とっても創作好きな私・・・
読むことが大好きで・・・
そして、自分でも何を思ったのか書き出してしまった。(爆)。
巷に溢れる彼を題材にしたお話。
実に創作意欲を掻き立ててくれるんだから、仕方ないよね・・・
それぞれの彼は、光を放ち輝いている!
そんな彼に触れて我が家へ帰って来ると、出逢うのは・・・
あぁ・・・書く事はとっても好きなのに・・・
拙いなぁ・・・
そ、時々、あまりに素敵な彼と出逢ってしまうと、書けなくなってしまうの。
もちろん、誰とも自分を比べたりなどしない・・・
私は、私でしかないのだから・・・
でもでも、私の中をその素敵な彼が侵食してゆく。
だから、惚れ込んでしまって、憧れてしまうから・・・
色褪せない熱い思いを綴ってゆきたいけれど・・・
心地よいこの午後の日差しの中、思いを馳せてみようかな・・・
どんな形で映し出せるのだろう?