おはようございます。
今朝から画像に続き、記事関係を削除しておりましたが、やはり、あまりの多さに・・・
これから、ここへどのように彼をUPしてゆけばよいのか、もちろん、肖像権、著作権など様々なことが絡んで参ります。
2年もの間、ここを開いて来て勉強不足も甚だしかったと反省あるのみ!
で、少しづつ、削除を続けていたビョンホンシの画像・記事ですが、とりあえず、とても時間の掛かる作業ですので、一度、全て、私だけの言葉で綴られたもの以外は、下げている途中です。
カテゴリを設けてはおりますが、時々、違った場所にはめ込んでいたりもするため、残っているものも出て来てしまうかもしれませんが、引き続き頑張ります。
残せる範囲で私の感想などをそのままにしてありますが、画像や動画へのリンク等々を外してあるために、これって?の箇所が多々ありだとは思いますが・・・
私が愛して思いを込めて綴って参りましたビョンホンシなので、歯抜け状態ではありますが・・・
ご承知頂ければ幸いでございます。
そして、よく確認した上で再度UP出来るもの、または、編集可能なものに関しては、時間を見つけて、少しづつ・・・
レポートの書き方
http://www.tic-toyama.or.jp/baiyaku/kaku/report/how.htmlより引用させて頂きました。
↓
(4)参考文献の書き方
1)単行本の場合
下の順番で書きます。ただし、青字の部分はない場合があります。
番号 著者名 『書名』 巻数、編者名、訳者名 、発行所名<文庫・新書> 、刊行年、引用ページ
例)
(1)内田康夫 『不知火海』 講談社、2003年、125-135ページ
2) 雑誌・新聞記事などの場合
番号 執筆者名 「論文・記事名」 訳者名 、『雑誌・新聞名』 巻号数、発行所名、刊行年、引用ページ
例)
(1)家田章子 「共起表現から見る『ノニ』文の用法」 『日本語教育』 125号、 日本語教育学会、2005年、39-41ページ
3) インターネット上のサイトの場合
番号 サイト名>ページ名など (サイト運営者)、アドレス、アクセス日
例)
(1)きもの>着物まめ知識>きものの種類(株式会社 とやま着物)、
http://www.toyamakimono.html 2005年5月5日
* 要約を引用した場合でも、必ず何から引用したか書いてください。