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2018年 03月 07日
![]() (初回は、やはりスクリーン上の字幕を追いかけてしまって、見逃してしまう箇所もあったりするので。) 一回目に気付かなかったシーン・・・あっ、映ってなかったんだとか・・・ みっけ! でも・・・やっぱり謎、気になる事があって・・・ スジンが呟いた「全部見ていたのね」・・・これは? 風で床に散らばった移住の為の書類、ジェフンの小さな証明写真は書類の下に・・・ ジェフンは気付いたのだろうか? 息子の名を目にはしたが、そこに自分も含まれていた事に・・・ 夫を愛していた妻 なのに、隣人のクリスとのあの様子は? その関係は? やっぱり、一人鑑賞だと・・・う〜ん?っていう所を突き詰められなくて、未消化! ビョンホンシは・・・ 本当に大切なものはすぐ傍にある。 小さな幸せがなによりも尊いのです。と・・・ 大勢の観客を集め、万人が喜び面白がるような映画ではないかもしれません。 でも、誰かにとっては人生に残る1本になってくれると信じています。 少なくとも僕にとっては、人生に残る作品になりました。 上映の最初に短いメッセージが流れ、この作品は日本の方に是非観て頂きたいと思っていましたと・・・ 2回しか見られなかったから、まだまだ作品に込められた思いは、きちんと受け止められていないと思うけれど、全体を通して流れる切なさ、物悲しいトーンは、心を揺さぶり、今の自分はどうなの?って・・・ 数少ない登場人物、セリフも多くはないし、オーストラリアの美しい風景と流れる音楽がそれらを抱きしめている様に感じました。 誰もが幸せになるためにこの世に生を受け、それぞれの使命を持って生きているはず・・・ なのに、いつしか知らぬ間に日常をやり過ごす様な日々を送り、大切な物を見失ってしまう! 気付けば、想い描いていた場所とは、あまりにも遠くかけ離れた場所にいたりするかもしれない・・・ 大切なもの・・・しっかりと抱きしめてゆけたら・・・ その手を決して離さずに・・・ ここへ一人で来たように、一人静かに帰ろう・・・ 最後に目にした風景は、ジェフンに何を語ったのだろうか? あっ、そうだ。 さすが実生活で父親であるビョンホンシ、息子とのシーンは、違和感なくでしたね。 ヒットに拘らないわけではないが、それよりも一番シナリオを大切にする! 心に響くシナリオなら配役の大小に関わらず迷わずに選択するそうです。 そんなビョンホンシだから、精魂込めてその人の人生を生きるのだろう・・・ だから・・・ う〜ん、だから・・・ うさの求めるヒューマニズム溢れる、涙あり笑いあり、そしてハッピーエンドという作品への出演とは程遠いのかもしれないなぁ〜。 それとかさ・・・ プリティ・ウーマンとかニューヨークの恋人とかとか・・・ そういうの駄目なんだろうなぁ〜・・・ さてさて、次回作に期待しておりますよん。 ■
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by pink_alien98
| 2018-03-07 21:22
| 韓国映画
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2018年 02月 19日
eternal
原題:Single Rider 制作年:2016年 制作国:韓国 配給:ハーク 上映時間:97分 映倫区分PG12 監督:イ・ジェヨン 脚本:イ・ジェヨン キャスト イ・ビョンホン(カン・ジェフン) コン・ヒョジン(スジン) アン・ソヒ(ジナ) ジャンルは、サスペンス・・・ 証券会社のエリートサラーリーマン、イ・ビョンホン扮するカン・ジェフンは、会社が不良債権により経営破綻、平穏な日々を突然失う事に。 愛する家族の将来の為にオーストラリアへと妻と息子を2年間の留学へと送り出しているが・・・ 地位も信頼も一夜にして失ってしまった上に、妻からの帰国を一週間遅らすと言う連絡。 スーツ姿のまま家族の元へと向かうジェフンだったが・・・ そこで目にしたものは・・・隣人と仲睦まじい妻の姿。 声を掛ける事もなく、そっと側から家族の動向を見守るジェフンだったが、ワーキングホリデーで滞在中の韓国人ジナと知り合う。 ジナは、不良達に騙し取られた全財産を取り返すべく、ジェフンに助けを乞う。 だが・・・ジナには秘密が・・・ そして、妻の家で飼われていたポメラリアンのチチ、ジェフン、それぞれにも秘密が・・・ 不思議に感じていた事・・・秘密が明らかになった時に、あぁ、だからかぁ〜・・・ 全編を通して・・・トーンが暗くて、切ない。 台詞の少ないビョンホンシの眼差しが物語る哀愁。 どうして、こんな事に・・・ 本編が始まる前にビョンホンシからのメッセージあり。 その中で、人生を深く考える事になれば良いという様な事を言っていたと思います。 もう、しっかり覚えて置こうと思ったのですが、鑑賞後には、あやふやに! 当たり前な事が当たり前ではなくて、大切にしないといけないものはすぐ側にあるんだと言う様な事も・・・ 先ずは、自分の足でしっかりと立ち、周りを見る目を持って、何が大切なのかを忘れる事なく過ごさなくちゃ、絶対に後悔すると気付かされる。 これからの残された人生の時間がどのくらいあるのかは、誰にも分かり得ない事だからこそ、今を大切に積み重ねよう! 手を離しちゃいけないものは、人それぞれに必ずあるのだから・・・ 一人鑑賞で、鑑賞後、作品について語り合えないのって、やっぱりつまらないなぁ〜。 いろいろな見方があるから、自分だけで完結しないで、感想を分かち合いたいなと・・・ しかし・・・ 帰りの車の中、運転しながらどんよりしてしまった・・・ どうして? 胸の奥にギュッと詰まった悲しみの塊が、もっと違う選択肢が絶対にあったのにと。 ビョンホンシの号泣・・・ 胸が痛くなりました。 もう一度見たら、もっと気付かされる事がきっとあるのだろう・・・ 行けるかなぁ〜 だといいけれど・・・ とりあえず、一回は鑑賞出来ました。 ⭐️うさの大好きな白シャツにダークスーツ・・・やっぱり似合ってました! そして、やはり、彼の選択は・・・ 普通のパパの役ではなくて、ハッピーエンドなヒューマン作品では無いんですよね。 ■
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by pink_alien98
| 2018-02-19 23:54
| 韓国映画
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2018年 02月 13日
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上映時間:101分 製作年:2017年 製作国:韓国 配給:エイベックス・ピクチャー 演出:ソン・ヒョヌク 脚本:パク・ソヨン キャスト:ユ・ウノ(ユンホ)ハン・イェリ/ハン・ジュリ(キョン・スジン)ハン・ジュワン チェ・デチ 兵役を終えたチョン・ユンホが2017年に再始動後、初めて主演を務めたテレビドラマ「メロホリック」の劇場版。 女性の気持ちがわかっていないとこっぴどく愛する彼女ソラに振られた心理学科のユンホ演じるウノ。 雷に打たれたせいで超能力を得たウノは・・・女性の手に右手で触れると本音が聞こえたり、映像が見えたりしてしまう、その能力のせいで恋が出来なくなってしまう。 そして、知り合ったのは、二重人格のために振り回され恋の出来ない秘密を持つイェリ・・・ 二人のサスペンスラブコメディーが始まった。 劇場版では、ウノが超能力を得た雨の夜から二人の出会い、それが恋に発展していくのかな?と言うところまで。 第一弾の特典のポストカード三枚。 第二弾は、クリアホルダー、これ欲しいなぁ〜、でも、新宿までゆく元気はちょっと続けては無理だわ(涙)! ![]() ![]() ■
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by pink_alien98
| 2018-02-13 09:20
| 韓国映画
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2017年 09月 29日
今年の更新特典は、一筆箋でした。 もう、うさは、彼の事なんて感心無いよねって思われていますか? で、大変遅ればせになってしまいましたが・・・ シアタージャック、うさも参戦していましたぁ〜。 4列目と言う近さ! 登場と同時に以前の様なドキドキ感ではない、とても懐かしい人に久しぶりに会えた感、まるで家族に近い様な感覚(笑)。 とても不思議な感じ・・・ 作品は、ちょっとわかりにくい点があったので、ファンミで購入しているムビチケで確認しに行かなくちゃ! 久々の悪人ぶりは、如何にと思っていましたが、それほどでも無かったかな? 実在する詐欺師を演じるのは、難しかったとの感想でしたが、変わらず俳優は天職だと思います! これから、続々と新しい作品に会えますから、どんな顔で魅せてくれるのか楽しみでなりません。 マスターの詳しい感想は、また、ロードショー鑑賞後に。 さて、爽やかな秋晴れのお天気ですが、実は、歩行困難なほどのギックリ腰中です(苦笑)。 通院中ですので、頑張って今から行って来ま〜す。 明日から素敵な週末を過ごされますように。 ■
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by pink_alien98
| 2017-09-29 09:52
| 韓国映画
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2017年 04月 12日
これも2月13日23:58にUPしようと思って頓挫しておりました(汗っ)。
体調崩してしまったので、ずーっとベッドの中、眠ってばかりもいられなくて、ちょっと熱も下がったので、溜まっていたビデオ鑑賞を・・・ 原題:My Paparotti 製作年:2013年 製作国:韓国 配給:コンテンツセブン 監督:ユン・ジョンチャン キャスト ハン・ソッキュ:サンジン イ・ジェフン:ジャンホ オ・ダルス:ドクセン チョ・ジヌン:チャンス カン・ソラ:スッキ 久々にハン・ソッキュさんの作品を観ました。 韓国のオーディション番組から歌手になった高校生の実話がベースの物語。 サンジン(ハン・ソッキュ)が音楽教師を務める高校に、ジャンホ(イ・ジェフン)という生徒が転校してくる。 親を無くしヤクザに育てられた高校生、素行が悪く、サンジンも呆れるばかり・・・ オペラ歌手として将来を約束されていたサンジンだが歌えなくなり、校長は歌の才能のあるジャンホをコンクールで入賞出来る様に面倒を見ろと押し付ける。 ジャンホの歌を聞こうともしなかったサンジンだが、その声を耳にした瞬間、彼を支え、信じ・・・ ジャンホもサンジンの気持ちに応えるべく、ヤクザから足を洗い、コンクールに向かうのだが・・・ 人の気持ちの暖かさに胸を打たれます。 久々に気持ちの良い作品でした。 あ、オ・ダルスさんが、またまたいい味出してましたぁ〜。 彼は、アテナにも出演していましたが、名脇役ですねっ ! ■
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by pink_alien98
| 2017-04-12 00:08
| 韓国映画
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2016年 03月 28日
こんばんは〜
何とか、二度目の鑑賞へ・・・。 一度目は、前半、解りにくかった部分も、今日は、少し余裕だったかな(笑)。 やはり、一度目は、字幕とビョンホンシだけを追いかけるので精一杯で、見逃している部分も多くて(苦笑)。 今日は、苦手なシーンもどこでやって来るのかがわかっているので、変な力の入り方が少なくて、全編通してしかと見る事が出来ました。 お友達曰く、ハリウッド作品のような疾走感と洗練された感じには、ちょっと届かない感じだけれど・・・ ビョンホンシの演技は、やっぱり、お上手と! そうね、韓国っぽい、ちょっと泥臭いと言うか、情の部分でも濃いぃ〜感じが・・・ ビョンホンシ演じる表向きは芸能会社の社長アン・サング・・・ 暴力的な部分を除けば、ある種情に熱く、頭も切れ、人間味溢れる奴。 道を踏み外さなければ、大成していたかも・・・? 今日は、二回目で、チョ・スンウさんの演技も結構じっくり見られて、やっぱりお上手、演技派ですね。 そして、やはり、いけ好かないペク・ユンシクさん演じるガンヒ・・・本当嫌いだぁ〜!!! 心底、心根が腐っているわ。 さて、きっと、回数を重ねる毎に、深く味わい感じる事も増えて来ると思うのですが、何せ、上映館の少なさと上映期間の短さで、三回目がどうかしら? DVDではなく、やっぱり、スクリーンで見るのが一等好きではあるのですが、今回は、叶わないかも・・・ 今回、サングには、不思議と女性の影が見えないというか、匂いがしない事に、あるシーンからあれ?って・・・気付きました。 作品の中では語られる事のない、彼の過去に繋がるトラウマの様なものなのかなぁ〜? 物語の中では見えない、その裏にあるいろいろな事を想像してしまいました。 それから、少しだけですが、ハングルレッスンのせいか、字幕を見ないでハングルで理解しようとする自分がいて、そんな大それた事は到底無理な話なのに・・・苦笑。 何故か、以前よりも聞き取れる単語が増えたせいか、ハングルに耳がピンと・・・ まぁ、結局字幕なしではほとんど理解は出来ないのですがね。 しかし、まぁ、絶対に言ってはイケナイ単語(씨발)それはそれは、何度も! いやいや、言い過ぎじゃない・・・爆! 英語でもここでは書けません・・・ははは・・・ あ、1度目に一緒に見た友人は、食事をする時に音を立てながらの食べ方が汚くて、とても気になったと言っていました。 韓国の人は、そうなの?って聞かれたほど・・・ いやいや、そんな事はないと思いますが・・・ しかし、いろいろな顔で魅せてくれます! ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ■
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by pink_alien98
| 2016-03-28 23:01
| 韓国映画
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2016年 03月 23日
ネタばれ致しません!
ゆえに、ただ、苦手なバイオレンスシーンを除けば・・・爽快!!! しかし、やはり、きつかったなぁ〜・・・ 仰け反ってしまいました(苦笑)。 友人が、持病が出ないかと心配するほど・・・ バイオレンス・・・やっぱり、苦手なり! 彼の作品だから、何とか・・・ がっつりソヌを思い出しました。 ジウン監督のようなスタイリッシュな感じはしないのですがね。 でもでも、久々に、魅せて頂きましたわん。 「メモリーズ」もなかなか良い作品ではありましたが、やはり、時代劇と言う枠ですので、「インサイダーズ」は現代劇、しかも、今の韓国を風刺している面ありで、リアル感あり。 巨大な腐敗権力をめぐり、野望・復習・正義が交錯する あなたは誰を信じるか?痛快なサスペンスアクション 暴力でのし上がった男 すべてを暴こうとする検事 政界と財界を操る策士 最後に笑うのは誰だ 「アジョシ」の記録を塗り替え韓国歴代No,1の大ヒット! 原作:「黒く濁る村」「未来ーミセンー」のユン・テホ氏の同名ウェブ漫画。 監督:「破壊された男」のウ・ミンホ監督。 アクション監督:「アジョシ」のパク・ジョンリュル監督。 撮影:「黒いやつら」のコ・ラクソン氏。 美術:「ベテラン」のチョ・ファソン氏。 韓国最高峰のキャスト・スタッフが揃った。 (リーフレットより抜粋引用させて頂きました) ビョンホンシ・・・七変化・・・ いろいろな姿で魅せてくれました。 本当に、天職と言って過言ではありません。 拍手〜〜〜〜〜!!! そして、検事役のチョ・スンウさんもお上手です(マラソンでもお上手でしたものね)。 ビョンホンシと息の合った掛け合い、笑えるシーンも・・・ 「タチャ イカサマ師」のペク・ユンシクさんの演技はお初でしたが、きっと、素に戻られた時には、素敵なおじさまなのでしょうが、いやいや、今作ガンヒは、いけ好かないったらありゃしない! とにかく、面白かったです・・・ まだ一回しか見ていないので、ちょっと前半は、人間関係が分かり難いところもありましたが、後半は、ふんふん、そっかそっかって感じで。 ただ、やはり、一度では・・・ 何度か見る機会があれば、どんどん嵌る作品ではないかなと・・・ 上映館数が少なく、期間も短い事が残念なり。 あと何回見られるかしら? ![]() ![]() ![]() ■
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by pink_alien98
| 2016-03-23 23:08
| 韓国映画
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2016年 02月 04日
こんばんは・・・(ネタバレありますので、要注意なり!)
昨年11月30日のジャパンプレミアで鑑賞後、もう一度ゆっくり観たいと思っておりました。 お友達とのスケジュールが合わず、今朝、今日の予定は、グォンのドッグランまで時間があるので、一人でフラッと行って見ようかな・・・ と、急に思い立ち・・・ 一日3回の上映の一回目、10人ほどの入りでした。 23日からでしたから、もう一段落したのかな? 男の年配の方が3人ほど、誰のペンかしらね・・・ 思いもしなかったキャンペーン第二弾の 7日間限定の映画本編上映前にイ・ビョンホンシのメッセージ上映に遭遇致しました ![]() 三つの質問でしたが、書き留める間もなく、このうさのトリ頭では、記憶には留める事が出来ませんでした?? ただ、王になった男で時代劇は本当に大変だったので、もう時代劇には出演しないと思っていたのに、続けて時代劇に出演する事になったとか・・・ ヒゲとか衣装とかアクションとか、大変だったそうで・・・ ジャパンプレミアの鑑賞後、感想を後ほどと言ったまま・・・ 今日は、きちんとうさの感想を綴れたらと思いますので、ご興味、お時間がありましたら、よろしくなり。 原題:Memories of the Sword 製作年:2015年 製作国:韓国 配給:クロックワークス 上映時間:120分 監督:パク・フンシク 撮影:キム・ビョンソ 武術監督:シン・ジェミョン キャスト イ・ビョンホン:ユベク チョン・ドヨン:ウォルソ キム・ゴウン:ホンイ ジュノ:ユル イ・ビョンホンシ「王になった男」以来4年ぶりとなる同じく時代劇。 高麗末期、民衆の味方としてユベク、ウォルソ、プンチョンの3剣士は、最強と呼ばれた3本の剣をそれぞれに持ち、反乱を企てるが、思いがけないユベクの裏切りによりプンチョンは亡くなってしまう。 野望を抱くユベクの権力への執着が18年後、彼を国でもっとも権力を持つ男に! ある日、ユベク主催の武術大会で、一人の少女の姿がユベクの視線を捉えて離さず・・・ 少女の剣さばきが、かつての仲間ウォルソの剣術とそっくりだったのだ。 ユベクは少女の後を追うが・・・ 共演の俳優陣は、「シークレット・サンシャイン」で韓国人として初めてカンヌ国際映画祭の主演女優賞を受賞したチョン・ドヨン さん。 「その怪物」のキム・ゴウンさん、「監視者たち」などで歌手だけではなく俳優としても活躍する「2PM」のジュノ君らが脇を固めている。 ![]() 冒頭で目覚めたホンイが一面をひまわりが覆う中を軽快に走り抜けるシーン・・・ とても印象的で! この作品は、全編を通して、映像がとても美しかったなぁ〜と・・・ この画像では、色合いがイマイチ暗いかもしれませんが、スクリーンでは、鮮やかな黄色と緑が輝いています。 ホンイの衣装ももっと鮮やかで・・・ ずーっと、屈託のない笑顔でいられたら良かったのに・・・ ![]() ビョンホンシは、武侠アクションという点に注目したのではなく、そのストーリー性に惹かれたのだとか・・・ この作品に流れているものは、深くて、濃く激しい愛の物語だと。 ![]() うさ的には、アクションシーンは、ちょっとめまぐるしくて、クラクラする所あり。 また、ワイヤーアクションが、う〜ん、それはちょっと有り得ないよ、やり過ぎじゃないって所も・・・ でも、どれだけ練習したのだろうと思えるほどの激しさで、皆さんそれぞれにとてもお上手でした。 そして、目を見張るほどの演技力を感じさせてくれたのは、若手女優さんのキム・ゴウンさん。 申し訳ないのですが、初めて目にする女優さんで・・・ 1991年生まれ、若いっ!(ちなみにちびうさと同年) 体当たり演技で魅せてくれたって感じですかね。 それから、ジュノ君。 2PMのステージは、何度か娘の付き合いで目にしていましたが、演技出来る人だったんだなぁ〜と感心。 その姿は、ちょっとレインさんに似ているなぁ〜と思いながら・・・ そして、そして、16年ぶりの共演チョン・ドヨンさんは、もう今更言うまでもなく、大女優さんになりましたね。 そして、綺麗になられましたね、多くの作品に出演されその容貌にも磨きが掛かったんだなぁ〜と。 さて、ビョンホンシ・・・ やはり、その眼差しだけで、十分に語れる目力は健在なり! ジャパンプレミアの時にも映像を見ていて気になったのですが、カラコン入れてるのかなぁ〜? 潤んだ瞳は変わらずでしたが、黒目が大きくてその輪郭がくっきりしているように感じたのですが・・・ ラスト、ホンイの剣を自らグッと差し込むシーンには、涙するものが・・・ ホンイは、実の母を知った上で、あのような結末しか迎えられなかったのだろうか? そして、実の父は誰であったのかを知ったのはいつだったのだろう? どうして、それぞれがあんな悲しい道を選ばなければならなかったのか!? 罪を償う意味って・・・ もちろん裏切りは許せないけれど・・・ 愛していたのに・・・まだ愛しているのに・・・ 命を差し出してまで償なう・・・ そんな・・・ 実の親を手に掛ける・・・ 20年間何も疑わずに慕って来たのに・・・ ドヨンさん演じるソルラン(ウォルソ)の守りたかったのものとは? プンチョンとの約束・・・守れなかったホンイの命。 そして、ホンイとして育てたソリの手に掛かって死を選ぶこと・・・ 雪の舞う壮絶な闘いのシーン・・・ 繋がれた手と手、やっと取り戻せたのかな・・・愛・・・ ホンイの自らの身が切り裂かれるような思いに・・・悲しみが溢れて・・・ 残されたホンイの生きる先に光は差すのだろうか? うさは、やっぱり、はっぴぃ〜えんどの方が好きです!!! ■
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by pink_alien98
| 2016-02-04 22:26
| 韓国映画
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Comments(2)
2015年 12月 01日
こんばんは〜
元彼なんて・・・あはっ、ちょっと気の利いたジョークにもなりませんね。 まぁ、好きで好きで憧れた人だから・・・ 今は、俳優としての彼へ精一杯のエールを送りたいうさです。 人としては・・・まだまだ、流せないうさがいます。 心が狭いでしょうか? 芸の肥やしになったのではないかと・・・そうは思えないうさです。 もしも、俺様だったならば・・・離婚の一言で・・・ それは、結婚する前に約束したくらい・・・ 不実は・・・無理なうさだから・・・ そこに真実があったとしても無かったとしても、煙は立ったのですから・・・ 常日頃からこの目で見てこの耳で聞いたことしか信じないと豪語しておりますうさですが・・・ う〜ん・・・これ系を流すのは、結構無理がありました。 という事で、俳優イ・ビョンホンの凄さについて語りたいと思います! さて、昨日は、見事当選、しかも、あのアイリスのイベントを思い起こすほどの至近距離で・・・ この目にする事が出来ました。 本当にスターでした! 最近、今までのような輝きと言うか、美しさに衰えが見受けられるような気がしていましたが、いやいや、全くの杞憂に終わりました! 本当にスターのオーラが半端なく、さすがビョンホンシ! 大好きなスーツ姿、スッキリと着こなし、脱げば、えっ!って思わせるようなボディーも華奢に見えて、美しく・・・ お肌もピッカピカで・・・ いやいや、スターって間近で見るとこんなにも輝いているものだと、再認識!!! 素敵でしたよ・・・変わらず! ![]() ![]() 映画については、後ほど。 ちと家事に戻りまする。 ■
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by pink_alien98
| 2015-12-01 19:21
| 韓国映画
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Comments(2)
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