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ヴァンパイア伝説~Mr.Lee!~152~
2006年 12月 05日
まるで瞬間移動のよう・・・
Mr.Leeがシンに掴みかかり、鋭い炎のような眼差しでその瞳を射るように見詰める。 赤く光る眼で! 血が滴り落ちそうなほど赤い唇には、鋭い牙・・・ 今にも、シンの首元へ食い込みそうな勢いで・・・ だが、シンは、恐れを成した風も無く、平然としている。 その瞳は冷たく光り、微笑みさえ浮かべた様子が、Mr.Leeの闘志にまたもや油を注ぐ。 これ以上ないほどに、神経を逆撫でする。 シンの態度は、まるで、Mr.Leeなど取るに足らぬ相手と見做しているようだ。 こんな若僧に負けるわけがない。 そう・・・Mr.Leeは、侮っていたようだ。 シンは、やはり、半端なく、ヴァンパイアハンターの血を充分に引き継いでいたようだ。 臆する事無く、Mr.Leeの瞳を見返して来る。 その瞳には、底知れないパワーが溢れていた。 暫しのにらみ合いの後、信じられない事が・・・ 最強のはずのMr.Leeがくず折れるように床へ。 純血種ではない弱みなのか!? 薄れゆく意識の中で、Mr.Leeに聞こえて来たのは、シンの「ほら、言ったでしょう。僕は、半端なく強いって!」 そして、J姫の泣き叫ぶ声が・・・ 「Leeっ!」 J姫が、Mr.Leeに駆け寄りその胸に抱きしめる。 「Lee!Lee!お願いっ!眼を開けて!」 「Lee、聞こえないのっ!」 その場にMr.Leeを抱きしめたまま、J姫も崩れ落ちる。 「J、さぁ、おいで。来るんだ。いいかい、来ないと君の大事なMr.Leeには、僕からの100年の眠りをプレゼントする事になるよ。それでもいいの?」 「シンさん、100年の眠りって・・・」 「あぁ、僕がヴァンパイアハンターの最強の呪文を念じれば、君の愛するMr.Leeは、これから先、100年は静かに眠り続けるのさっ。」 「どう、それでも僕について来ないつもりかな?」 「そんな・・・100年なんて・・・」 「あぁ、僕にはその呪文を唱える資格があるんでね。」 「さぁ、J、どうする?」 「シンさん、お願い。私があなたについてゆけば、Leeに何もしないと誓ってくれる。」 「あぁ、J。いいよ。僕は、紳士だから、約束は守るよ。でも、それでもMr.Leeが僕を追いかけて来るのならば、容赦はしないけどね。」 「ええ、シンさん、わかったわ。私、あなたについてゆきます。だから、Leeをお願いっ!助けて!」 「O.K.お安いことさ。だけど、今、目覚めてもらっては、また、元の木阿弥だから、レイさんとスヨナさんに任せていいよね。」 「彼らに目覚めてもらって、Mr.Leeを連れ帰って貰おう。いいね。で、屋敷で目覚めて貰う。それで、いいかな?」 「ええ、本当ね。嘘じゃないでしょうね。もしも、裏切ったりしたら、私はあなたを一生かけて許さないから。」 「あぁ、わかったよ。僕のお姫様にかかっちゃ、仕方ないな。」 「シンさん、私は、あなたのお姫様じゃないわ!そんな呼び方は止めて下さいっ!」 「J、君は、僕の事をまだ、よく知らないようだね。」 「まぁ、いい。おいおい、これから僕の事を知って貰うからね。」 「もう、君は、僕のものだから、いいね。そこの所をよく理解して貰わないと。ねっ、Jさん。」 「私は、誰のものにもなったりはしないわ。いい、シンさん、あなたも覚えておいて下さい。私は、Leeだけのものだって事を!」 「あぁ、いいさ。覚えておくよ。でも、そんな事いつまで言っていられるかな?」 「さぁ、じゃ、レイさんとスヨナさんに目覚めて貰うから、君から伝えてよ。いいね。」 そう言い放つとシンは、レイとスヨナの側に近づき、そっとその肩に触れた。 その途端、二人は覚醒したが、まだ、状況が掴めずにお互いを見詰め合うのだった。 そんな二人に悲しみに満ちた瞳のJ姫が話しかける。 「レイさん、スヨナ。お願い、何も聞かずにLeeをお屋敷へ連れて帰って下さい。そして、Leeに伝えて・・・愛していたと・・・でも・・・」 J姫の声は震えていた。 「でも・・・今は、このシンさんを愛していると、だから、私の事は忘れて欲しいと。」 「姫様っ!何を仰っているのですかっ!何を!」スヨナが叫ぶ。 「スヨナ、お願いだから、私の気持ちをわかって、お願い・・・」 「Leeにもう二度と私を探さないでと伝えて、それが彼のためなの。いい、スヨナ、これは、あなたの主人としての私の最後の命令です。」 「姫様・・・」 「レイさん、お願い。Leeを、Leeを頼みます。そして、お屋敷へ帰ってLeeが目覚めたら、その事を私に心で伝えて下さい。お願いします。どうか、Leeをいつまでも守って下さい。全てのものから。」 「姫様、承知致しました。このレイが命に変えましても必ず、Lee様のお命は守りますから、ご心配は無用でございます。よろしいですね。」 「ええ、あなたが頼りです。そして、スヨナ、有難う。本当に今まで、有難う。こんな私を許してね。いつかわかって貰える時が来ると信じているわ。」 「姫様・・・」 「さぁ、もう、いいかな?」 「じゃあ、お二人ともMr.Leeをよろしく!Jさんは、僕が幸せにすると伝えて下さい。そして、もう、僕達の事は忘れるように。では、どうぞ、お引取りを。」 「レイっ!何故!引き下がるの!ねぇ、レイっ!!」 スヨナが絶叫する。 だが、レイは、ただ、静かに言い放った。 「スヨナ。姫様のご命令は絶対だろう。さぁ、Lee様を支えて、お連れしなくては。」 スヨナは、レイの態度から、ここは引き下がるしかないと・・・ レイはMr.Leeを抱き抱えると、スヨナを従えて、J姫に静かに一礼すると踵を返して、シンの屋敷を後にした。 屋敷の外へ出ると、もちろん、スヨナがレイに物凄い剣幕で噛み付く。 「レイっ!説明して、何故!何故!姫様を置いて帰れるの?置いて帰れるって言うの!」 「あなたがそんな人だとは思いもしなかったわ!!」 「スヨナ、落ち着け、これは、大変な事なんだ。いいか、すぐにMr.ソンに知らせて、尋常ではないのだから。」 「僕達の力では、あのシンには、太刀打ち出来はしない。」 「そんな・・・」 「いいや、本当の事さ。わかるだろう、Lee様が本気になった事が・・・なのに、この状態なのだから。」 「・・・ええ。」 「レイ、わかったわ。すぐにMr.ソンにお屋敷へ来て頂きます。」 「あぁ、そうしてくれ。たぶん姫様が仰ったように、お屋敷に戻ればLee様は目覚めるのだろう。だが、Mr.ソンでなければ今のLee様を冷静に抑える事は無理だ。いいね。」 レイは、Mr.Leeを車の後部座席に静かに下ろすと、スヨナと共に、屋敷へと車を全速力で走らせた。 To be continued.
by pink_alien98
| 2006-12-05 05:40
| プチ創作☆Mr.Lee
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Comments(18)
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at 2006-12-05 07:38
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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pink_alien98 at 2006-12-05 08:09
>2006-12-05 07:38の非公開さんへ。
おはようございます。 ミアネ~。痛くさせちゃったね。 ええ、でも、そ、HAPPY ENDが好きっ、悲しいのは駄目だから・・・ お褒めの言葉・・・余りあるものでございます。 有難うございます。 拙いこの文章を読んで下さる方がいることで、こんなに長くなってしまいました。 ふふ・・・プチ創作のプチの意味が今では違う意味に・・・ 一回一回がプチって事で。 はい、また、UPしたいです。
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badtzmaru
at 2006-12-05 08:32
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LUNAママさん おはようございます!
Mr.Lee J姫の事になると冷静になれなくて・・・ 最強のはずのMr.Lee 純血種ではない弱みで シンの力に負けるなんて 悲しいわ J姫 Mr.Leeを思って強くなって それを理解するレイ・・・スヨナは J姫命だから なかなか納得出来ないわよね これからシンがJ姫にどうでるか? 心配です J姫きっとシンの事拒絶するだろうから 筆頭家臣のMr.ソンの力を借りて シンと対決・・・でも不安が 最後はカイン伯爵が出てくるのかしら? (ママさん 今朝のMr.Leeで う~ンとなっていた気持ちが↑のプチの意味に・・で ホットしてきました)
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チョッパー
at 2006-12-05 10:28
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LUNAママさん、おはようございます。
久しぶりのヴァンパイアですね。 読んで悲しくなってしまいました(T_T) シンにはLeeでさえ、太刀打ちできないの? Jはどうなるの?・・Leeの母親と同じ様にはならないですよね。 そんなことには成らないですよね。絶対に・・・・ 沈んでしまいました。(ーー;) どんなにバカップルでも、ラブラブのふたりがいい!!
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ko
at 2006-12-05 12:56
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うさるなさま。おはようございます。
ずっと、待っていました〜! 久々のMr.Leeのお出ましに”拍手〜” でも、ちょっぴり、ドキドキ、そして、つらい・・・ 早く続きが読みたいな〜とお願いしてしまいそう。 いえいえ、お忙しいのに、こんなお願いをしては、申し訳ないです。 でも、ず〜っと楽しみに続きを待っています。 よろしくお願いします。
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pink_alien98 at 2006-12-05 14:05
>badtzmaru さん、こんにちは。
はぁ~い、ミアネ~。 ちょっと辛いシーンが続いてますが・・・ Mr.ソンが登場! 強い強い味方ですから。 まだ、漠然としか頭の中にないから、どうなるかしら? 自分でも楽しみな変な奴でございます。
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pink_alien98 at 2006-12-05 14:11
>チョッパーさん、こんにちは。
ミアネ~、悲しくさせてしまって・・・ はい、私は、基本的にHAPPY ENDを好みますから! 悲しいお話は本当の映画で充分ですから・・・ はい、また、バカップル書きましょう。
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pink_alien98 at 2006-12-05 14:23
>koさん、こんにちは。
その後、如何お過ごしでしょうか? 社会復帰は、如何? ふふ・・・戻れましたか?日常に・・・ ずっと待っていて下さったのね。 ミアネ~。いつも有難うねっ。 結構、間が空いてしまっていたんだと・・・ はい、頭の中を整理して。
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at 2006-12-05 14:45
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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リリー
at 2006-12-05 18:11
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LUNAママさん、皆さん、こんばんは♪
いつも冷静なLeeがこんな事になるなんて・・・胸がくるしいです 自分の目の前でLeeが倒れたのですから、J姫の気持ちは どんなでしょう・・・それも自分の不注意のために・・・ ママさん、どんなにバカップルでもいいから、早く二人を 幸せにしてあげてください!! mr・ ソンの力を信じています・・・そしてJ姫を無傷でLeeのもとへ 返してあげてくださいね。。。
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pink_alien98 at 2006-12-05 18:36
>2006-12-05 14:45の非公開さんへ。
こんばんは。 ええ、今はまだ、勝てないの。 はい、ダレンでは悲しい思いをしました。 HAPPY ENDが好きです。 だから、このままじゃ終われませんので・・・ よかったですね。 ライトグリーンって彼にすれば、珍しい色でしたよね。 思わず、あなたも微笑返ししたでしょう・・・ふふ・・・
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pink_alien98 at 2006-12-05 18:39
>リリーさん、こんばんは。
苦しくさせて・・・ 今回、皆さんに辛い思いさせてますね・・・ ミアネ~。 はい、出来るだけ、早くとは・・・ でも、まだ、文章にはなっておりません。 待っていて下さいな。 う~ん、無傷でね・・・はい。 Mr.ソンは半端無く強いのは、前回のMr.Leeとの闘いで証明済みだから。
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cheerfully
at 2006-12-05 19:39
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LUNAママさん、ただいま^^
やはり、シンさん只者ではないのね~純血種だし 半分は人間のMr.Leeでは敵わないのね~(>へ<) ←涙を堪える はぁ~シンさんの弱点って何にもないのかな~ しかし、J姫もかなり苦しい苦渋の決断したのね~ はぁ~Mr.LeeとJ姫、いったいどうなるんよ~(*ノ_<*)エーン 早くMr.ソン~Mr.Leeのチカラになってね~^^
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pink_alien98 at 2006-12-05 19:42
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at 2006-12-06 00:49
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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pink_alien98 at 2006-12-06 07:13
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at 2006-12-06 10:46
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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pink_alien98 at 2006-12-06 17:39
>2006-12-06 10:46の非公開さんへ。
こんばんは。 あはは・・・呼びすてかい? でも、そ、ちょっと鼻持ちならない小僧っ子でしょう。 でも、強いのよね・・・ 待ってて、このままLeeが引き下がるわけはないから。 いい所、突いてくれますねぇ~。 ええ、長がいます。 まだ、シンも完全に引き継いでいるわけではありませんから・・・ Leeと一緒、次期後継者ですもの。 さて、考えなくちゃね・・・ |