさん、こんにちは。
あはは・・・争奪戦に負けたのですね。
まだまだ、続きそうです・・・シンとの闘い・・・

はい、私的にはですから・・・
あぁ、一度、号泣している私の横で映画見ていただければ納得されるかと思います。あはは・・・
半端じゃない泣きですから・・・
だから、それと比べてという意味ですから、他の人からは、充分泣いているかも?
予告見れるといいですね。泣きますよぉ~!
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