制作年:2007年
時間:109分
R15指定
ジャンル:ロマンスコメディー
監督:キム・ジョンウ
キャスト:イ・ドンウク ヒョンヨン イ・ジョンホン チョン・スギョン チョン・ジェジン
先端恐怖症の熱血刑事とどこか間抜けな女性記者が偶然出会った。
事の始まりは、犯人逮捕のために追走するカン・ジェヒョク刑事とおでんを食べていた女性記者チェ・スジンがぶつかり、何と、そのおでんのくしが、カン刑事のお腹に刺さり病院へ担ぎ込まれる羽目に!
おでんくし刺し事件が新聞記事にまでなってしまい・・・
何度も偶然が重なり、出逢う度に口けんかなのに、ついには、仕事上のパートナーにまで発展、嫌々ながらも同行することに。
大事な麻薬組織壊滅の糸口をあと少しの所で、スジンのせいで逃してしまう。
さて、二人の心の行方は・・・
☆韓国で100万人を笑いの渦に巻き込んだ大ヒット作だそうです。
う~ん・・・
もしファンの方がいらしたら、ミアネヨぉ~。
感想、可もなく不可もなく・・・。
主役のイ・ドンウクさんは、王子様のようだと人気だとか。
かっこいいの定義は、人それぞれであって・・・。
十人十色でございまして・・・
うさの目にはかっこよくは映らなかったの。
アクション頑張ってましたけど・・・
まぁ、まぁ、それは致し方ありませぬ。
心の大半・・・いいえ、余すところなく彼で埋め尽くされておりますゆえ。
ヒョンヨンさんは、確か、S字ラインで名を馳せていらっしゃいましたよね。
セクションTVのMCが印象深過ぎて・・・
声も女優さんしていても一緒でした。
ちょっと高音過ぎて疲れちゃうかも。
雨の日曜日・・・
ゆるゆる見終わりました。
怖いのやら、心が痛いのやらばかりを見ているとこんな軽いタッチのものが見たくなるうさなのでした。
これは、娘が、あの甘美な悪の華(ホッチリ)の裏表紙を見て、ママ、これ面白いのかなぁ?
その言葉が耳に残っておりまして、ビデオ屋さんの棚にあったから借りて見たのです。
軽くて・・・
たまには、肩の力思いっきり抜いて見るのもありかな・・・?
さて、夕飯の後、もう一本見る予定ではおりますが・・・。
時間あるかなぁ?