おはようございます。
まだまだ残暑厳しいものがあると思います。
なので、お弁当の食中毒対策などを・・・
・おにぎり
手から細菌が付かないようにラップで握る。
しっかり冷ます。
・おかず
水気の少ないものを。
しっかり加熱する。
手を使わずにお箸で詰める。
おかず同士が接触しないように仕切る(一つの傷み始めを他へ移さないため)。
レタスなどの生野菜を仕切りに使わない。
・暑さ対策
先ず、しっかり冷めてから蓋をする。
屋外で高温にならないように保冷剤使用。
・食べる前には手をきちんと洗う。
・お弁当箱
丸型がよい。
隅々までよく洗い乾燥させる。
コーナーは、細菌の隠れ家。
お箸と箸箱もよく洗う。
・まな板や包丁も清潔に。
(↑2008年6月14日 日経新聞より抜粋、引用)
もう、ご存じの事ばかりでしょうが、今一度、確認を。
で・・・これは、いつだったか?
ちょっと前のお弁当です。
UPし忘れていました(笑)。
まぁ、私の中では旬じゃないけれど・・・
でも、せっかく撮影、加工してあったので、記録として残して置くことに致しました。
三色春巻き、ほうれん草のナムル、アスパラとツナの炒め物、たこの甘辛煮、ミニトマト、白飯にうめぼし、ネーブルオレンジ。
これは、色どりが綺麗かなぁ~って、自画自賛(笑)。
娘は、何てたってゆずポン命の子ですので、春巻きはゆずポンで。
しかし、お弁当に入れる物には、おつゆがあっては、味が混ざってしまうし・・・
ちょっと濃いめの味付けになってしまいます。
我が娘、ケッチャップもマヨネーズも嫌いなため、ポテトサラダとか駄目なんですよね。
ミートボールなら、お醤油味かゆずポンにしてって・・・
間仕切りは、レタスなどがいいと思っていたのですが、夏場は傷みやすいので、アルミカップとかで仕切った方がよいそうです。
よく冷ましてからと思うと、必然的に早起きしなくてはなりません。
前日にある程度下ごしらえして置きますが、これから、また、暗くなってゆくので、
朝が辛くなろんだろうなぁ~。
まぁ、まだ、先の話ですが・・・
お弁当作りも、コンスタントに作るのは、今年いっぱい。
娘の記憶に残る母の味だといいなぁ・・・
そう思いつつ、詰め込んでおります。